砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。
浴室リフォームのご相談で、補助金が使えるのか先に知っておきたいという声が増えているため、今回は砺波で確認したい制度と流れを整理しておきます。
お風呂の工事では、手すりや段差解消のように安全のための改修なら、介護保険や砺波市の支援制度が関わることがあります。
ただし、誰でもそのまま使えるわけではなく、工事を始める前の確認が大切です。
補助金の話から入る場合でも、まずは制度の順番をそろえておくと、その後の相談が進めやすくなります。
高齢者が住みよい住宅改善支援事業 – 砺波市役所
砺波平野では、冬場の浴室の寒さや段差の負担から、お風呂の安全性を見直したいというご相談が出やすいです。
散居村の住まいでも、浴室と脱衣室の温度差や出入りのしにくさがきっかけで、住宅改修の話になることがあります。
そうしたときこそ、補助金が使えるかどうかだけでなく、どの順番で確認するかを押さえておきたいところです。
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この記事を書いた人
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター)
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。
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砺波市でお風呂リフォームに関係する支援制度
砺波市で浴室のバリアフリー改修を考えるときは、まず介護保険の住宅改修、その次に砺波市の「高齢者が住みよい住宅改善支援事業」を確認する流れになります。
砺波市も、介護保険の住宅改修が優先と案内しています。
砺波市の「高齢者が住みよい住宅改善支援事業」は、65歳以上の高齢者本人、または65歳以上の方と同居していて、世帯全員の前年度所得税が非課税の方が対象です。
在宅で要支援・要介護認定を受けている方は、補助対象経費の2/3、上限60万円。
在宅で要支援・要介護認定が非該当の方は、手すりの設置および段差の解消に限り、補助対象経費の2/3、上限30万円です。
どちらの制度も、先に工事を始めてしまうと使えない可能性があります。
砺波市は、着工前に申請が必要で、申請前に工事に着手したものについては助成の対象にならないと案内しています。
介護保険の住宅改修費支給申請書も、必ず着工前に提出するよう明記されています。
高齢者が住みよい住宅改善支援事業 – 砺波市役所
介護保険と市の制度で、まず確認したいこと
最初に見たいのは、次の順番です。
・要支援・要介護認定を受けているか
・ケアマネジャーが付いているか
・65歳以上か
・世帯全員の前年度所得税が非課税か
・どこを安全にしたいのか
この順番を押さえておくと、介護保険を先に見るべきか、市の制度まで含めて相談するかが見えやすくなります。
特にケアマネジャーが関わるケースでは、理由書や事前相談が大事になります。
砺波地方介護保険組合の申請書類やガイドブックでは、住宅改修が必要な理由書、見積書、平面図・見取り図、改修前写真などが必要とされ、理由書はケアマネジャーなどに作成を依頼すると案内されています。
砺波市の支援制度を考える場合も、介護保険の住宅改修が優先という前提があります。
そのため、営業担当としても、お客様としても、最初に「補助金があるらしい」だけで動くのではなく、認定の有無、ケアマネジャーの関わり、申請前かどうかを先にそろえておく方が安心です。
補助対象になりやすい工事・なりにくい工事
浴室まわりでは、介護保険の住宅改修の対象工事として、
・手すりの取付け
・段差の解消
・滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
・引き戸等への扉の取替え
・これらに付帯して必要となる住宅改修
が示されています。
砺波でご相談が多い内容で言えば、浴室内や出入口の手すり、段差の解消、滑りにくい床への見直し、出入りしやすい建具への変更は、制度の考え方にのせやすい工事です。
一方で、浴槽やユニットバスを新しくする、見た目をきれいにする、設備を新調するといった工事が、そのまま全部補助対象になるとは限りません。
介護保険の対象工事種別が限定されているため、一般的な設備更新や見た目中心の工事は、そのままでは対象に入りにくいことがあります。
浴室改修でも、「安全のためにどこを変えるのか」がはっきりしている方が話を進めやすいです。
砺波の冬場は、浴室そのものの寒さだけでなく、脱衣室との温度差や、出入口のまたぎの負担が気になることがあります。
そうした場面では、ただ新しいお風呂に替えるというより、どの動作を安全にしたいのかを先に整理しておくと、制度の確認もしやすくなります。
相談前に準備しておきたいこと
制度の確認に入る前に、次のことが分かると話が進めやすくなります。
・介護認定の有無
・担当のケアマネジャーがいるか
・どの場面で危ないと感じているか
・どこに手すりや段差解消が必要そうか
・浴室だけなのか、脱衣室まで含めて考えたいのか
介護保険の住宅改修では、改修前申請の段階で、見積書、平面図・見取り図、改修前写真、理由書などが必要になります。
ですので、リフォーム会社へ相談するときも、「手すりを付けたい」だけでなく、どこで困っているか、どこを安全にしたいかを共有できると進めやすくなります。
ケアマネジャーさん、市役所、砺波地方介護保険組合に確認しながら進める形を前提にしておくと、後からの行き違いも減らしやすいです。
まとめ・相談案内
最後までお読みいただきありがとうございます。
砺波市でお風呂リフォームに介護の補助金が関わるときは、まず介護保険の住宅改修が優先です。
そのうえで、条件に合えば、砺波市の高齢者が住みよい住宅改善支援事業も確認していく流れになります。
どちらも着工前申請が前提なので、工事内容を先に決めすぎるより、まずは制度の順番を確認したいところです。
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、浴室の手すり、段差、床、出入口の見直しなど、どこを安全にしたいのかを一緒に整理しながら、必要に応じてケアマネジャーさんや関係窓口へ確認して進めています。
「うちの場合は対象になりそうか」「まずどこへ確認すればよいか」という段階でも大丈夫です。
制度内容は変更になる場合があるため、事前に砺波市や砺波地方介護保険組合へ確認してください。
お困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。
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