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代表ブログ

こうちゃん倶楽部
2015年1月31日 (土)



甘く黄色い大根のたくあんは美味しい。私も大好きだった。
過去形である。何故腐りもせずに長持ちするのだろう?
それは添加物や保存料が沢山入っているから。
みなさんお互いに体に悪いものは摂取しないように気を付けましょう。
さて、こうちゃん倶楽部なる集まりに知人のお誘いもあり参加してきた。
今年で2回目である。支持しているかというとそうではないが、お立場上ご活躍を期待する。
沢山の人が参加されていたが体温の伝わるいい会である。
私は全く政治には関心がない。
いや、関心はあるが私がいくら気にしても変わるものではない。
政治も力が必要だ。
隣県の石川県でも新潟県でも総理大臣を輩出している。
ご存知の通り、どちらも新幹線を引っ張ってきた。
これも力ですね。
今北陸新幹線が開通するが、森元首相の功績が大きいだろう。
これだけの一大事業を時間をかけて実現されたことは大いに敬意を払う。
私は無党派ですが何人かの政治家と故意にさせていただいてる。
ただ、いい人でも政治は動かない。
心ある人に力をつけてもらいたい。
0から1を生み出す実行力のあるリーダーだ。
口だけ番長はいらない。
次の世代を引っ張る強く若いリーダーの出現を期待したい。
政治家になることはあり得ない
小川博司

窯業系サイディングボードの実情
2015年1月30日 (金)



ドリップ式のコーヒーにお湯を注ぐ際に手抜きをして粉袋をもたなかったり、カップ焼きそばにお湯を入れて3分後に湯切りの際に手で押さえなかったりしてこぼれたり、人間らしいミスをしている小川です。
オリバーでは冬季研修会が開始されている。冬の忙しくない時期に必要な研修をしている。
最近は私の考え方も変わってきたので、費用をかけて外部講師を呼んで講習してもらっている。
今回は外壁材に詳しい古畑先生にお越しいただいた。私は昨年から2回目の受講であったが
とてもいい勉強になった、
まさに窯業系サイディングボードの専門家である。
私も窯業系サイディングボードの塗装やリフォームは随分行ってきましたし、沢山の事例を
見ていますので誰よりも詳しいと思っていましたが上には上がいます。
素材や材質までありとあらゆる部分に精通している。
自己流で覚えてきた私には大きなヒントが沢山あった。
日本の住宅の平均寿命はたった30年。
この生身でもろい人間でさえ80年は寿命がある。
この日本の脆弱な家を象徴するシンボルが窯業系サイディングボードやスレート屋根材であると
考える。
脆弱な家に張られた脆弱なサイディングボード。
多くの家の新築後たったの6~7年後に様々なトラブルが発生し10年も経過しないうちに
100万円からの工事代金を消費者は負担しなければならない。
大変だな~。
どこにそんな余裕があるものか?
まだまだ日本人はあくせく余暇を減らしながら働かねばいけないのか。
そんな窯業系サイディングボードが許せない。また困っている人を助けたい。
我々が日本の住宅を守るという使命感を持っている。
最近のボードは随分良くなっているとはいえ、私は信用していない。
メーカーは一切信用しない。
自分の目で見て使ってみて、本当に良いものだけを消費者に進めていく。
メーカーのセールストークは使わない。
それがプロというものだろう。
脆弱な建材を製造するメーカー
メーカーと結託して販売する商社
何のこだわりもなくその建材を使用する工事店
3社3様に責任があり、消費者不在でこの3社に都合のよい商売が成り立っている。
不利益を被るのは消費者である。
我々は消費者に最も近い位置にいるメーカーにならねばいけない。
商品の開発から施工まで一挙に行うメーカーである。
それが外装リフォーム専門メーカーである。
正しいことを社会のために行う人が力を持たねばいけない。
もっともっとそのために力をつける。
古畑先生に教えていただき、窯業系サイディングボードが悪であるという考えが少し緩和した。
小川博司

注意一秒怪我一生
2015年1月30日 (金)



