間口の広い開口はヤダ
冬は鴨居が下がって建具が開かない
是正してみた 間口を狭くして
オリバーリフォーム富山北
富山県富山市上赤江町1-1-45
お問い合わせ:050-1860-0236
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富山市・滑川市・黒部市・魚津市でリフォームをお考えなら、オリバーリフォームにおまかせください!
間口の広い開口はヤダ
冬は鴨居が下がって建具が開かない
是正してみた 間口を狭くして
和室の塗り壁が滑落した修繕
強引にPBをこのように貼って クロス貼って完了
地震で陥没した井戸の水受け
正式名称がわからん
おばあちゃんちに昔スイカとか冷やしてあったもの
ひどい有様
こんな感じになりました
畳に小さな穴があいていたのでめくってみたら見事に蟻道がありました
昔あった掘りごたつを伝って蟻さんの食料庫になってる
もう畳嫌だとのことで畳からフロアはりの工事
シロアリの駆除後
食べられていたタルキをすべて撤去
徹底的に駆逐
タルキかけで高さ調整
そしてタルキ
べニア貼って
フロアをはる
蟻さんを監視するための点検口をつけて完成
こんにちは!
オリバーの岡崎です。
内窓の工事が2件完了しましたので、ご紹介します。
障子戸を外して、型ガラスに。
階段の少し高いところも。
トイレの小さな窓でも。
お家の至る所に窓があり、そこから熱が出入りしております。
内窓を取り付けることで、家の断熱性能が抜群に上がります。
さらに今年も、補助金が出るのでお得に工事ができます!!
気になれば、是非ご相談ください!!
お待ちしております
みなさまこんにちは!
オリバーリフォーム金沢店の浅田でございます。
今回ご紹介いたしますのは、「窓のリフォーム」について。
窓のリフォームは、家の快適さや省エネ性能を向上させるための重要なステップです。さらに、リフォームを行う際には、利用できる補助金制度もあるため、上手に活用すれば、経済的にお得にリフォームが可能です。
1. 窓リフォームのメリット
断熱性能の向上
高性能な複層ガラスを使用しており、断熱性能に優れています。これにより、家の中が冬暖かく、夏涼しく保たれ、冷暖房の効率が向上します。特に古い窓を断熱性の高い窓に変えることで、光熱費の節約効果が期待できます。
防音・セキュリティ
防音効果にも優れており、騒音が気になる場所でも室内の静かな環境を保てます。また、最新のセキュリティ機能を備えており、家の防犯面でも安心です。
2. 窓リフォームに使える補助金
窓のリフォームは、単に美しくするだけでなく、省エネ性能を向上させるための大きな投資です。しかし、リフォーム費用が高額になりがちなため、国や地方自治体から提供される補助金や助成金を活用することができます。
省エネ住宅支援制度
政府や自治体は、省エネリフォームを促進するために、窓リフォームに対して補助金制度を設けていることがあります。例えば、高断熱窓や複層ガラスへのリフォームを行う場合、一定の条件を満たせば、リフォーム費用の一部を補助してもらえることがあります。
補助金を受けるための条件
補助金を受けるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。一般的には、以下の条件が考えられます:
リフォーム対象の窓が省エネ性能の向上を目的としていること
リフォーム前後のエネルギー消費量に関する申請が必要
補助金申請の期間や手続きが決められていること
3. 補助金の活用方法
窓リフォームを行う際には、補助金申請のサポートをいたしますので、ご相談ください。
まとめ
YKKの窓リフォームは、家の快適さや省エネ性能を向上させるための素晴らしい選択です。さらに、補助金や助成金を活用すれば、リフォーム費用を抑えることができ、よりお得にリフォームを実現できます。リフォームを検討する際は、補助金制度についてもチェックし、賢く利用しましょう。
こんばんは
オリバーリフォームの居村です。
今日は屋根の調査に向かいましたら、真っ黒な屋根
登ったら案の定、熱々状態。
太陽と屋根のダブルパンチでこんがり焼けました。
帰って風呂に入るのが若干怖いです。
今回は、張り分けの話
ルシアス ショコラウォールナット
ラインバークスパン スミゾメ、シルバー
の3色で張り分け致しました。
玄関先にアクセントで木目を入れて、縦に割る形でラインバークスパンの色を分けました。
お洒落なデザインを考えていくのは楽しいので、是非お家をおしゃれにしたい方はご相談ください
ではでは
皆さん、お疲れ様です!
