タカラスタンダード のシステムキッチン「トレーシア」と「レミュー」の違いとは?

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タカラスタンダード のシステムキッチン「トレーシア」と「レミュー」の違いとは?
水廻り
2021年10月29日
システムキッチンなどの住宅機器を取り扱っているメーカーは多数存在しますが、その中でも特徴的な個性を持っているのがタカラスタンダードです。
タカラスタンダードのシステムキッチンの大きな特徴として挙げられるのが、素材に「ホーロー」を使用しているという点です。
ホーローは金属の上にガラス質の釉薬(ゆうやく)の層を被せてつくられる素材で、とても頑丈で傷などもつきにくく、汚れにくいという特性を持っています。
特に、タカラスタンダードが代名詞として扱っている「高品位ホーロー」は、頑丈な鉄の上からガラス質を850℃の高温で焼き付けている素材です。
見た目がとても美しいことに加え、経年劣化に強いという、まさにキッチンに最適な素材なのです。
そこで今回ご紹介するのは、タカラスタンダードが展開しているシステムキッチン「トレーシア」と「レミュー」です。2つのキッチンの機能・性能、定価・カラーなどの基本情報のほか、それぞれの特徴をご紹介していきます。

トレーシアの基本情報・特徴

トレーシアタカラスタンダードの人気システムキッチン、トレーシアについて見ていきましょう。

トレーシアはタカラスタンダード製システムキッチンの最新モデルであり、テレビドラマなどでも主人公たちの住む自宅のキッチンに使用されていました。
ドラマで頻繁に映されていたキッチンということもあり、そのオシャレさがうかがい知れるのではないでしょうか。
トレーシアとは宝物(treasure)に由来する命名で、使う人にとって宝物のようなキッチンにしたいという思いから名付けられました。

トレーシア最大の特徴は、なんといってもタカラスタンダードの代名詞である高品位ホーローが採用された「ホーロークリーンキッチンパネル」です。
撥油性があるため、油汚れもサッと拭くだけですぐに綺麗になります。例えば、油性ペンで字を書いても、拭き掃除だけで簡単に落ちるほどです。
また、仮にしぶとい汚れが付いてしまったとしても、ステンレスたわしで擦り落とせます。もちろん、ステンレスたわしを使っても傷が付かない頑丈さが備わっているため、安心して使用することができるでしょう。
このように、ホーロークリーンキッチンパネルは非常に扱いやすく、特に汚れがちなキッチン周りを楽にお手入れできる点が魅力的です。
このほか、ホーロークリーンキッチンパネルのユニークな点として挙げられるのが、マグネットを貼り付けることができる点です。
ホーローはガラス質の下に鉄の層があるため、マグネットがしっかりと接着してくれます。
例えば、レシピが書かれた紙を貼り付けたり、収納棚の固定に利用したりと、さまざまな用途に活かすことができるでしょう。
また、キッチンの中でも使用頻度の高いシンク部分には、汚れに強いアクリル人造大理石が使用されている「家事らくシンク」が導入されています。
家事らくシンクには、家事を楽にしてくれるさまざまな工夫が凝らされており「スライドまな板」「アシストスペース」「ミドルスペース」の三層構造が家事の効率化を実現してくれます。
洗う・切る・捨てるという調理の必須工程を層ごとに分ける発想によって、散らかってしまいがちな調理中のシンクをすっきりと整理できるのです。
また、食洗機の位置を選べることもトレーシアの特徴であり、シンクの下あるいは横など、ご自身の調理スタイルによって自由に選択することができます。

扉のカラーは18種類から選ぶことができ、価格は約46万円からとなっています。

ホーロークリーンキッチンパネル 家事らくシンク
ホーロークリーンキッチンパネル 家事らくシンク

 

レミューの基本情報・特徴

レミュー続いて、レミューについて見ていきましょう。

レミューはタカラスタンダードが取り扱っているシステムキッチンの最高級モデルであり、トレーシアよりも高級感を前面に押し出しているのが特徴です。
地層にも見えるような流れ柄の大理石が全体に張り巡らされていて、高級レストランを思わせるようなシックな装いを家に居ながら楽しむことができます。ワイングラスを傾けたくなるような重厚な雰囲気は、成熟した大人向けのシステムキッチンと言えるでしょう。

もちろん調理に関わる箇所にはトレーシアと同様、高品位ホーローやアクリル人造大理石が用いられています。

また、レミューではワークトップに高級人造石クォーツストーンを選ぶことができます。
クォーツストーンは、主成分に天然水晶(クォーツ)を使用した人造石です。天然石と比べて、表面の穴や隙間が少ないため、汚れや水の染み込みがほとんどありません。天然の風合いを残しつつ、キッチンの部材として欠点をなくしています。
普通の人造大理石よりも、1ランク上の高級感を出したデザインです。タカラスタンダードのキッチンの中で、レミューのみ選択することができます。
その他にもレミューでは、家事らくシンクユーティリティーシンクEを選ぶことができます。どちらのシンクも、基本的にはシンク内に上段・中段を設けることで、作業スペースの拡大や作業の効率化を図ったシンクです。
ホーロークリーンキッチンパネルなどの機能については、トレーシアと同様です。
カラーは8色の中から選ぶことができ、上質感あるデザインの中からお好みのものを探すことができます。

価格は約70万円からと、トレーシアと比べても高価なキッチンになっています。

高級人造石クォーツストーン ユーティリティーシンクE
高級人造石クォーツストーン ユーティリティーシンクE

 

「トレーシア」と「レミュー」の違いとは?

レミューの収納力機能面では、共通している部分が多いトレーシアとレミューですが、デザイン以外で差別化されている要素にはどんなものがあるのでしょうか。
大きく違う点としては、レミューの収納スペースの多さが挙げられます。
レミューは、中央のキャビネットが五段構造になっており、小物収納に適したインナーケース、乾物などをしまいやすいインナースライドなど、細やかなスペース配置が嬉しいポイントです。
さらに「システムホーローユニット」と呼ばれる機能によって、設けられている扉を閉めるだけで収納スペースを隠すことができる点も見逃せません。
煩雑に見えてしまう細かい扉を隠してしまえば、極めてスタイリッシュな空間をつくり上げることができるでしょう。
通常のキッチンとしての機能はトレーシアにも搭載されていますが、レミューの優れている点は、全体的な収納性の良さにあります。
そのため、さまざまな調理器具を使い分けるような凝った料理を頻繁につくるご家庭や、人を招く機会の多いご家庭の場合は、レミューの性能を存分に発揮することができるでしょう。
このように、トレーシアとレミューの違いをチェックして、好みに合ったシステムキッチンを選んでみてください。

 

まとめ

トレーシア今回はタカラスタンダードのシステムキッチンである、トレーシアとレミューの情報をお届けいたしました。
どちらの商品もホーローの性質を存分に活かした、非常に使いやすいシステムキッチンといえるでしょう。
メーカーのショールームなどで実際にチェックして、ぜひ導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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