昨日はリフォーム業界で私も加盟する一般社団法人JACKグループの賀詞交歓会に
参加するべく東京から名古屋へ移動。
100名以上の沢山の参加があり盛大に開催された。
懇親会の席上で蜘手理事長より締めをせよ!と命じられたが焦りのせいで噛み噛みに(笑)。
まだまだ修行が足らんな~。
さて、そんな昨晩からのボタンの掛け違いか痛恨のミスの報告を。
電車をよく利用される人は分かると思うが、名古屋→米原→富山と帰りの
切符を手配していたが、経費削減のため、名古屋→米原は自由席をとっていました。
しかし、昨晩寝る前に電車の出発時間から逆算し目覚まし時計をかけましたが、
電車の時間を米原出発の時間をインプット。
そうです。自由席は時間の記載がなく、指定席は出発時間の記載があります。
ここからは、ひりひりしたスリリングな1分1秒を争う今朝の状況を。
米原出発9:56分。
ゆっくり8:00起床→日課の朝風呂
8:57、あらためて切符の確認をしてハッと!!
名古屋出発時間と米原乗り換え時間を勘違いしていることが発覚!!
急いでWEBで名古屋出発の時間を確認。9:16分であると認識。
風呂上がりの素っ裸の状態の今から新幹線出発は20分後。。。
あきらめて次の電車で行こうかと思いきや、今日午後のスケジュールを落ち着いて確認。
ダメだ、やっぱり遅れられない。。。
そして思考・・・思考・・・思考・・・
イケる!!
運が良ければ間に合う確立は60%であるとと判断。
一気に着替えて部屋を飛び出した。
朝食券など握りつぶして一気にチェックアウト。9:02分。
運よくホテルの前にタクシーがいればなぁ~と祈りながらも、いない。
仕方なく迷う暇もなく雨の中、タクシーを探して走り出す。
しかし、こんな日に限って見つからない。
ベチョベチョになりながら大通りに出るとやっと空車のタクシーに乗り込む。9:07分。
ついていない・・・
道路がすいていることを期待しわずかな可能性に賭けるも名駅到着9:15分。
出発まで1分ではいくら元日本体育大学陸上部で
アシックスのRUNWALKシリーズ(革靴なのに全力疾走できるという靴)を履いている
私でも長い名古屋駅構内を横断して新幹線口まで行き乗り込むまで1分では不可能である。
終わった・・・
成功する可能性はあったのだが、タクシーを見つけるのに苦労した5分間が悔やまれる。
無念。
落ち込んでいる暇はない。すぐにリカバリーで次の手段を模索するために、みどりの窓口
に駆け込む。
珍しく列もなくすいている。そして窓口に。9:19分。
次の電車に時間変更に行くと残念な事実を知る。
名古屋出発を9:16分と認識したが、実は9:19分だった。
焦りのあまりインプットを誤った。
その誤認した3分があれば、火を噴くようなRUNWALKの快走でギリギリ1分前くらいに
間に合った計算になる。
幻に終わった緊迫した緊急アタックの成功実例。
う~ん。
こんな時は「ツイテル!ツイテル!」と言い聞かせる習慣がある私だが、流石に
今日はツイテいなさすぎて心のコインをひっくり返せない。
ここ数日ゆとりのない日々が続いていた。
いつも社員に指導していることを思い出した。
「土俵の真ん中で相撲をとれ!!」
私のここ数日は土俵際であった。
過密スケジュールやも睡眠時間、肝臓の使い方もギリギリの土俵際。
そりゃ、うっかり土俵を割る時もあるわな。
いい教訓を得て自分自身の日々の生き方の立て直しにかかることに。
結果的にはツイているのかな。事故や事件に巻き込まれたわけでもない。
やっぱり私はツイテいる(^^)。
実は午後の時間もギリギリ間に合う。ゆとりのために時間ギリギリの1本前の電車で想定していた。
その辺はビビりの私なので実はリカバリーが効く。
さぁ、午後からは勉強会。頑張ろう!
いい歳をしていても焦るとミスが出る。注意一秒怪我一生!
小川博司

事業展開の速さ
2015年1月29日 (木)



