教育

教育
2006年10月24日 (火)



私は昔、大学生の頃一つの選択をした。
「学校の体育の先生」になるか「ビジネスの世界で起業」するかの2社択一である。
悩んだ末にビジネスの世界に入ったのだがなにげにしっかりと教員免許も待っている。教育実習まで行かせていただき教師という職業に強い意欲を持っていた。それは、高校時代の部活動の恩師やとても良くしてくださった先生達にとてもお世話になったし真剣に指導していただいたことにとても感謝をしていたからと思う。
もちろん悪さをして何度もぶん殴られたこともあったし、厳しく指導していただいたこともある。が、全てのことに愛情を感じていたし自分の事を想ってのことと納得できた。大学の時も頻繁に先輩にぶん殴られていたなあ・・・
現在、学校の先生ではないが社員を教育するということでは教育者といての一面もあるので不思議なものである。
教育には愛情が必ず必要であると思う。その人間が立派に育つために本気であれば本気であるほど厳しく躾けるし時には叱咤激励もする。遠慮もしない。逆に甘やかすことは覚えねばならないことややっておかねばならないことを先延ばしにするだけ。私は基本的には優しい人間なようでついつい気を使って厳しく言い切れないところがあるようだが相手のことを考え、必要なところではできるだけ厳しくしている。
昔の時代は厳しいおじいちゃんがいて、厳しい親父がいて、厳しい先生がいて、厳しい先輩や上司がいた。
今、皆さんの廻りには厳しく、おっかない目上の人はいますか?いない人は環境に恵まれていないと思う。人に甘い人間はきっと自分にも甘い人と思う。人は環境に左右される。例外はあるが厳しさのない世界はプロの世界ではありえない。
オリバーは少数ではあるがプロ集団であり続けたいと思っている。
注意:もちろん殴ったりはしていませんのであしからず(笑)!