ガスコンロからIHコンロへ交換!メリット・デメリットは?

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ガスコンロからIHコンロへ交換!メリット・デメリットは?
水廻り
2021年11月15日
ガスコンロからIHコンロへ交換したい理由で最も多いのが、安全性と掃除のしやすさといわれています。
高齢者や小さなお子様がいるご家庭では、ガスコンロだと火事や火傷によるケガのリスクが伴います。
家族の安全や将来的に自分が高齢者になっていくことも考えて、IHコンロに交換するのが得策ではないでしょうか。
今回は、ガスコンロからIHコンロへの交換を検討している方の参考になるメリット・デメリットや工事手順から費用の相場まで解説します。

IHコンロへ交換するメリット

ガスコンロからIHコンロへ交換するとどのようなメリットがあるのか解説します。

メリット①:安全性が高い

tenbinIHコンロの最大のメリットは、火を使わないので安全なことです。
ガスコンロの火は、他のものに燃え移って火事の原因になったり、火に直接触れてしまうと火傷をすることもあります。
高齢者や小さなお子様にとって、火は危険なので出来るだけ避けてあげたいものです。

しかし、コンロはガスの火を使わないと、鍋やフライパンを浮かすことができないので調理がしにくいといわれる方も中にはいます。
本格的な中華料理やだし巻き卵など調理の仕方にこだわりのある人には、IHコンロは不便に感じてしまうかも知れません。
しかし、家族の安全性を考えるのであればリスクのあるガスコンロより安全なIHコンロに取り替えることをおすすめします。

 

メリット②:清潔性がある

IHコンロのメリットは掃除がしやすくいつも清潔なところです。
表面がガラストッププレートでフラットなため、汚れがついても楽に拭き取ることができ、素早く綺麗な状態が保てます。
ガスコンロのように五徳や火が出る部分であるバーナーがないため凹凸がなく扱いやすいコンロといえるでしょう。

最近のガスコンロもガラストップでシンプルな形状になってきましたが、五徳は掃除する必要がありますし、吹きこぼれなどでバーナーを汚してこびり付き汚れの原因にもなります。
掃除がしやすくいつも綺麗で清潔感のある状態を保ちたい人にはIHコンロに交換するのがおすすめです。

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◁◁◁実際の施工事例はコチラ

 

メリット③:快適性がある

IHコンロは火を使わないため、夏でもコンロ前が暑くならず快適です。
ガスコンロはどうしても火力でコンロの周囲の温度を上昇させるため、エアコンを付けていてもなかなか効きにくい状況になります。
また、IHコンロは熱効率が高く余分な熱が逃げにくいため部屋が暑くなりにくい性質もあります。
夏の暑い季節も快適に料理を楽しめる環境を作るにはIHコンロがおすすめです。

 

メリット④:プロパンガスなら光熱費削減になる

yorokobusaihu現状がプロパンガスをお使いのご家庭であれば、IHコンロに交換することで光熱費が削減できます。
プロパンガスのガス料金とIHコンロで消費する電気料金を比較すると電気料金の方が安くなったという声も多くあります。
ランニングコストを抑えるためにもプロパンガスを使用されているご家庭におすすめといえるでしょう。

 

 

IHコンロへ交換するデメリット

ガスコンロからIHコンロへ交換するとどのようなデメリットがあるのか解説します。

デメリット①:調理器具が限定される

IHコンロのデメリットは使用可能な調理器具でないと使えないことです。
調理器具の底が平で肉厚なIHコンロ対応の物を使う必要があり、アルミ製や耐熱ガラス、土鍋などの器具は使えません。
鍋やフライパン、やかんなど調理器具はIH対応の製品を購入する必要があります。

デメリット②:接触していないと加熱出来ない

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ガスは調理器具に左右されません

IHコンロのデメリットはコンロに接触していないと調理できないところです。
IHコンロは調理器具が天板に接している時のみ加熱されます。
鍋やフライパンなど調理器具を持ち上げて振りながらの調理はできないのでチャーハンなどの中華料理には不向きといえます。

 

 

 

IHコンロの交換工事の内容と手順

ガスコンロからIHコンロへ交換するために、どのような工事が必要で何に注意しなければならないのか内容と手順を解説します。

ガスコンロからIHコンロに交換する工事の手順は以下の通りです。

1.ガスの閉栓
2.ガスコンロの撤去
3.IHコンロ用の電気配線
4.IHコンロの取り付け

最も重要なのは、熱源がガスから電気に変わるため、IHコンロを使うための電源を新しく分電盤から配線することです。
IHコンロは照明やコンセントで使用する100Vではなく、200Vの専用回路が必要です。
専用回路は、容量が大きい電気機器を使用する場合に、容量がオーバーしてブレーカーが落ちないようにするために必要な回路です。
分電盤の空き回路を利用して、200Vの専用回路をキッチンまで配線できればIHコンロ用の電源の確保が完了します。

ここで注意しなければならないのが、住宅には電気の供給方法が単相2線式と単相3線式の2つのパターンがあることです。
単相3線式であれば分電盤の切り替え作業で100Vから200Vへ変換できますが、単相2線式だと別途の電気工事が必要になります。
別途工事とは、電柱から3線を引き込み直して、分電盤や電力計を3線対応に交換することです。
引き込み線、幹線やり替え、分電盤交換、契約変更申請手続きの費用を合計すると12万円〜15万円程度の費用が必要です。
築年数が20年以上の場合は、単相2線式の可能性があるので確認しましょう。
また、分電盤に空き回路がない場合には増設費用が必要で、増設工事の費用相場は5万円程度といわれています。

工事手順としては上記の電気関係が問題なければ、それと同時に今まで使用していたコンロ下のガスをきっちりと閉栓し、ガス漏れしないようにしておくことが必要です。
古いガスコンロの撤去し、キッチンにIHコンロ用のコンセントが付けば新しいIHコンロの設置で完了します。

IHコンロへ交換する場合の工事費用の相場

ガスコンロからIHコンロへ交換する場合の工事費用の相場は下記の通りです。

工事内訳 料金の相場
ガス閉栓 25,000円
ガスコンロの撤去・処分 15,000円
電気配線工事 50,000円
IHコンロの搬入・取付 20,000円
諸費用 5,000円
IHコンロ本体 80,000〜150,000円

IHコンロ本体の価格+工事費12万円が費用の相場で目安として参考にしてください。

もっと具体的に費用が知りたい方はコチラヘ

まとめ

ガスコンロからIHコンロに交換すると様々なメリットやデメリットがあります。
将来的には、太陽光発電や蓄電池の活用で自家発電しIHコンロが主流になる時代になっていくことも考えられます。
また、IHコンロに替えることでキッチンがスッキリと綺麗になり、安全で使い勝手が良いことからも料理が楽しくなるのではないでしょうか。
ガスの火でないと調理できないというこだわりが無ければ、IHコンロに替えてみるのもおすすめです。

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