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オールステンレスキッチンの魅力とは?
水廻り
2021年7月21日
みなさまは、キッチンの素材についてご存知でしょうか?
普段はあまり意識されることはないかもしれませんが、キッチンの性能は素材によって大きく左右されます。
安価でつなぎ目がない人造大理石、手入れしやすく熱に強い人工大理石、耐久性が高くお手入れもしやすいホーローなど、いずれも多くの長所を有しています。
その中から今回おすすめさせていただきたいのが、キッチン全体がステンレスでできたオールステンレスキッチンです!
オールステンレスキッチンとは、複数存在する素材の中でもキッチン用の定番であり、良好な特徴を多く持ち合わせているステンレスです。
この記事では、ステンレス製のキッチンの多くの特徴について、ご紹介させていただきたいと思います。

オールステンレスキッチンのメリットとは?

オールステンレスキッチンならではのメリットから、順にチェックしていきましょう!ステンレストップ

ステンレスという素材の一番の特徴は、サビにくく耐久性が高いという点です。
日本のキッチンにおいては、昔からキッチンのワークトップ部分には、ステンレスが多用されてきました。
定番として扱われてきたからには、それなりの適性があり、日常的に水がかかっ

てもちょっとやそっとではサビてしまうことがありません。
サビがあると、見た目が悪くなってしまうだけでなく、衛生面にも難が出てしまいます。
絶対にサビないというわけではありませんが、金属の中では極めてサビにくいのがステンレスの特徴なので、不衛生になりにくく信頼性の高い素材だと言えるでしょう!
また、汚れてしまった場合でも簡単に汚れを落とせるという点もステンレスのメリットです。
ステンレスは粒子結晶が細かいため、汚れが染みこみにくいという特徴があります。
そのため、スポンジや洗剤を使ってこするだけでも容易に掃除することができ、ステンレスキッチン自体が頑丈なため、お手入れの際に細かい気を遣わずに済むのも嬉しい点です。
そんな頑丈な素材でありながら、硬さだけでなく柔らかさを持ち合わせているのがステンレスです。
柔軟性によって衝撃を吸収することで、食器を落としても割れにくいため、安心して調理することができるでしょう。
さらに、衛生面の特徴としては、臭いが付きにくい・害虫が湧きにくいという点が挙げられます。
例えば、キッチンに湧く害虫として、多くの方がイメージされるゴキブリの侵入率は、木製キッチンと比べて八分の一とも言われる点も、非常に嬉しいポイントです!

 

オールステンレスキッチンのデメリット

続いて、デメリットもチェックしていきましょう。
オールステンレスキッチンには、強い耐久性がありますが、その頑丈さは絶対的ではありません。一般的な金属と比べると耐食性に優れていますが、金やプラチナとは違い、サビが起こります。
そのため、最も大きなデメリットとして挙げられることは、もらいサビが起きやすいという点です。もらいサビとは、キッチンにサビが生じた調理器具を置くことによって、このサビが伝播するようにステンレスへと移ってしまうことを指します!
例えば、鉄製のフライパンなど、キッチンに置く物にはサビが生じやすいものがたくさんあります。
オールステンレスキッチンはサビにくいものの、一度サビが生まれてしまえば、その対応は容易ではないため、もらいサビには強く警戒しておかなければならないのです。
また、オールステンレスキッチン掃除キッチンのもう1つのデメリットとして挙げておきたいのが、経年劣化が避けられないという点です。
ステンレスという素材は、最初はメタリックな光沢を帯びていて、無機質でクールな雰囲気のキッチンを構成してくれます。
しかし、この光沢は年月と共に失われていき、キッチンを使えば使うほどに、塩分と水分の影響によって輝きが失われてしまうのです。
他にも、表面にキズが残りやすいという点もデメリットの1つ。
綺麗な状態をできるだけ長く保っていくためには、水分をこまめにふき取る、表面に強い摩擦を与えないようにするなど、定期的なお手入れが必要不可欠です。

 

 

 

おすすめメーカーをご紹介

メリット・デメリットの両面を踏まえた上で、次はオールステンレスキッチンを取り扱っているおすすめのメーカーを、ご紹介させていただきます。

オールステンレスキッチンにおいて最も有名な国内メーカーと言えば、システムキッチン全般を手掛ける大手メーカーのクリナップ。高価格な「セントロ」、スタンダードな「ステディア」の2タイプがあり、木目調であたたかみを表現するなど、無機質になりがちなデザインに注力しているのが特徴です!
各種オプションも豊富に揃っており、オールステンレスキッチンの長所を生かしつつ、短所を補う設計がされているのが、印象的なポイントと言えます。

続いて、ステンレス製品メーカーとして60年近い歴史を誇るナスラックも、おすすめです!
「セスパ」という名称のキッチンが、オールステンレス製となっています。
また「セスパ」の扉は、全44色と非常に豊富なカラーから選べるのも嬉しいポイント。
そのままだと冷たい印象になってしまうオールステンレスキッチンですが、大人びて落ち着いたカラーや、パステルで可愛らしいカラーで彩ることができるため、デザイン性に長けているといえるでしょう。

また、サンワカンパニーはキッチンなどを中心とした住宅設備を取り扱っており、オールステンレスキッチンの性能に大いに定評があります。
デザイン性と機能性を両立させた「グラッド45」、機能に特化した「オッソ」という2つのタイプがあり、お好みに合わせてカスタマイズしやすいのが大きな魅力です。

最後に、住宅建材や住宅設備を扱っているエイダイの優れたオールステンレスキッチンをご紹介させていただきます。
エイダイのオールステンレスキッチンは、ヨーロッパ風で上品なデザインの「ピアサスS-1ユーロモード」と、シンプルで機能的な「NEWゲートスタイルキッチンS-1」の2つがあります。

オールステンレスキッチンには、多種多様なものが存在していますが、ご紹介させていただいたメーカーの製品は信頼性も高く高性能なため、ぜひチェックしてみてください!

 

 メーカー商品 一例

クリナップ ナスラック
ステディア セスパ
<ステディア> <セスパ>

 

サンワカンパニー エイダイ
グラッド45 ピアサスS-1ユーロモード
<グラッド45> <ピアサスS-1ユーロモード>

 

まとめ

今回は、キッチンの定番素材の1つであるステンレスをフルに活用した、オールステンレスキッチンについて、ご紹介させていただきました。
メリットはもちろん、デメリットも把握しておくことで、オールステンレスキッチンをスムーズに導入することができるでしょう!
気になった方はぜひショールームなどに足を運んで、実際に触れてみてください!

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キッチン
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