昔は短期間で業績を上げることや、売り上げを伸ばすことばかりを考えていた。
成功哲学書を読み漁り一気に業績を拡大させることが正義だと信じていた。
今は違う。身の丈に合わせて、社員の成長とともにじっくりと確実に安定的に成長できれば
十分と考えている。
しかし、世の中には凄い会社もある。
画像は東京モノレールの浜松駅の構内にある保険の窓口さんの実店舗。
奥行なんと1mほどしかない壁面にユニークでド派手な店舗を展開されている。
実際にここ数年であちらこちらで見かけるようになった。
一気に業績を拡大させた好例であろう。
ビジネススキーム、タイミング、実行力、社会性、資金力、あらゆるものがぴったり揃い
総動員出来ねばこのような拡大はないだろう。
今度時間がある時に話も聞かせてもらおうと思う。
営業マンは営業に弱いので契約しないようように気を付けよう(笑)。
私達の事業にも大きなヒントが隠されていると思う。
発想を柔らかくし常に変化させられるように気を付けよう。
さて、明日は久しぶりの名古屋。

靖国参拝
2015年1月28日 (水)



今日の東京は寒いですね。今年2回もコートを無くした私は、もう今年は一切コートを着ないことにした気合の入っている小川です。
メーカーさんとの打ち合わせの途中、ちょっと時間があったので思い切って靖国参拝に。
やっとこれたというか、身近な存在でありながらやっと参拝できたことに非常に感激。
私は政治家でも閣僚でもないので、何の遠慮もなくがっちり参拝してきました。
鳥居をくぐる時に鳥肌が立ちましたね。
やっぱり私には日体魂だけではなく大和魂が宿っているんですね!
日本のために散って行かれた沢山の英霊に触れ、身が引き締まりました。
また、正確に過去の戦争の歴史を記録発信する場というのは特別な場所ですね。
私たちが最も守っていかねばならない場所の一つです。
是非皆さんも機会がありましたら参拝しましょう。
政治的・社会的な思想に関しては各自の判断で。
歴史を学ぶことは未来を作ることである
小川博司

ゆとりを感じられる世の中にしていこう!
2015年1月27日 (火)




相変わらず坐骨神経痛がひどく、歩行の際左足が前に出ない小川です。
お尻をしょっちゅう押さえていますので変な奴だとそろそろ思われ始めているのではと
心配しています。
さて、昨日の日本経済新聞に気になる記事が。
アジア10か国における平均月収と「過去1年に経済的に余裕があった人」の割合。
この統計だけを見ると随分ジリ貧の日本。
国民総中流という時代もありました。また預貯金が沢山ありお金持ち国家と
言われていたのも最近な気がしますが今では完全に逆転し始めていますね。
ちょっとASEAN諸国の月収が高すぎる試算と思われますが、収入が低くても経済的に
余裕があると実感する国がこんなにあるのかと驚きます。
日本人はゆとりを感じている人は確かに少ないんは間違いない。
日本という国は生活するための経費がかかりすぎるんでしょうね。
犯罪も少なく行政サービスもしっかりしているんでしょうがそりゃ~そうですね。
あらゆるところで税金を納めていますから。
しかし、基本生活だけでお金が無くなってしまうんでしたら意味がない。
固定経費を下げるのか収入を増やすのか?
収入を増やす努力をしていかねばいけませんが、我々中小企業ももちろんですが
ほとんどは大企業が実行しなければいけませんね。
大企業にはガンガン内部留保を吐き出してほしいわ~
高齢化が進む中、介護と医療に莫大な資金が使われている。
もっと子供を爆発的に増やす政策が必要であろう。
政府や官僚にはそろそろ本気で無駄を省いて的を得た予算配分をしてほしいですね。
ちなみに住宅エコポイントなどのばらまきは完全に必要ないですね。
今から言っても仕方がないですが、なぜ世界を席巻した経済の強い時期に未来への
投資をしなかったのだろう。
特権階級が私腹を肥やすために凄まじい金をロスしたことは間違いない。
困ってから動いていてはもう遅い。
国家戦略は100年の計。
今から中長期先の未来に輝ける国になるように手を打ってほしい。
私は経営者ですから、わが社では中長期的にも安定して成長できるように積極的に
手を打っていきたいと思います。
もちろん、過去一年に経済的にゆとりがあった社員が8割を超える会社にしていきます(^^)/
ゆとりある世の中にしていこう!頑張れニッポン!
小川博司

