こちらは施工前のお写真です。 
上にはテラスがございますが雨がしみこみ汚れが目立ちます。 
よく見ると窓の上に「凍害」と呼ばれる症状が起きています。 
ここで弊社では金属サイディングの重ね貼りでご提案させていただきました。 

こちらが施工中のお写真です。 
すごくいい天気なお写真ですね！ 
このように足場が立ちます。 
外壁に加えてテラスも必要ないということで解体させていただきました。

こちらが施工後のお写真です。 
こちらのお客様はこの面のみ金属サイディングとしました。 
同じサイディング材という物はない可能性が高いです。 
ですのでできるだけ近い色で仕上げました。 
 
お客様にはとても喜んでいただきました。

こちらのお客様はリビングの床を変えたいことから一緒に和室の畳も交換したいとご依頼を受けました。 
畳交換の施工手順としましては 
畳採寸→畳撤去→畳新調で行います。 
採寸から新調までは約1週間ほどかかります。 

畳のも多く種類がございますので交換をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください！ 
こちらが完成のお写真ですが一緒に襖の貼替も行っております。 
施工手順は畳とほとんど同様で約1週間ほどです。 
 
他にも和室から洋室にするなど多くにわたり施工させていただいております。 

こちらは以前のトイレですね。 
ウォシュレットリモコンが便座の横についてありお掃除がしにくいと思います。 
またウォシュレット機能が使えなくなり、大変お困りのようでした。 
20年ほどお使いになっており、タンクの後ろのクロスも汚れてきていることから交換をご提案させていただきました。

最近DIYにドはまり中のお客様！ 
なんと床を自らの手で変えたそうです。 
とてもきれいでトイレとの色合いもばっちりです！ 
クロスのカラーもおしゃれで高層ビルのトイレみたいでなんだかとてもうれしくなりました。

現在カーポートが設立されております。 
しかし、地面が砂利であること・入口との間に段差ができているので車を止めにくいとのご相談を受けました。 
 
たしかに写真では見えないですが目の前は幅の狭い道路となっており、駐車にお困りかと思います。 
 
ではコンクリートを打つにあたり施工方法を簡単にお伝えいたします。

こちらは立山町のお客様のお写真です。 
まずコンクリートを打つ箇所・範囲を打ち合わせを重ね型枠を取ります。

型枠の設置が完了しましたらコンクリートを流していきます。コンクリートが固まる前はこんな感じです！

そしてコンクリートを流し終えると次はコテで仕上げを行います。 
固まるまで1週間ほどかかりますので足を踏み入れないように注意してくださいね！

富山市のお客様で今年の雪でテラスのポリカが壊れたとご依頼を受けました。 
今年は雪害で何かしらお困りのことがあったと思います。 
お客様に対し火災保険をご提案させていただき、適用となりました。 
すべてこちらで資料作成など行いますのでお気軽にお声がけください！

割れた破片は危ないですね。。。 
怖くて外に出れないとお客様は悩まれておりました。

築30年ほど経っており、雨を受け爆裂という症状が起きています。 
貼替→塗装という方法もありましたが、部分部分で多く症状が出ていたため一面の金属サイディングを張ることとなりました。

本日は足場から仮設しております。 
完成が楽しみですね。

現在は木で作られた家。 
とってもおしゃれですね！ 
しかし木には繊維があり割れやすいです。

割れたところを補修しました。 
新しくなり気分も上がりますね！

全体を移すとこんな感じですね。 
色が違うから違和感だと思われるかと思います。 
今回はコストを抑えるためにお客様ご自身で塗装されるそうです。 
行動力がすごい！！

水はけが悪く、草が生え続けるので土間コンクリートを打ちたいとのことでした。 
お客様自身人工芝にするのと迷われておりましたが、この二つの悩みを解決できるのは土間コンクリートであります。

人工芝にしても草は生え、水はけも悪くなります。 
現在写真ではわかりにくいですが少し傾斜になっており水をはじき、奥に流します。 
まだ施工中ですが早く完成が見たいですね。

こちらは築１５年の富山市に住むある方のご自宅なのですが、、、 
外壁角に「爆裂」という症状が出ております。 
「爆裂」とは寒冷地に多い凍害の症状です。窯業系の外壁材は冬期に吸い込んだ雨水が内部で凍結を起こし、素材自体を犯してしまいます。外壁がボロボロに剥がれ落ちてくる状態のことを指します。 
他にも、外壁を触ると白い粉がつくチョーキングなどが見られました。 
 

隣の家ととても近いです。足場をどう建てたらいいのか、どうすればお隣様にご迷惑がかからないのか職人と入念に打ち合わせをしました。 
私も足場を立てる現場は初めてでいきなりトリッキーだなあと感じながらもとても勉強になりました。

ゆきもちくんを付けたい最大の理由はお隣様の外壁に雪が当たるとのことでした。 
雪止めアングルはついているものの、今年の豪雪には耐えきれなかったそうです。

とてもきれいな仕上がりとなりました。 
板金の職人が込み合ってる中で雪が降る前に施工が終わりお客様、私もホッと一安心です。