【仕様】三州瓦 オレンジ
まずは既存の棟部分を解体し、泥と漆喰で棟を再成形します。 土台が出来たら棟瓦を積み直していきます。このとき、途中に銅線を仕込んでおきます。 棟の半円状の瓦を「丸瓦(まるかわら)」と呼びます。 こちらを設置し、銅線で固定することで、より丈夫な棟となります。これで地震や強風時の耐久性が上がります。
担当者より
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担当者より
棟が年数の劣化と雨風によって傾いており、いつ雨漏りしてもおかしくない状態でした。
母屋の棟だけじゃなく、離れの屋根も一緒に工事させて頂きましたので、これで雪が降っても安心ですね!
また、瓦は他の屋根材に比べ、断熱性も高いので、快適にお過ごしできるかと思います
屋根は風・雨・外気から守ってくれる大事な部分です。
早め早めのメンテナンスが大切ですよ。