こちら、先日撮影した 
輪島市の火災現場写真です。 
火災原因は電気 
通電火災の可能性があると言われてますね。 
あちこちで建物が倒壊している悲惨な状況で、地震で傷ついた配線がショートして火災に繋がったともいわれてるようです。 
震度5強以上の地震を検知した時に自動的にブレーカーを落とす 
感震ブレーカー。 
今後は各家庭に取付必須にしていただきたいと改めて感じました。 
 
内心、ここまで酷い地震が北陸を襲うとは思ってなかった私。 
特に2000年基準を満たしてない建物は耐震化待ったなしと感じます。 
悲惨な結果を未然に防ぐ努力を我々建築に関わる者は積極的に推進していくべきですね。 
 
以上、被災地を訪れて改めて感じたことを一部書き綴ってみました。 

一緒にリフトに乗り

一緒にゲレンデを滑る(テツは全速力で走る) 
 
最高でした。 
 
さて、今回は石川県金沢市にあるマンションにて着工中のK様邸を紹介させていただきます。

解体していき

大工工事していき

住宅設備組立し 
内装や電気や配管工事をしていき

クリーニングしていきます。 
 
まだ工事残されてる部分もあるので、 
頑張って参ります。 
マンション工事を検討中の方いらっしゃいましたら 
お気軽にお問合くださいませ。

機会があったら行ってみてください。 
 
 
さて、今回は石川県小松市にて施工させていただいた 
浴室と脱衣室の工事について報告させていただきます。

元々あったユニットバスを解体。 
解体後の打合風景です。

浴室のサッシを入替しました。 
トリプルガラスのFIX窓です。

新しいユニットバスは 
TOTO製のサザナＰタイプ 
入口の開き扉は透明ガラス仕様です。

新しい洗面台は 
TOTO製のオクターブ

外壁も吹付塗装して完了です。 
 
水廻りお困りの方、 
オリバーに是非ともご相談ください。

新雪モフモフの旧スキー場にて 
テツと上まで登って行き 
ソリで斜面を滑り降りていく。 
けっこうなスピードにもついてくるテツ。 
流石です。 
 
 
さて、今回は野々市市にて着工中の水廻り改修工事を紹介いたします。 
簡単にまとめると、 
既存キッチン場所に浴室を設置 
既存リビング場所にキッチンを設置

ユニットバスはLIXIL製のリデア 
1坪サイズです。

既存リビングに対面キッチンを新設。 
こちらはTOTO製のミッテ。 
 
床材にはウォールナットの突板を使用。

脱衣室にはLIXIL製洗面化粧台ピアラを設置。 
 
内部工事はもう少しで完了 
続けて外壁工事をおこなっていきます。 
 
内部外部工事 
お伺いしたいことございましたら 
お気軽にオリバーへお問合ください。

が、3箇所からの打ち上げ花火を目にして 
元気を貰った私。 
上の写真には2箇所の花火が小さく写ってます。

その時に見上げた富士山。 
まさしく白い悪魔。 
数年前より精神力も弱ってることにガックシ… 
 
 
さて、今回は野々市市にて着工した水廻り工事を紹介させていただきます。 
一階のキッチンを移設し、二階にあった浴室を一階に作る工事です。

こちらは大工の施工写真です。 
床に重ね張りしている床材は、 
朝日ウッドテック社の突板です。 
表面にブラックウォルナットの銘木単板が張られた床材。 
突き板なので、 
節や斑や濃淡など 
天然木の豊かな表情を楽しめます。 
 
完成が楽しみです。

こちらの写真は 
本日金沢市にて 
地震による水漏れ原因特定でお邪魔させていただき 
調査したお宅の写真です。

大工施行

屋根施行

配管施行

そこは浅間山の麓 
天明大噴火の時に流れ出た溶岩流が凝固してる場所にあり、奇形の岩をたくさん見ることができます。

鬼さんと一緒に 
天下泰平を願うテツでした。 
 
 
さて、今回紹介させていただく工事は 
石川県白山市 
M様邸のトイレ工事 
です。

既存のトイレを解体していき、

配管切り回しをしていきます。 
今回は2階の工事。 
1階と２階の狭い隙間に身体を入れ、作業していきます。 
 
その後、大工工事を行い

内装工事を行います。 
上の写真は、パテ終了後の様子です。

内装工事後にトイレと手洗を接続し、仕上です。 
こだわりの内装で素晴らしいトイレ空間となりましたね。

こちらは昨年施行させていただいた 
１階トイレ。 
M様が大好きな 
エルメスのミントカラーに近づけた 
こだわりのトイレです。 
トイレ2箇所共 
素敵な空間です。 
 
ありがとうございました。

普段はこんな見た目なのですが、

雪でテンション上がりすぎて、こんな顔になりました。

既存の洋室を壊します。

ユニットバス設置部分の床を解体していきます。

解体後、配管施行や電気施行と並行してユニットバス組立部分に土間打。

ユニットバス組立後に大工工事で壁新設。 
その後、内装工事入っていきます。 
内装工事は、壁天井クロス貼り。

こちらはトイレの現場写真。 
解体と配管施行後に土間打したところの写真です。

こちらは、大工や内装工事後写真です。 
 
あとは器具付です。 
完成が楽しみです。 
引き続き、宜しくお願いいたします。

気嵐・逆さ富士・日の出・テツ

千円札の富士山と日の出

冬富士からの日の出も良いもんです。 
また今度の年末年始に登りに行こうかな。 
 
さて、今回は先日施行させていただきました 
石川県金沢市のM様邸 
タカラ社の最上級ユニットバス 
プレデンシアを紹介させていただきます。

こちらはユニットバス組立中の様子です。 
タカラ社のエンジニアが組立しております。

仕上がったユニットバスがこちらです。 
プレデンシアの特徴である 
・鋳物ホーロー浴槽 
・磁気タイルでできたキープクリーンフロア 
・ホーロー浴室パネル 
の他にオプションで

肩包み湯とうるぽか湯(マイクロバブルバス)

ラグジュアリーライト(調光調色機能付) 
 
などを付けたM様。 
後日夜、M様のご厚意でこのお風呂に入浴させていただいたのですが 
まさに極上バスタイムを堪能させていただきました。 
 
一日の疲れを癒してくれる浴室。 
是非とも拘ってみてください。

因みに 
脱衣室の壁にもホーロー内装材のエマーウォールを採用させていただきました。 
こちらの特徴は、 
・汚れのつきにくく、落ちやすい 
・臭いのつきにくい 
・ホルムアルデヒド等有害物質の発散がない安心素材 
・とっても丈夫 
 
以上、ありがとうございました。