オリバーリフォーム金沢店の西川です。
今回5度目のブログ更新!本日4度目(⁈)のブログ更新です^_^;
もうすぐで今日1日が終わりますが、皆さんは何をしましたか?私は朝から七尾、輪島の方にお仕事で行ってきました!今日の最高気温は29度で、これでももうしんどいと感じたのに、来週の天気予報を見ると、なんと…!!
最高気温34度😳
流石に暑すぎませんか(笑)
熱中症に気をつけて過ごしましょう😊
前回までは水廻りについてご紹介しました。
今回は、照明💡についてご紹介します。
皆さんのお家の照明は蛍光灯ですか?LEDですか?
2027年までに蛍光灯の製造、輸出入が禁止されることになったのはご存知でしたか?😳
2023年に開催された「水銀に関する水俣条約COP5」において、2025年末から2027年末までに段階的に廃止することが合意されました!!
その背景は?なんで?🤔
→水俣病の原因とされる水銀が使用されているため。
💡LED照明のメリットは?
・そのエネルギー効率の高さ。
・LEDは蛍光灯に比べて、約50%以上のエネルギーを節約できる。
・寿命も長く、一般的に8年~10年程度の使用が可能。
このようにメリットがたくさんあります‼️
照明のことだけでなく、水廻り、内装、外装などなんでもお気軽にご相談ください😊
みなさまこんにちは
オリバーリフォーム金沢店の浅田でございます。
住宅の中で生活する際、ちょっと体を支えられたら安心できるのにと思う瞬間はありませんでしょうか
本日はそんなときに頼れる手すりについてご紹介いたします。
転倒・転落防止
階段や屋内の段差で手すりがあると、しっかりとつかまって安心して移動でき、安全性が格段に高まります 。
動作の補助
高齢者や子どもが立ち上がる・座るとき、玄関で靴を履くときなど、手すりがあることで動作が安定し、身体的負担が軽減されます 。
バリアフリーへの対応
介護保険や自治体の補助金制度が利用できる場合もあり、段差解消+手すり設置は効果的なリフォームです 。
玄関:段差の昇降を支える手すりがあると安心
廊下:歩行中に体のバランスを保つ補助手すり
階段:上り下りの時に必須。できれば両側に設置
トイレ・浴室:立ち座り動作をスムーズにするI型・L型手すりが有効
1. 手すりの高さ
歩行補助手すり:床から75~85cm(住宅なら75~80cmが目安)
階段手すり:段鼻部分で75~85cm
動作補助手すり(トイレ等):便器先端から水平・垂直とも約25cm離して設置
2. 太さと素材
太さ:住宅では直径32〜35 mm、握りやすさ重視の場合28〜45 mm
素材:
木製:温かみがありインテリアと調和しやすい
樹脂被覆:水に強く浴室や屋外向き
金属(アルミ・ステンレス):屋外・水まわりで耐久性あり。ただし表面温度に注意
3. 形状
歩行補助:丸棒タイプで手を滑らせやすい
動作補助:I型・L型でしっかり握れるタイプが最適
4. 強度と設置方法
壁内部の下地(間柱など)にしっかり固定が必須。DIYより専門施工が安心
手すり端部は壁や支柱で固定し、安全を確保
手すりは機能だけでなく見た目も重要。室内の雰囲気に合う素材・色・形状を選ぶことで、生活空間の美観を損なわずに取り入れることができます 。
木製:自然な印象を与え、壁に映えてアクセントにも
金属・樹脂:モダンな雰囲気にマッチ
介護保険・自治体補助金:要支援・要介護の認定がある場合、最大18万円程度の補助が受けられます
設置費用:施工場所や範囲によって異なりますが、体を支えるものなので専門施工により長期的な安全性と信頼性が得られます。
住宅の手すりは、安全面の確保、動作の負担軽減、バリアフリー対応に加え、インテリアデザインの一部としても活用できる重要な設備です。
無理のない高さ・太さ・素材選定と、しっかりとした施工・メンテナンスで、長く安心して使える住まいにしませんか。
一度見に来て~とお気軽にお問い合わせください。
オリバーリフォームが、最適なご提案をさせていただきます。
オリバーリフォーム高岡店の番留です。
入社してから早いことに3か月ほどが経ちますが、高岡店のメンバーは頼れる人ばかりで、毎日元気に働くことができております!
