エアコンを取り付けする際に、壁付けって方法もございます。 
 
実は北陸ではおすすめの方法になります。 
 
雪が降ると、室外機が埋まってしまい動かないということがあります。 
 
寒い日にエアコンが動かないってリスクが回避できます。 
 
皆様是非交換の際は、一考して頂ければと思います。 
 
ではでは

なかなかな痛み具合。 
 
りんご3コ分しかない私の体重でも、スレートが割れそうです。 
そーっと乗ってそーっと歩きました。 
 
 
 
ここまで痛むとカバー工法や張り替えをおすすめします。 
 

谷も錆びて、といには草が！ 
 
 
なかなか屋根は見えないところですが、定期的にチェックは必要です。 
 
 
 
高いから登れない？ 
判断ができない？ 
ぜひ、お声がけください！ 
 
屋根の点検させていただきます。 
 
お問合せはお気軽に！ 
 
 
 
最後に、高いところが苦手だけど、 
頑張って登った濱さん。 

山きれい！

交換後がこちら。 
 
元々ネットでご購入されたものを組み合わせてお使いだったようでした。 
 
水栓から水が出にくいというご相談で、右側をまるっと交換いたしました。 

解体の職人さんに天井に穴30㎝角の開けといて！！ 
 
という指示を出した結果がコレ 
 
 
・・・・間違いなく指示とおりになってる　あってる！！ 
 
がたぶんこれではだめなんです 
 
反省すべき点は 
 
1電気屋さんが配線しやすく天井をのぞきこみできる事 
2電気屋さんが天井で配線をひっぱたり作業ができるように！！ 
 
というなぜ天井に開口をつくりたいのか！を目的をつたえれば 
こうはならなかったのだろうか 
 
この業界毎日いろんなことあって楽しいね 
 
毎日勉強ですわ 
 
 
 

層二階の高い屋根に恐る恐る登って確認したのがこちら。 
瓦が割れてしまっています。 
瓦割れの原因となったのはこのアンテナの脚。 
いかにも割ってしまいそうな脚です。 
 

一旦こんな感じでガードしていました。 
瓦の下が丸見えになってるよりかはマシですね。 
 
こちらの数日後には瓦交換。 
もう　雨漏れの心配はないのではないでしょうか。 
 

解体したらガッカリするシリーズ 
 
がっつり基礎が出てきたとき・・・ 
前回書いたＵＢのときほどではないけど割とがっかりする 
 
側面のタイルとったら泥カベがでてきたでゴザル 
もがっかりするときはあるが今回は特に問題ないので割愛 
 
基礎はハツったらガタガタになって木で再構築するの大変やし 
どうしようかね 
 
という感じです

ちなみに 
壁をふかして対応しました 
 
既存の柱面にヌキ下地の計画だったけどフカした 
柱面にタルキしてあるのおわかりだろうか 
 
出窓の奥行はおおきくなったけど問題ないレベル（意味わかった？） 
 
工事中はは臨機応変に素早く判断即決がもとめられるのだ 

工事前

工事完了後

Rinnai　クリーンフードはボタンを押すだけでファンの遠心力で油汚れをオイルトレーに落とします。ファンもワンタッチで脱着可能なのでお手入れが簡単です！ 
あまりの簡単さにO様も大変喜んでおられて、リフォームとは素晴らしい仕事であると改めて思いました。 
 
あなたもオリバーリフォームで新しい空間を作ってみてはいかがでしょうか。

工事前

工事完了後

今回は床工事です 
 
畳と敷居がしろありに食べられている為入れ替えしていきます。 
床下地は部分交換しシロアリ駆除、床貼りしていきます。

最後に畳を取り付けし完了です！

みなさん　こんにちは 
 
現場でガッカリするシリーズ 
 
木造だと信じて疑わなかった箇所がコンクリだったとき・・・ 
 
外壁面は音で把握してたけどローカ側の面までがっつり基礎コンクリ 
でもこうまでして水対策してあっても一部木部は白アリさんにやられてる 
 
やっぱお風呂はＵＢ一択だな！！おもった一コマ