こちらが施工前です。 
 
屋根の色が剥げ、所々細かい割れがみられていました。 
屋根は雨が直接当たるので劣化が激しいです。 
2階の屋根はなかなか見えない部分なので心配にもなるかもです。 
超長いはしごで2階まで上がりました。 
かなり恐いです。風になって飛べそう。 
バンジーしたくなりました。 

こちらが施工後です。 
 
エコルという商品を重ね張りしました。 
防水シートを張り、その上からエコルを重ねて貼ります。 
部材自体が軽い為、安心です。 
工事自体も晴れ間が続くと1週間弱ほどで終わります。 
 

 
 
築年数は50年ほど、 
20年前に1回防水をされたそうですが、 
30年ほど経過しており、クラックがたくさん入っていました。 
 
 
どこから漏っているのか確定ではありませんが、 
大体予測はつきました。 
 
 
既存がアスファルト防水で今回はシート防水で提案します。 
 
 

 
 
屋根はあまり見えないところですが、 
すごく重要な役割をしています。 
 
 
皆様のお家の屋根は大丈夫ですか？ 
 
 
弊社では無料診断も行っております。 
そんな時は是非お声がけください。 
 
 
来週の天気予報で雪マークも出ていました。 
安全第一で頑張っていきましょう！ 
 
 

こちらが塗装前です。 

こちらが塗装後。 

施工前写真

施工後写真

こちらの写真はお家の中から見たものですが、真ん中のガラスが採風用になっています。 
あけると網戸が取り付けてあり、外からの風を取り込んでくれます。 
扉自体ではないので、防犯的にも安心して換気が出来ます。 
 
採風のドアにすると、換気量が約6倍にもなり、においや湿気がこもらない快適な空間になります。 
最高です。 
 

こちらが施工前。

こちらが施工後。

トイレからの水漏れで、1日1回タオルを交換しないといけないくらい水が漏れている状態でした、、

中の配管を伝って外壁にも水が漏れていました~~>_<~~

今回のトイレは、ピュアレストQRと便座がS１で組み合わせ便器になっています。 
もし便座や、タンクが壊れても便座やタンクのみ交換できます！ 
 
S1はウォシュレット、暖房便座、おまかせ切断機能、オートパワー脱臭、便座ワンタッチ着脱、着座センサーの機能も付いています。 
 
トイレの交換でお悩みの方はぜひオリバーで(❁´◡`❁)

みなさん　こんにちは 
急に寒くなって冬の色合いが濃くなってきましたけど 
ちょっと前までは温かくサイクリング日和でした 
 
私の大好きなYOUTUBEの動画には琵琶湖を一周するとか 
荒川の河川敷のサイクリングコースを気持ちよく走っている方たちを見て 
一度は走ってみたいな・・など思ったりしています 
 
常願寺川や神通川の河川敷もわるくないけど 
 
クマさんが出たら全力で逃げなければ・・・ 
そういえば 
ヤツラ７０キロとか出るらしい 
 
秒で追いつかれて爪でやられそうだ 

UBからUBへの工事が多くなってきて、なかなかめぐりあえなかったけど 
縁があって 
タイル風呂は久しぶりに工事しました 
 
タイルの工事は懸念事項が多すぎて久しぶりにドキドキです 
 
 

まず解体工事が大変だ 
 
UBだったらうまく条件が良かったら半日で完了するけど 
こうはいかない 
 
ガッツリ1日 
 

タイルやブロックのハツリ 
 
UBを入れるために確実に寸法を確保しなければいけない 
あと 
掘下げる作業もたいへんそうだ 
 
シロアリなどや木部の土台が水腐りしていたら交換の段取りが必要だし 
懸念事項がもりだくさん

地中に埋まってる配管は当然 
UBを設置するためには邪魔になるので撤去して配管工事

配管屋さんも大変そうだ 
一坪の狭い空間で作業 
 
これで配管が錆びてもろい状態だったらさらに大変なことに 
 
今回は比較的良い状態の配管だったので容易に始末でき日ごろの行いの良さが 
功をそうしました 
 
つづく

みなさん　こんにちは 
 
警戒して触らせていただけませんでした 
 
かわいかったのでぜひ撫でたかったのですけど 
顧客満足トップの道はなかなか厳しいです

絶対に真似ができないシリーズ 
 
見よう見まねで職人さんの仕事をみていて 
コレは無理だなと思うものの一つにコーキングがあります 
 
テープさえ貼ってしまえば仕事おわりって職人さんは簡単にいうけど 
まずコレが不器用な僕には無理

もうね 
 
曲線の部分が芸術すぎる 

コーキングを充填

コーキングを充填して

ヘラでキレイに整える

あとはテープを取って完成 
 
テープを貼ってからここまでの工程がはやいはやい 
 

・・・・うつくしい 
 
餅は餅屋　 
 
 
 

みなさん　こんにちは 
 
 
ゴロゴロ泣いてるのは喜んでいらっしゃるで良かったでしょうか？ 
 
今日も顧客様に満足いただけるようにがんばってます！

前回のつづき 
 
中は問題なかったので怪しい水たまりを掘ってみる 
 
内部に給湯はあったけど給水はなかったのと 
下水マスがあるので新築を建てられたときに配管屋さんが下水と一緒に 
給水配管をしている確率が高いので水たまりの中心をほってみた 

基礎のベース基礎があってこれ以上掘れない・・・ 
 
何かの拍子にべース基礎が動いて塩ビ管がわれたのかな 
 
とりあえずココで水道を出してみる　お客様と連携して調査してます

ちょっとわかりにくいけど泥水の中に透明な水が湧きだしたので 
 
この付近が漏れの原因が近い　 
真実はもう少しで判明しそう 
 
ここでおおむね修繕の目途がたったので配管職人さんをよんでみる 
タイミングさえ合えば来てくれるはずだ

日ごろな行いが良いのか来ていただけれました 
 
さっそくばらしてもらう 
一発で原因が判明 
 
接着していない・・・・という間の抜けた話 
 
結構名のある住宅メーカーだったのでビックリ 
 
そんなことあるんですね 
　 
 

あとは直すだけ

バイパスを作って修繕完了 
 
もうちょっと先の方で漏れてたら本日では終わらないし 
ちょっと大変なことになってた　 
これはお客様の日ごろな行いが良いんだと思う 
 
なにはともあれ 
 
本日中に決着ついて一安心 

市役所の方が水道料金が跳ね上がってるので水漏れの可能性がありまよ！ 
 
の通知があったので 
見てください！！ｌて連絡がありましたので見てきました 
 
ちょうど外壁側が以前UBをやらさせていただいたので何か不手際があったのかと 
思いましたが、結構時間が経過しているのと 
 
こうゆう水漏れって工事した瞬間に水漏れが発生するという感覚があって 
ホントにうちの過失なのかな・・という思いがありましたけど 
現実に水道メーターが回ってるのと水たまりがあるっていう事実があるので 
とりあえず住宅の中へ点検しました 
 
 
 

まずキッチン　 
 
カラカラ

洗面所　カラカラ

トイレ　カラカラ 
 
ここじゃない

問題のUBの所 
 
カラカラ　セーフ 
 
床下に潜るときココが水浸しになってる光景が思い描かれてたのですけど 
セーフ！！ 
 
私たちの施工ミスではないと確定！！ほっとしました 
 
じゃあ　どこから漏れているのか！どうやって水漏れをつきとめるのか！！ 
 
つづく