皆さんこんにちは　オリバーリフォーム富山の上井です。 
今回は　車庫の2回の倉庫を利用した「離れ」の改装案件についてご案内します。 
お客様は車庫の物置を「離れ」に利用したいとのご要望にて　昨年来より　お打合せしておりました。 
「物置」を　「居室」にする際　なにが求められるでしょう　　断熱性・遮音性　そして快適性 
内装の基調色を　白で　おまとめになったので　　大変明るいお部屋になりました。

こんにちは　オリバーリフォーム富山の上井です。 
今日は　オフイスのトイレの改修についてのご紹介です。 
お客様は「素敵なオフイス」にこだわりを持たれていました。オフイスは機能的な部分だけでなく　癒しの空間も必要とのことで　色々お話を重ね　「トイレ」の「パウダールーム」化 
ということで　進めました。出来上がると　広くて　素敵な空間ができました。訪れる方に「癒しのひととき」をご提供できることでしょう 

お客様は畳部屋のフローリング化というお引き合いでした。　箇所はテラス戸でしたが、この面によしかかりたいとのご要望で　腰壁を設置し採光の見地から　4枚戸の中連をご提案いたしました。あわせ、外壁も張り増ししました。

皆さん　こんにちわ　オリバーリホーム富山　施工管理の上井（うわい）です。。 
今日は、施工に取り掛かる前の　施工管理の　留意点についてお話します。当たり前のことですが、もしかして　ご存じないかということで。 
一般に長期工程の場合に、「作業者の車はどこに止める」「発生する工事ごみはどうしましょう」「職人用のトイレは」「資材はどこに置く」「加工作業はどこで」いろいろな調整をします。もちろん、お客様の日常生活に最大限支障のないようにすることが大事です。　これを「仮設計画」といいます。 
また、内装工事では、どこを通って　作業場所に資材を運ぶ。そのために搬入経路の床を傷つけないよう　あるいはホコリが最小限になるように　どのように養生しましょうか。 
それ以上に　お客様は日常生活を送っておられるので　どうすればストレスを最低限にできるでしょうかとか。施工実施の前に　いろいろ考えています。

皆さん　こんにちわ　オリバーリフォーム富山　施工管理の上井（うわい）です。 
春になりましたね。今年の冬は　そんなに雪は多くなかったですが、温かくなったこの時期に　一度　雨樋の点検をしてみてはいかがでしょうか。 
雨樋は　壽命は20年程度といわれえていますが、ここ北陸では　雪という厄介なものがあります。屋根の積雪　落雪で　雨樋が　破損やら　変形やら　損傷することがあります。また、経年での劣化による破れあるいは（杉の葉っぱなどの）樋詰まりなど　予期しない箇所から雨水が落ちてきたり、雨樋の排水機能が十分に働かなかったりすることがあります。 
弊社では　お気づきになった時点で　どのような対応が可能なのかご相談を承ることができます。 
でも、お父さん　ご自分での点検は高所作業は危険ですので　決して無理をなさらぬようにお願いします。 

みなさんこんにちわ　オリバーリフォーム富山　施工管理の上井（うわい）です。 
今日は　トイレ温水便座交換のお話です。 
お客様からのご相談です。2004年新築から使っていた温水便座が最近、便座ホースの根元から　水が漏ってきていることに気づきました。メーカーのメンテナンスに来て貰ったとことろ、「温水便座の　給水フイルターに亀裂がはいってます。このままほっておくと　水が吹き出ます。また　お使いの商品はもう廃盤商品で　交換部品がもうありません」との回答だったそうです。（要はもう　新品に交換してくださいね　ということです）　そこで　オリバーに交換見積依頼が来ました。奥様は「部品がなくて悔しい　なぜ交換しなくちゃいけないの。でも温水便座のない生活は考えられない！」とのことで即決でした。一般的に　温水便座の壽命は10年くらいといわれています。そのことを　メーカー資料やネット記事を紹介し、「約20年　大事に使われたのですね」とお話すると　奥様は「そうね。考えると長持ちしたのかしら。」と感慨深げの表情をされたのが印象的でした。 
ここで皆様にお伝えしたいのは、 
１．温水便座は電気製品です。TVと同じように　経年で不調　不具合が出てきます。電気の不具合は　感電・火災の危険すらあります。（私は遭遇したことはありませんが） 
２．メーカーは毎年のように　新商品を発表します。となると旧品は廃盤となります。後継モデルと共通部品のない旧品の部品は在庫がある期間は　　　　　　　　 
　対応していますが　在庫のなくなったあとはピシャリと対応できなくなります。 
つまり、耐久消費財というお考えをお持ちいただいた方がよろしいかと思います。 
いつも縁の下（便座下）から快適を提供している温水便座。壽命があっることをお忘れずに。

