代表ブログ

人気店と不人気店の差とはなんだろう?
2020年2月9日 (日)



微差を意識するプロでありたい。

毎日蕎麦を食べ歩いている小川です。 
とりあえず富山県内の蕎麦屋は近いうちに全て行くつもりです。 
 
元々蕎麦好きを自称していましたが、 
本格的に勉強しだすと知らないことや 
新しく気がつくことが多い。 
 
インスタで全国の蕎麦屋さんを見たり、 
全国の蕎麦マニアと繋がったりすると 
膨大な情報が入ってくる。 
 
いやはや、奥が深いわ。 
 
それもそう。同じ手打ち十割蕎麦を 
出していても人気店とは人気店がある。 
 
蕎麦はラーメンほど差が出ない。 
 
二八蕎麦と十割蕎麦の差なら分かる。 
しかし、下手な十割よりも二八蕎麦で 
全然美味しい蕎麦を提供している 
お店もある。 
 
そもそも、同じ手打ちで十割蕎麦ならば、味の差が分かる人は少ないと 
思う。 
 
でも、お客様の入りに大きな差が 
あるんですよ。 
 
蕎麦という大きな演出の差がない料理で 
あっても何故そんなに差がつくのか。 
 
まあまあ美味しかったなぁ〜と思えても 
他にお客様がいない。 
 
さほど、並んで食べるほど美味しい 
とは思えなくても並んでまで食べにくる 
お客様がいる。 
 
■様々な要素 
蕎麦の香りやコシ!歯応え 
おろしの辛さ 
山葵の質 
店員の対応 
蕎麦湯の温度 
天ぷらの上がり具合 
蕎麦の量 
値段やコスパ 
一言で言えない満足感 
ロケーション 
お店の内観の雰囲気 
器や食器類のこだわり 
おまけのつきだし 
店主の態度や挨拶 
クリンネス 
などなど 
 
差をつけにくい蕎麦屋だからこそ、 
ちょっとした微差の追求や積み重ねで 
大きな差になるのだろう。 
 
おそらく!言葉で言い表せない様な 
潜在意識で感じる善し悪し。 
毎日食べていると些細な違いに 
気がつける様になる。 
 
私はまだまだだが、美食家達のそんなハイレベルな戦いになると、細かな 
ジャッジが沢山入る。 
顕在意識で感じさせる不快感や、 
様々なガッカリ感、苛立ちをお客様に 
感じさせては致命的になるだろう。 
 
私達建築に携わるものも、微差の追及を 
して、細部にこだわりいい仕事を 
しなければいけない。 
 
お客様対応 
工事品質 
施工技術 
 
日々レベルを高める努力を惜しまずに 
行おう。 
しかしながらほとんどのお叱りや 
クレームはイージーミスである。 
プロとして毎日姿勢を正して気を 
引き締めて歩みたい。 
 
社員に向けて 
 
小川博司 

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