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
これからどんどん暑さが増して、夏本番を迎えますので、体調には十分お気をつけください。
本題に入る前に、最近ちょっとうれしかったことを紹介します。
「ソバトリ」とは、弊社の飲食事業部が運営している、お蕎麦と焼き鳥が楽しめるお店のことです!
入社してからずっと行ってみたいなぁと思っていたのですが、先日、店舗の達成会の際に連れて行ってもらうことができました!
コースをいただいたのですが、どの串も見た目も味も良く、幸せでした~
とくに、写真中央に写っている、ちょうちん串が私のお気に入りです!甘めの濃厚なタレに、トロっとした卵の黄身が絡んで、お口の中がハッピーでした!またたべたいです。
富山市山室のグリーンモールに店舗を構えておりますので、皆様もぜひ足を運んでみてください!
ソバトリの話はこのくらいにして、今回は、洗面化粧台の選び方のポイントについてお伝えしていきたいと思います。
洗面化粧台の交換を考える理由は様々かと思いますが、新しい洗面化粧台はどうやって選ぶのがよいのでしょうか。
選ぶポイントは大まかに以下のようなものがあります。
☆サイズ・設置スペースの制約
☆洗面ボウルの形・素材
☆収納のタイプ・量
☆水栓の種類
☆鏡の種類
☆デザイン・カラー
☆掃除のしやすさ
☆家族構成と使い方の想定
☆価格・予算
☆メーカーごとの見どころ
ざっとあげただけでも、考えることがいっぱいですね。
これらすべてを兼ね備えた商品を選定する、というのは少し難しいので、自分が何を一番に優先するかといことを考えながら、商品を選定していくのがよいと思います。
以上の項目について、詳しく紹介していきます。
洗面化粧台の交換を行う際、必ずはかっておきたいのが、横幅・奥行・高さの3つの項目です。スペースの制約がある場合があるので、周辺に干渉しそうなものがあれば、そのものの位置もはかっておく必要があります。
洗面化粧台の一般的なサイズ
横幅:60cm、75cm、90cm
奥行:50cm~55cm、マンションなどは40cm台のスリムタイプも。
高さ:80cm程度、日本人の平均身長に合った高さで作られています。
台座の上にボウルが置いてあるタイプではなく、台座部分とボウルが一緒になったタイプが、一体型と呼ばれています。つなぎ目がないので、見た目がすっきりしていますし、お掃除も楽です。
デザイン性を重視するかたは、ホテルライクな印象があるベッセルタイプがおすすめです。今はやりの造作風洗面台もこのタイプが多いです。
ボウルの深さや形にも様々なタイプがあります。
写真の洗面化粧台は四角いですが、丸いものもあります。
四角いボウルは、ボウルの角まで使えるので、作業スペースが広く感じやすいです。中には、金網がついてくる商品もあり、平らな部分にかけることで作業スペースを増やすことができます。
丸いボウルは、可愛らしい雰囲気がでます。あとは、物理的に水が流れやすいです。
ペットのお風呂やお子様の部活着の予洗いなど水をたくさん使ってする作業がある、など、用途や好みの雰囲気に合わせ選ぶのがよいと思います。
陶器性か、人工大理石製か
陶器製は、高級感があり、傷や汚れに強いです。落としたものが割れたり、ボウル自体にもひびが入る可能性があります。
人工大理石製は、一体型に多く、加工性が高い素材なので、様々な形のものがあります。高温や薬品の扱いには注意です。
長くなってしまうので、次回のブログでそのほかの項目について詳しく触れていきます。今回は①サイズ、②ボウルの形についてご紹介しました。
また近々書きますので、ご参考にしていただければと思います!