みなさん　こんにちは　オリバーリフォーム富山施工管理の上井（うわい）です。 
今日は　キッチンのリフォームを紹介です。 
特に　重要となるのは　コンセント確保と配置でしょうか。新築した20年以上前に比べ　今の充実したキッチン家電の数。冷蔵庫　炊飯器　電気ポット　食洗器　電子レンジ　トースター　コーヒーメーカー　ホットプレート等々。とても便利ですが　ものによっては消費電力が　大きいものもあります。　1ヶ所のコンセントは1500Wまでですので　同時に動かすと　容量オーバーで　ブレーカーがおちることがあります。またTV等のAV関連機器　エアコン等の空調関連？あと　冬だと　石油ファンヒーターのコンセントも必要ですね。これからどんな家電が出るのかなと　期待しつつ　リフォームの際は　ちょっと多めに　コンセントを確保しましょう。

みなさん　こんにちわ　オリバーリフォーム富山　施工管理の上井（うわい）です。 
めっきり春めいてきましたが、今年の冬は水道管の凍結・破裂等多く発生し皆様も大変だったと思います。 
一考、基本的に　水廻りリフォームでは　綱ぎ込み部分からの差し替えは行いますが 
既存の給水・給湯の本配管は材質を問わず交換はその要望がない限りしておりません。 
せっかく　お風呂を替えたのに水道管破裂って　とても悲しいですね。 
特に古くなった鉄管は　今冬のような気候で破裂した事例が多くありました。 
水廻りのリフォームをお考えの際、給水・給湯の本管をチエックのご検討をお勧めします。

みなさん　こんにちわ　オリバーリフォーム富山　施工管理の上井（うわい）です。 
今回は　和室のリニューアルをご紹介します。 
古くなった畳を入れ替えるにあたり、各種畳の種類や色をご紹介いたしました。 
奥様の思い入れもあり　畳の色使い　そして同時変更の壁紙の選択で　とても素敵な和室となりました。 
伝統的な？イメージの畳ではなく、琉球畳や各種　色・素材などありますので　ご相談いただければ幸いです。 

みなさんこんにちは！オリバーリフォーム富山　施工管理の上井（うわい）です。 
ある雨の日　「ドアの枠から水が滴っています！すぐに見に来て貰えませんか！」とお客様よりお電話。状況を知るため緊急訪問。勝手口ドア枠上部より水が滴っているのを現認。原因を確認するため　外回りを点検したところ　外壁同士のつなぎ目にあたるコーキングに剥がれがあることを確認。 
部分足場によるコーキング補修のご依頼をいただきました。ちょうど1月の天気の悪い時期でしたので　長めの工期設定をさせていただき、毎日　天気予報をチエック！晴れを見計らっての作業となりました。後日　お客様訪問した際、「ありがとうございました。もう水はでてきません。大丈夫です。」とのお声をいただきました。 
お客様の素早い判断で対処できたのですが、お家に「異常」を発見された際は　なるべく早く業者に相談され対処することが「お家の長持ち」につながると思います。 
その際はぜひ当社オリバーにもお声掛けください。