【GS-0110】外壁サイディング工事
施工中の様子
お客様の駐車スペース、玄関への出入りなどなど、お客様が通られる場所の邪魔にならないよう細心の注意をはらいながら足場を組み立てていきます。
「胴縁」と呼ばれる下地材を外壁に打ち込んでいます。 この「胴縁」がミソで、壁の中に空気の通路をつくる役割も兼ねているんですよ。 打ち込んだ胴縁の上から新しいサイディングを重ね張りしていきます。
施工前 〜外壁診断〜
かび(藻)は見た目に不快感を与えるだけでなく、人体へも悪影響を及ぼし、塗膜自体の保護機能を低下させます。また、徴生物汚染の処理は、かびと藻の単独処理では万全ではなく、その両方を抑制することが今後の発生を抑える特効薬となります。
事例を絞り込みたい方はこちらをタップ
担当者より
外壁の汚れが目立ちはじめ、コウモリのフン害に悩まされておられました。
元々リシンの吹付けがしてある外壁で、コウモリが止まりやすい様子でしたので、金属サイディングへと施工しコウモリの爪が引っかかりにくい外壁になりました。雰囲気も一段と明るくなりA様もお気に入りのご様子。
使用したKMEWの金属サイディングは、フッ素焼付塗装が施されているので、色あせもほとんどありません。
10年後でも美しい外壁を保ちます。
コウモリの被害もなくなったとのことで安心しました!また何かありましたらお気軽にご相談下さいね。