さて、本日は富山県黒部市の案件を紹介させていただきます。 
工事が完了し、現場清掃にはいらせていただきました。 
普段、工事中にも連日清掃しておりますが… 
足場解体後の現場、清掃することにより、工事中に発生した小さなゴミが多数見つかります。 
それらのゴミを必ず清掃するようにしております。 
 
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株式会社オリバー 御経塚店  
 
石川県野々市市御経塚3丁目5番地  
 
HP専用ダイヤル 050-1860-0236  
 
大型ショールーム併設しております！お気軽にご来店ください☆ 
 
定休日：火・水曜日 / 営業時間:10:00〜18:00  
 
営業：小島 
 
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外壁にヒビ（クラック）がはいっている

外壁のコーキングが劣化している

交換箇所はこちらと、

こちらの2ヶ所。 

まずは足場を組み立てます。

既存の雨樋を外します。

雨樋を固定するための部材を取付ていきます。

雨樋を取り付けていきます。

集水桝も新しく交換しました。 

工事完了まであとすこし。

足場解体。 
雨樋交換完了です。 

きれいに仕上がりました！

オリバー御経塚店では毎週水曜日は基本的に営業担当者はお休みを頂いておりますが、 
 
施工管理である私は、営業担当者の休日に出社しております。 
 
一人だけの出社という事も多いのですが、ある日の朝、社員玄関の前に出迎えて貰えたのが上の写真です。 
 
皆様のリフォーム現場は、水曜日でも稼働している事も当然ございますので、 
 
施工管理者が、現場を廻って進捗等を確認させて頂いております。 
 
お問い合わせ等も対応しておりますので、緊急な事案でも対応するべく動きますので、よろしくお願いいたします。 

それと、前回のブログの写真ですが、この写真は熱帯魚の水槽のライトがブルーで、廻りの照明がないと 
 
こんな感じで幻想空間を演出していたのでした。 
 
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株式会社オリバー 御経塚店  
 
石川県野々市市御経塚3丁目5番地  
 
HP専用ダイヤル 050-1860-0236  
 
<大型ショールーム併設しております！お気軽にご来店ください☆>  
 
定休日：火・水曜日 / 営業時間:10:00〜18:00  
 
営業：瀬川　洋介  
 
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慌てて逃げようと思いました。 
しかし、はしごに上っていたのでどうすることもできませんでした。(*_*) 
 
最後はおこさにようにゆっくり降りて、調査を終えました。

無事、終了しました。

現場に行くのが少々遅くなりすでに工事も佳境に入っています。 
全体は組みあがっていて後は屋根廻りの幕板と雨樋と取付です。

昔はカーポートは行政への申請を一応しなくても建てることが出来ましたが、近年は法律がキチンと適用され行政への申請を行い受理されない事には建築できません。

このように既存建物の居室と重なってしまい、窓とカーポートが干渉すると「居室の採光」という建築基準法に抵触します。適切な計算をクリアしなければいけません。今回はもう一つのまでクリアできるのでここまで近接して建てる事が出来てます。

柱の埋込基礎にも規定がしっかりあります。アルミ柱の大きさにより基礎の大きさも決まります。今回はありませんでしたが、地中に埋まっている配管もキチンと除けて施工しなければなりません。事前調査が非常に大事になります。

鵯島B棟は広いベランダ&ampLDKが特徴的です。 
バルコニーや外部物置ウォークィンクローゼットなどが 
付いた充実設備です。

外観はこのような感じです。 
玄関に木が貼られていて今風でかっこいいですね。 
 

気になったかたは、ぜひご連絡下さい。 
 
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株式会社オリバー 富山本店 
　富山県富山市二口町3丁目2-14 
　TEL 050-492-6639 
　yoshie@oliver-reform.jp 
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★OLIVER REFORM HP 
　https://www.oliver-reform.jp 
★COCOLIVING HP 
　https://www.cocoliving.jp 
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《 施工前　》 
 
