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うなぎボーン!!!
2009年8月7日 (金)



この旨さを一人でも多くの人に伝えたい。
先日、うなぎパイとこのお菓子をいただいたのですが、うなぎパイの方をメインで皆でおいしくいただき感謝しておりました。
そして一緒にいただいていたこの「うなぎボーン」なるお菓子はノーマークで数日放置したのち今日、小腹がすいたタイミングで恐る恐る食べてみました。
見た目に骨しか入っていないこのお菓子。
そして、ネーミングもちょっと頭をかかげるこのお菓子。
しかし・・・
食べてみてビックリ!!
かーなり旨いのです。久しぶりにこんなに旨いお菓子を食べました。
こんな旨いものがあったのか!?
思わずそばにいた高岡店事務の窪さんにもちょっと食べさせてみました。
そおしたら・・・
目の色を変えて興奮しだしたではありませんか。
その勢いでネットで「うなぎボーン」を検索して2人でうなぎボーンを大人買い。
皆さんもぜひお勧めいたします。
うなぎボーン!
やみつき。

販売激化らしいです。
2009年8月7日 (金)



今朝の北日本新聞に「太陽光発電販売激化!」とうたってありました。
まあ、確かに多いと言えば多いですが。
太陽光発電が成長産業であることは間違いありませんが、こうも毎日のように何かしらの記事が掲載されているとちょっと引いてしまうものであります。
私たちリフォーム会社は自分達が取り扱うことに新規参入といった印象を全くもちません。
今日、東京商工リサーチの担当の方が照会にたいしての聞き取り調査にいらっしゃり、「今後の新規事業は何かありますか?」と聞かれましたが、特にありませんと答えました。
実際当社のようなリフォーム会社は様々な商材を取り扱っておりますので、新規事業に近いことも多々あるのかもしれませんが、やはり売れるものを売れる時期に売ることが重要でしょうね。
それと、総合的に対応できる会社というブランドを作っていく上では、売れにくいものや売っても利益の少ない商材も競合並には取り扱えないといけないということもあります。
実際、太陽光発電システムは会社側からすると薄利商材の一つであることは間違いないでしょう。
しかし、今の時代に必要な商品であり、販売する意義を考えると力を入れています。
他の工事を受注する時間を減らし、太陽光だけになると経営は傾いてしまうような気もしますが。
何だか、まとまりのない内容になりましたが、今後も太陽光発電を販売激化?する市場の中でも売っていくとしよう!

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