事業成功の秘訣は自主的なコミットメント
2015年1月26日 (月)



今日も坐骨神経痛が痛い。
日本体育大学を卒業し素晴らしい体格と体力を親からもらったにも関わらず、歩行困難とは情けない限り。
頭が悪いのは親のせいだとしても、腰と坐骨が痛いのは日頃怠けている自分のせいである。
さて、オリバーでは幾つか新規事業や新規出店を控えておりますが、さぁ、結果は如何に!!
私は今まで沢山の失敗をしてきた。
気が短くせっかちな性分なので最短最速で突っ走りたいとチャレンジしてきましたが、
必ず失敗し回り道をしてきました。
急がば回れ!回り道!!
狙ってはいないがいままではいつもそうでした。
ですから最近は最初から回り道も予め想定した最短コースを組んでいる。
焦らずにゆとりのある安定コースである。
事業成功の秘訣は燃えるような目標達成のための情熱。
もちろん、短期決戦よりも長期戦に持ちこたえられる持久力も必要だ。
何よりもリーダーの目的達成のための執念と率先垂範の行動力も必須だ。
しかし、それを全てひっくるめて、自主的なコミットメントが大切でなかろうか?
写真は、今後の活躍を第三者の前で声高らかに宣言する西村創29歳。
社会的な責任を担う立派な大人である。
沢山の人の前で宣言すればするほどその責任で自分自身の信念がゆるぎなきものとなる。
自らにプレッシャーをかけまくることにより無尽蔵な潜在的なパワーが溢れ出てくる。
写真は、新規出店に向けて宣言する鷹合店長40歳。
社会的な責任を負ったいい歳をしたおっさんである。
普段は積極的にPRするほうではない温厚な性格であるが、自分自身のパワーを引き出そうと
必死になっている。
自主性・積極性といった攻めの姿勢からしかパワーは出てこない。
受け身で待ちの姿勢を改めて、常に攻めっ気を出す必要がある。
まだまだ成長に期待がかかる40歳である。
社会のためお客様のため会社のため、そして自分のために頑張ってもらいたい。
世の中では45歳までは青年と呼ぶ
私もまだ未熟な青年である。失敗を恐れずに頑張ろう!
小川博司

戦勝祈願 増上寺
2015年1月25日 (日)



東京出張の帰り際に今年勉強会を行う会場の視察のために浜松町へ立ち寄った。
予定のホテルの近くに何だか重々しい歴史的な建造物があるではないか。
どうやら寺らしい。
せっかくなので参拝を。
浄土宗の大本山増上寺というらしい。まだまだ国内で知らないことは多い。
門をくぐると広大な敷地の中に壮大な建物が建っている。
戦中に空襲でほとんどが消失しコンクリートの建物になっていることが悔やまれる。
私は浄土真宗大谷派、いわゆるお東という宗教が小川家の宗派らしく、父が亡くなった時から
その流れを自覚した。
昭和から平成へ転換するにあたって今の若い世代はこの国の宗教や歴史などはほとんど
教えられていない。
洋物ばかりに価値を感じ、日本の伝統文化はダサいと感じてきた。
これではいけない。
京都の東本願寺にも何度か足を運んだし西本願寺にもいっているが自分の宗派以外のことは
全然知らない。
機会を見つけて勉強しよう。
ちょうど、特別拝観として、徳川将軍家霊廟が公開されていた。
徳川将軍家のお墓にくるとは思ってもいませんでした。
私が親族以外の墓参りに自主的に来たのは、武田信玄公とその由来する方たち依頼かな。
まぁ、しかしきっと偶然ではなく必然の出来事だったのであろう。
きっと意味がある。
徳川家康はこの寺を厚く保護していたらしく、戦の際には戦勝祈願したという。
私も人生の転換期。この浜松町の地で戦勝祈願できたことは大いに自信になるだろう。
このお寺と東京タワーが澄み渡った天気の中に私を応援してくれているような気がした。
あぁ、今日もいい日だ。
この寺のように隆盛を極める時期を作りたい。
人生は短い。澄み渡った空に明日からの努力を誓った。
小川博司

think different
2015年1月24日 (土)



