傷んでいた木材部分を 
交換しました。 
 
軒先が下がるぐらいでしたので 
結構傷んでいました。 
 
今回新しい木材に交換しましたので 
今後は安心ですね。

新しい屋根が出来たので 
下地材としてルーフィングを 
張りました。 
これで今後の雨漏りの心配は 
無くなりますね。

瓦を固定するための瓦桟を 
打ち付けます。 
桟木とルーフィングの接地面に 
所々黒く見えるラインは水抜き用の 
穴です。 
瓦といえど隙間から雨水が侵入した場合 
ルーフィング上に水が流れるので 
それを下に流すす為の穴が加工してある 
桟木材を使用しております。 
 
又、棟や隅棟の瓦も金具を使い補強します。

工事前

ミリ単位で細かく採寸

上げ下げ窓に変わりました。 
サッシの断熱性も向上して快適になりました。

1部屋の改修です。 
とある事業用の部屋にしたいとのことで、掃出し窓のところに玄関ドアを入れます。

掃出し窓の高さより、少し高めに解体し、 
雨も降ってくると思いますので小庇を先付で取り付けます。

外壁を貼って、防水シール工事を行います。 
 
周辺と同じ色に合わせて塗装すると写真のような感じになります。

天井はクロスを貼ります。 
 
まずは、 
下地処理のパテを行います。 
 
クロスは下地状態が命！ 
後が出ない様にしっかりと 
処理していきます。

内装工事クロスが終わると 
電気屋さんの出番です。 
 
照明器具の取付 
エアコンの取付 
 
畳の搬入 
 
どんどんと仕上げていきます。

畳も入り 
クリーニングも終わりました。 
「完成」です。 
 
今回は、内部が2工程 
外部は、1工程で順番に仕上げていきます。 
 
I様さあ、お荷物を移動しても 
大丈夫ですよ。

オーウェンス コーニング  
オークリッジスーパー(ブラウンウッド) 
という屋根材です。 
 
アスファルト系のシート素材となっています。 
コロニアルの屋根に、ルーフィングシートを敷いてから施工する屋根材となります 
 
見た目が、石目調でお洒落な洋風に仕上がる事が特徴になります。 
 
耐久度も高く、劣化した際はさらに重ね張りが可能となります。 
 
塗装よりは高いが、金属よりはお求めやすいです 
 
コロニアル屋根は北陸の場合、10年越えると殆ど塗装する意味がありません 
是非、こちらのシート工事もご検討ください 

勝手口外部の給湯ボイラーとオイルタンクを覆う自作の囲いが大分劣化していた為、既存を撤去し新たにテラス屋根を取り付けることになりました。

YKK製のソラリアF型、ブラウン色を採用しました。 
長さも2700mmまで伸ばし以前は半分外に出ていたオイルタンクも中に納めました。

 
 
既存の天井はジプトンだったので、 
全てめくりました。 
次に断熱材をいれていきます！ 
 
 
 
なぜ？断熱材？？ 
 
 
もちろん断熱効果を高めたいからです。 
 
 
 
昨今、色々なものが値上がりしていますよね。 
もちろん電気代もかなり高いです。 
 
 
このお客様は 
全箇所の窓に内窓をつけて、 
天井にも断熱材を入れて、 
お家の断熱効果を高めるという作戦！ 
 
 
 
わくわく！！！ 
 
 
 
今後のことを考えられて、 
この工事決断されました！！ 
 
 
しっかり手を打っておくことが 
大切ですよね！！ 
 
 
 
 

 
 
キッチンの工事も併せて、 
2週間ほどの工期です！ 
 
 
 
しっかりと施工管理を行い、 
相違のないようしっかり進めていきます。 
 
 
 
水廻り工事や断熱工事 
ご検討の皆様！ 
ただいま補助金申請もできますので、 
お早目の検討をお勧めします！ 
 
 
 
 
 
ご相談はお気軽に！ 
 
 
 

 
 
最後は可愛い姪っ子の写真！ 
 
癒される〜❤︎ 
 
 
 
 
 
 
お気軽にご相談ください！ 
 
 
 
 
 

施工前

施工後