こちらが施工前のお写真です。 
砂壁でカビも生えていますね。 
砂壁だとカビが生えやすいゆえ、きれいにするのも金額がかかってきます。 
今回は少し狭いと感じましたので砂壁を全て解体し、クロスという壁紙で仕上げました。 
砂壁の上からベニア→クロスもできますが、現在の砂壁にカビが侵食しているので数年後出てくる可能性があります。

こちらが施工後のお写真です。 
とてもきれいになりました。 
お写真では見えにくいですが、天井付近に間仕切りがありお部屋が狭く感じておりました。 
それも解体し広くお使いになっていただきたくこういう工事をお奨めしました。

こちらが施工前のお写真です。 
20年前のUBで、お悩みとしては年末は綺麗な浴室を使いたいとのことでした。 
既存にジェットバスが搭載されており、私も欲しいと思いました。 
年内での施工を叶えるためにギリギリでしたが、なんとか完了してよかった思いました。

こちらが施工後のお写真です。 
TOTOのサザナという浴室です。 
こちらの特徴はなにせ床が柔らかいところです。 
畳みたいな手触りでご年配の方やお子様が転んでも痛くないよう設定されており、安心ですね。

さて今回は瓦の割れについてご紹介いたします。 
 
お写真よく見かけたことはありませんか？ 
瓦は耐久性は優れているが年数が経つと割れることがあります。 
また、瓦のずれはよくみられます。 
放っておくと雨漏れの恐れがありますので少しでも気になりましたら屋根無料診断も行っておりますのでお気軽にご相談ください。

こちらは施工前のお写真です。 
便座の横にウォシュレットがついているものですね。 
このタイプの便座は幅をとります。 
といれは狭い空間なのでできるだけ広くありたいですよね。

こちらが施工後のお写真です。 
すっきりしましたね。 
リモコンは壁に取り付けており、洗浄もリモコンで行います。 
 
今では多くが壁付けのリモコンを使われています。 
使い方など好みがあると思いますのでご参考にご紹介しております。

こちらが施工前のお写真です。 
当初お声がけ頂きましたのは壁紙の張り替えでしたがトイレ背面部分は便器を外さないといけません。 
便器は脱着すると古いものだと故障する可能性があります。 
トイレも年数が経っていることから交換も含めご提案しました。

こちらが施工後のお写真です。 
壁紙のセンスが冴え渡っておりますね。とてもおしゃれに選んでいただき写真も映えますね。 
トイレも従来のものより節水型になっておりますので水道代も削減できます。

こちらは先日外壁塗装の工事を終えたお宅のお写真です。 
 
換気フードには2種類ございます。 
樹脂製のものと鉄製です。 
写真は鉄製であり耐久性に優れていますが、樹脂製はもろく穴が開くことがあります。 
 
なかなか交換する機会などないかもしれませんが雨漏れの恐れもあります。 
 
どこに連絡すれば良いのか分かりにくい事例ですね。 
弊社では単品工事なんでも行っております。 
その他でもお困りごとございましたらお気軽にご相談ください。

こういった玄関引戸を玄関ドアに変えるということです。 
ご依頼いただいたきっかけとしてピアノ教室を行っており、室内からドアをリモコンで開けたいとのことでした。 
 
もちろん可能ですが、少し特殊な工事になります。 
リモコンキーの玄関引戸もTOSTEMというメーカー商品ございますが、金額が少し上がってきます。 
私は三協アルミの玄関ドアをご提案しました。 
 
 
お客様にご満足いただくために最適な提案を心がけています。 
もし気になりましたらお気軽にご相談ください。

こちらは施工前のお写真です。 
見てわかるかと思いますが白い部分がありますね。 
こちらは屋根材がはがれている状況です。 
そのままにしていると雨漏れなど起こす可能性がありますので工事をお考えになりました。

こちらは2階のお写真です。 
綺麗に見えますがコケなどが付いています。 
また、一度塗装されていますが塗装前に傷みが出ています。 
放っておくとすぐ傷みがみえてきます。

こちらが施工後のお写真です。 
新東株式会社のエコルという屋根材です。 
ガルバ二ウム鋼板に砂粒塗装を施しているもので雪が落ちにくくなります。

綺麗に仕上がってますね。 
カラーはブラックですが、グリーンと茶もあります。 

こちらが錆のお写真です。 
お施主様は以前からご自身で塗装をされておりました。 
すごいですね。しっかり錆止めもお使いになってます。 
ただ、ホームセンターで売られている塗料などはもって3年ほどだと思います。 
 
なかなかご自身で塗装されるのは大変です。 
そのためのリフォーム店ですのでよかったらご相談だけでもいかがでしょうか？

こちらがその洗面台です。 
みていただくと蛇口が一つしかありません。また、下にボックスみたいなものが見えますね。 
これは洗面台と一緒になっている温水器です。 
なかなか珍しいものらしくびっくりしました。 
洗面台を交換する際は温水器は残したいと思いますが、20年前の物だと温水器も変えないといけないことが多いです。 
もちろんメーカーによっても違ってきますがそこはしっかりと調べる必要がありますね。