お施主様のご要望 
タンスなどをみせたくない。 
制作物などの小物を収納しておきたい 
 

《　施工後　》 
 
間口の広い折れ戸を取り付け 
壁は造作して和室と似たような壁紙を貼りました 
 
とってもスッキリしてたくさん物が入る収納になりました！

中の様子です。 
床は畳をめくり、床をタタミの高さに合わせて合板貼しました。 

《　施工前　》 
 
お施主様のご要望 
和室がいくつもあるので、床の間を一ヵ所つぶして 
収納がほしい

《　施工後　》 
 
床の間だったのも分からないほどに違和感がなく 
仕上がりました。 

中も枕棚とパイプを取り付け、収納力抜群！ 
とこ床は解体してフロア貼り、 
ジュラク壁はボロボロと落ちてくるので 
クロス仕上げとしました。

ヒートショック現象とは、 
急激な温度変化によって、血圧が上がったり脈拍が速くなる現象です。 
 
ヒートショックの起こりやすい場所は、 
トイレ・浴室・脱衣室など。 
 
１０度以上の温度変化があるところは要注意です！ 
 
特に65歳以上のご高齢の方や、高血圧・糖尿病・動脈硬化の方 
血圧の上昇幅が大きくなり脳出血が起こりやすくなるので気をつけましょう。 
 
予防策としては、やはり温度差をなくすのが一番です！ 
 
入浴する際にも、浴室を暖かくしたりするのも効果的ですよ(^^)/ 
 
ヒートショック対策のリフォームは 
冬になる前の今から準備を始めましょう！ 
 
ぜひお気軽にお問い合わせください(^^)/♪ 
 
 
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株式会社オリバー 御経塚店  
 
石川県野々市市御経塚3丁目5番地  
 
HP専用ダイヤル 050-1860-0236  
 
大型ショールーム併設しております！お気軽にご来店ください☆ 
 
定休日：火・水曜日 / 営業時間:10:00〜18:00  
 
戸田 
 
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屋根工事において雨漏れしやすい箇所はいくつかあります。 
①水切りの劣化・・・今ではステンレス製の水切りを使用していますが、昔は銅板や鉄の水切りを使用していましたので、酸性雨による劣化で穴が開くことがあります。 

②棟瓦のズレ・・・屋根の一番上にある瓦が積みあがった棟の部分は風の影響を受けやすく、経年劣化でズレが生じてきます。このズレた部分から雨水が侵入して雨漏れの原因になることがあります。多くの雨漏れの原因になりやすい箇所です。

③下地の劣化・・・防水紙があるとはいえ下地が劣化してくればそこから雨漏れが生じることがあります。今回のお家はこの部分のやり替えをして雨漏れ対策を施します。

④熨斗瓦の隙間・・・赤いレンガのような熨斗の部分に中の棟土が風化することで隙間が生じてくることがあります。この隙間も雨漏れの原因になりますので、注意が必要です。

写真は下地をやり替えている写真です。ベニヤの下地を敷き、その上からゴムアスファルトシートを施工します。昔ながらの防水紙よりも防水性と伸縮性に優れた代物で近年の屋根瓦の工事においてスタンダードとなっています。

写真は棟を積みなおしている様子です。昔は粘土のような棟土を棟瓦の中にいれていましたが、今ではナンバンというモルタルのようなものを中に入れ固めてから棟瓦を積んでいきます。また、熨斗の部分には漆喰を塗り、隙間をなくします。

施工が終わった写真が以上の写真です。棟瓦から水切り、下地までしっかりと施工がしてありますので、この台風でも大丈夫であると思います。台風の後は雨漏れの被害が顕著に出ますので、屋根工事にご興味のある方は是非オリバーまでご相談下さい！ 
 
株式会社オリバー富山本店 
〒939-8211　富山市二口町3-2-14 
HP専用ダイヤル [ 050-1860-0236 ] 
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞ 
定休日：火・水曜日／営業時間：9:00-18:00 
リフォーム事業部 
リフォームアドバイザー　大場 圭人