私の友人が何気なく使っていた言葉。
目にしてからづっと脳裏に残っていた。
物忘れが多い私だが、何故かづっと残っている。
think difficult
ふと一人になった時に思考が始まる。
アップルの創業者であるスティーブジョブズ氏によるメッセージだという。
http://matome.naver.jp/odai/2136057972560967201
物凄く深い意味がある。
時代を変えた変革者、未来を創造し変化させた人、変人とも呼ばれる人がいる。
その変革者は思考を現実化する力があった。
想像し情熱を燃やすことの大切さ。自分の想いを形にする情熱。
そもそもそれだけのパワーを現実にする使命感。
歴史をさかのぼると世界を変えた偉人は沢山いる。
定期的に偉人たちを思い出そう。
そうそう、富山出身で日本を変えた、また作ってきた偉人がいる。
浅野総一郎と安田善次郎。
富山出身で知らない人は勉強してほしい。
浅野総一郎は明治の時代にセメント業で一大財閥を築いた実業家。
安田善次郎は安田銀行などを築いて日本屈指の金融業者となり銀行王と呼ばれた男。
そんな偉人が私たちの郷土から輩出されている。
think difficult に似たような言葉だがおそらくまったく意味が
変わるが次の言葉が自分なりにはしっくりくる。
think difficult
難しいことを考える。
より自分の思考を深めて、自分の生き方、事業の在り方、社会から必要とされている
ことなどを考え続けなければいけない。
難しいことから逃げずに、難しいことにぶつかっていこう!
think difficult
必ず未来が変わるはず!
深夜の一人酒は自分の思考と出会える最高の時間
小川博司

アイコンタクトは人間関係の基本
2015年1月23日 (金)




写真は私の母親と嫁のお父さんの作品が毎日新聞に出ていたので親自慢です。
なんと身内に二人も書道界の重鎮がおりますので書が必要な時には小川プロダクションまで
お問い合わせください(笑)。
人付き合いが得意な人と苦手ない人がいますね。
実は私は若いころ人付き合いが苦手でした。
というよりも自分に自信がなく、プライドも高くコンプレックスもあったので、
どのように対応すればいいかに悩んだ時期がありました。
おそらくほとんどの人は同じような経験があるのではないだろうか。
しかし、人間性はいいのですが、何故か冷たく感じられたり、自信なさげに感じる人がいます。
人は出会って一瞬で印象が決まります。
第一印象というのはなかなか覆せません。
自信があるかないか?
自分の関心を持っているかどうか?
友好的な感じかどうか?
失礼かどうか?
など
私なりのポイントは、アイコンタクト。
挨拶をしても目を合わせない人がいます。パソコンを見ながら返事をする人もいます。
最悪ですね。
そこまで悪気はなくても普段から相手の目を見ない人がいます。
人生できっと大きな損をしています。
相手の目を見て目で伝えるんですよ!
犬でも一緒です。うちの愛犬は必ず目を見ます。
アイコンタクトで信頼関係を確認するらしいです。
不思議ですね!散歩中もチラチラ目を見てきますがその時はニコッととして微笑んでやります。
犬の話になると失礼なので話は戻りますが、事実です。
人間関係は様々です。
上司や部下
友達関係
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初めてであった人
などなど様々なですが目で目を見て大枠を判断します。
もちろん、相手の目を見てニコッと微笑みます。
目が笑ったいない人は逆に恐ろしいですが、人間関係や交友関係を維持するには
必ず必要です。
目は口ほどにものを言う!
自分に自信のない人は目を合わせません。
もしくは悪いことをしていたり後ろめたいことのある人など。
人の上に建つリーダーであれば、部下とあいさつする時は必ず目を合わせてニコッと微笑むことが
当たり前ですね。
注意しましょう!
その日に最初に会った時
その日にお別れするであろう時
上司も部下もこの時くらいは相手の目を見てしっかりあいさつしましょうね!
見た目が怖がられるので実はさらに印象をよくしょうと努力している
小川博司

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