外壁板金重ね貼りリフォーム 八つ山トタン


GS-0438

【仕様】八つ山トタン カラー:シルバー/ゴールド
エリア 高岡市
お客様名 S様
工事内容 外壁板金重ね貼りリフォーム 八つ山トタン
リフォーム期間 20日間
価格 外壁板金重ね貼り 92万円
築年数 20年

施工中の様子


まず、外壁工事するには、足場を組む必要があります。
その後、電気機器などを外壁から外す、浮かすなどをし、銅縁という外壁の下地材を打ち込みます。ここに新しい外壁を貼るのが主な流れです。

何故銅縁が必要なのかといいますと、外壁の空気の流れ、逃げ道を確保するためです。
銅縁がなく、元の壁に密着させる様に付けてしまうと湿気が溜まり、内側から劣化が進んでしまい、通常より早く外壁がダメになってしまいます。

外壁を貼るのにも手順があり、まず、窓枠や外壁の端などに役物と呼ばれる物を設置します。役物は新たに設置する外壁の隙間を埋める役割があります。

外壁を貼り、役物や電気機器などと外壁の隙間をコーキングで埋め、電気機器取付、足場を解体して工事完了です!

担当者より


築20年が経過し、爆裂や色あせなどが目立ちはじめ見た目を損ねていました。
S様邸はお隣のお家の壁との隙間が殆どありませんでしたので、その面を覗いた3面の張替えをご提案させていただきました。
外壁を重ね張りした際に、雨樋の留め具が重ね張りで増えた厚みに干渉していたため、部材を交換いたしました。お客様がこだわっておられた1Fと2Fの色の変化が綺麗に仕上がって出来てよかったです。この度はお任せ頂き、ありがとうございました!

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