にゃんこ先生の爪あとでボロボロ繊維壁がおちるので困った・・・相談があったので 
いってきました 
 
右の窓下の壁はお客様が自身で珪藻土を塗ってみたそうですけど 
断念 
その後のお問い合わせ 
 
猫さんはこんなに削るんか？と驚きました

部分修繕 
 
今回3面のみの修繕 
 
合板を一面塗り壁部分に貼りつけ 
 

化粧合板をはりつけました 
 
つるつるしてるので 
これで改善したはず 
 
ただにゃんこ先生が壁登れないので登る用の椅子がありケアされてました 
 

つづき 
 
ボンド注入したあとは 
コーキングでうめる 
 
ここまではみんな思いつくひと工程 
コーキングはグレー色を使いましたが既存のコンクリ色とあわないので 
自分はきにくわないですな

そこでひみつの 
 
ひと手間でコーキング感を消す努力をしてみました 
 
補修しました！の跡は完全には消せませんが 
こんなのどうでしょう

今回はご新規で工事を承りました。店舗を建設された際に大きい窓を取付されたのですが、日差しの強いときに店舗の中が暑くなるそうで。。。日よけの屋根があれば・・・というご用命をいただき今回施工させていただきました！

工事は午前中から夕方までかかりました。 

完成です。今回ご選定いただきました商品はYKKAPテラス屋根ソラリアR型積雪50cm対応になります。日差しを防ぐために屋根の奥行きは長いものをご選定いただきました。店舗の中から確認しましたが日差しも防げていたので良かったです。

基礎のヒビが気になるとの事で 
どうしようとお問い合わせがありまして行ってきました 
 
私的には覆水盆に返らず・・で、もう元にも戻らないし部分的に解体して 
補強なんて 
強度が弱くなるだけでお金をかける必要があるのか思います 
 
これが正しいのかわからないですけど気休めにはなるかも・・・と 
お客様の了解をいただきやってみたもの紹介します

まず基本のマスキングテープでコーキングのように準備

コンクリボンドをできるだけ埋め込む 
 
これが気休め部分 
 
あとは仕上げ作業 
 
つづく

みなさんこんにちは。飯田です。 
 
3連休、良い天気でしたね。 
 
先日屋根点検を行いました。 
点検の度に思うのですが、天気の良い時はこのアングルの景色が最高にきれいです。 
 
瓦は耐久年数は高いですが、ズレると雨漏りの可能性がありますので、定期的に点検が必要です。 
 
今年の地震で屋根の状態が心配という方は、是非オリバーにお声がけ下さい！

上の階にはベランダが有り　そちらからの雨漏りで窓枠が濡れ　腐食が進んだ様です

ボロボロに腐食した窓枠を撤去し、集成材にて窓枠を作り塗装をし復旧完了です。

こんにちは！ 
リフォーム富山店の緒方です！ 
 
大好きなおやつを前にあらぶっていました。ごま（パグ）です。 
 
 
前回に引き続きタカラスタンダードの紹介をさせていただきます。 
振り返りにはなりますが、タカラスタンダードといえばホーローです。 
 
ですが！ 
ホーロー以外にもタカラスタンダードには特徴のある製品があります。 
なので今回はタカラスタンダードのシステムキッチン「レミュー」の紹介をさせていただきます。

もちろん、ホーローを使用しているためお手入れや清掃性に関して抜群です。 
また、キャビネットの内側もホーローでできているため 
実はカビが発生しやすいキャビネット内も清潔に保つことができます。 
 
 
そして、もう一つ大きな特徴として 
収納力の高さです。 
5段の収納となっています！ 
通常、3段引出しですが、上段と中段の引出しの上に引出しを追加できるので、計5段の収納になります。 
無駄なスペースを最大限に活用する設計で、たっぷり収納量を実現しています。 
 
収納スペースが多いとどこに何を収納するのか悩むかもしれません。 
ショールームで展示してあるものを体感してみると 
収納イメージがわくかと思います。 
 
キッチン交換を検討されている方！ 
ぜひレミューを体感してみてください！！

写真の様に塗膜が剥がれているのがわかるかと思います。 
 
特にベランダでは多いのですが、長く雨水にあたる箇所は少しずつ塗膜を落としながら水を吸っていき、奥まで到達してしまうとこの様に塗膜ごと壁を壊してしまう爆裂という症状が発生します。 
 
本来であればこうなる前に10年おきぐらいで外壁塗装をするのですが、お金や忙しさもありなかなか難しいと思います。 
 
この様な場合はもう塗装ができませんので、金属サイディングのご提案をさせていただいております。 
 
こちらお見積もりは無料ですので、同じ様な症状が出て気になっておられる方がありましたら、一度オリバーでご相談されてみてはいかがでしょうか。

写真のように、垂木と垂木の間に発泡スチロールのような物がはまっており、こちらが一般家庭に広く使われております床断熱材(フクビ　フクフォーム2型)となります。 
 
ただ、現在ではより高断熱な断熱材が出てきており、徐々に新築物件などで切り替わってきております。

写真に写っておりますのがフクフォームEcoになり、先ほどお話しした高断熱な断熱材になります。 
 
今まで使われてきたフクフォーム2型は厚みが45mmであるのに対し、フクフォームEcoは厚みが80mmもあります。 
 
また耐久性も向上しており、今までは床下時の隙間にはめ込むだけだった為隙間から風が入り床に冷気が伝わりやすく、また劣化により地面に落下する事例がありました。(1枚目の写真も20年以上経って端が少し外れてきております。) 
 
しかしフクフォームEcoは不識布が羽のように出ており、隙間を埋める役割を果たすので隙間風が入りにくくなっております。 
 
また床垂木と不識布をタッカーで固定する為落下の心配もなくなり、より長く効果を発揮することができるようになりました。 
 
最近ではキッチンの交換や床のやりかえの際に、フローリングを剥がして断熱材をフクフォームEcoに交換するリフォームが増えております。 
 
もし、床が冷たいので改善されたい方がおられましたら、一度オリバーで相談されてみてはいかがでしょうか。 

便器と「ウォシュレット」の段差やすき間を極力抑えた、クリーンデザイン。足元までスリムなフォルムと、ひろびろと感じられる便座を実現しました。 
こちらのGGシリーズ、大きく分けて2種類あるのでそちらもご紹介します！

凄いすっきりとしたデザイン！一見するとタンクレストイレなのかと思いがちですが実は小さいタンクが中に内蔵されているんです！そのため万が一の停電時でも使用することができます！ 
双方の良いとこ取りですね！

こちらはタンクがしっかりと見えるところについています。 
さらに手洗器もついているため最小限のスペースでトイレから手洗器まで取り付けることができます！

「ウォシュレット」使用前後に水でノズルを洗浄する「セルフクリーニング」に加え、トイレ使用後には「きれい除菌水」がノズルの内側も外側も自動で洗浄・除菌※1。待機中にも定期的に洗浄し、ノズルのきれいが長持ちします。 
ノズルもきれいを保ってくれるのはありがたいですね！

渦を巻くようなトルネード洗浄が、少ない水で効率的に洗浄します。汚物が付着しやすい便器後方に勢いよく水が当たるので、汚れをしっかり洗い流します。便器正面から吐水口が見えず、見た目もすっきりしています。  
少ない水で広範囲に流せるのは凄く助かりますね！

フチ裏をなくした独自開発の形状。手前から奥までフチをなくして、汚れが見えにくかった死角もありません。フチを握るようにしてふくだけで掃除できます。

人の動きを検知し便ふたが自動で開閉。開閉のためにかがむ必要がなく腰への負担を軽減できます。閉め忘れがなく、暖房便座の保温性が高まり節電にも効果的です。 
便ふたを開け閉めするひと手間を省けるのはありがたいですね！ 

便座から立ち上がると、センサーが座っていた時間から大・小を判断し、自動で洗浄します。流し忘れがなく安心です。 
ボタンやレバーを一切触れることなく流してくれるのは凄すぎます！

GG･GG-800は、便器に向かって右横奥の手動レバーを約4秒以上引っ張ることで。電池を使用せず流すことができます。 
万が一の停電などでも安心です！

こちらのトイレ、節水機能もすごいんです！