砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。
春から初夏にかけて、羽アリやシロアリに関するチラシ、点検案内、訪問営業などを見かける機会が増えてきます。
この記事を書く理由は、羽アリを見つけたときに「すぐ駆除しないと危ないのか」「どこに相談すればいいのか」と不安になりやすいためです。
結論からお伝えすると、羽アリを見つけたからといって、すぐに大きな工事が必要とは限りません。
ただし、床下・玄関・浴室まわり・基礎まわりにシロアリ被害のサインが出ていないかを早めに確認することは大切です。
特に砺波市周辺では、雪や雨で家の外まわりに水分が残りやすい場所もあり、築年数が経った住宅では床下の湿気や木部の傷みを一緒に見ておきたいケースがあります。
この記事は、砺波で羽アリを見つけた方、シロアリのチラシを見て不安になった方、床のふわつきや玄関まわりの傷みが気になっている方に向けた内容です。
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この記事を書いた人
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター)
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。
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羽アリを見つけたときに最初に確認したいこと
羽アリを見つけたときは、慌てて契約する前に、出た場所・数・時間帯・家の状態を確認することが大切です。
羽アリが出ると、すぐにシロアリ被害を想像して不安になると思います。
私もたくさん羽アリが沸いた時は、呆然となりました。
その後、殺虫スプレー片手になんとかその場をしのぎましたが、いつまた出てくるかとビクビク怯えていました。
話を戻しまして、この前なのですが当店で確認した際に、
シロアリの羽アリである場合もありますが、クロアリの羽アリということもありました。
ですので、まず確認したいのは、次のような点です。
・羽アリが出た場所は室内か屋外か
・玄関、浴室、洗面所、勝手口、窓まわりのどこで見つけたか
・1匹だけか、大量に出たのか
・羽だけが床に落ちていないか
・床がふわふわする場所はないか
・木枠や柱を押すと柔らかく感じる場所はないか
・基礎まわりに土の筋のようなものがないか
シロアリの場合、羽アリそのものだけでなく、床下や木部にサインが出ていることがあります。
たとえば、玄関の框まわり、浴室入口、洗面所の床、勝手口まわりなどは、水分が関係しやすく注意して見たい場所です。
砺波店で住まいのご相談を受けていると、シロアリだけを単独で見るというより、床の傷み、浴室まわりの湿気、玄関まわりの劣化、外壁や基礎まわりの水の流れまで一緒に確認した方がよいケースがあります。
ちなみに私の家の場合は、お風呂のドアの隙間が食べられていた箇所がありました。
羽アリが出た場所と、家のどこに水分がたまりやすいかをセットで見ることが、リフォーム会社として大切にしている判断基準です。
砺波で羽アリ・シロアリの不安を相談したい方へ
羽アリ、床のふわつき、玄関まわりの木部の傷みなどが気になる場合は、写真1枚からでもご相談いただけます。
まずは状況整理からご相談ください。
ご相談は LINE またはお電話 0120-350-357 までお気軽にお問い合わせください。
シロアリ被害が出やすい場所
シロアリは、湿気が多く、木材が傷みやすい場所で見つかることが多いです。
シロアリというと床下全体を想像する方も多いと思います。
もちろん床下の確認は大切ですが、家の中で症状として出やすい場所にはある程度の傾向があります。
玄関まわり
玄関は、外部と内部の境目になる場所です。
雨水が入りやすかったり、タイル下や木部に湿気が残りやすかったりするため、シロアリ被害の確認でよく見る場所です。
玄関框を踏んだときに沈む感じがする。
木枠が柔らかい。
タイルや土間まわりにすき間がある。
このような場合は、見た目以上に内部の木部が傷んでいることがあります。
浴室・洗面所まわり
昔ながらのタイル風呂や、浴室入口の床まわりは水分の影響を受けやすい場所です。
浴室から洗面所へ水が回っていたり、入口の木部が長年湿気を吸っていたりすると、床の下地が弱くなることがあります。
特に、浴室入口の床がふわつく、洗面所の床が黒ずむ、クッションフロアが浮いているといった症状は、表面だけでなく下地の確認も必要です。
勝手口・キッチンまわり
勝手口は、外からの雨水や土ぼこりが入りやすい場所です。
キッチンまわりでは、給排水の配管、床下の湿気、長年の水漏れ跡なども確認します。
水回りは、設備だけを交換すれば終わりとは限りません。
床下地、配管、断熱、換気まで一緒に見ておくことで、あとから「床も直せばよかった」となりにくくなります。
基礎まわり・外まわり
外から見える基礎まわりも確認したい場所です。
基礎に沿って土のトンネルのようなものがある場合、蟻道と呼ばれるシロアリの通り道の可能性があります。
また、雨樋の排水が基礎まわりに流れている、外壁の近くに物を置きっぱなしにしている、庭木や草が建物に近いといった状態も、湿気がたまりやすくなる原因です。
砺波市周辺では、敷地が広い住宅や、家のまわりに物置・木材・タイヤなどを置いているお住まいもあります。
建物のすぐ近くに木材や段ボールを置き続けると、湿気や虫のすみかになりやすいため注意が必要です。
安いシロアリ業者とリフォーム会社の違い
費用だけで比べると駆除専門業者の方が安く見えることがありますが、家の傷みまで見るなら確認範囲が変わります。
シロアリの相談で悩みやすいのが、どこに頼むべきかという点です。
シロアリ駆除を専門にしている業者は、薬剤処理や床下点検をスピーディーに行えることが多く、価格も分かりやすく見える場合があります。
一方で、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)のような、リフォーム会社(当店)に相談すれば、シロアリだけでなく、被害を受けた床・柱・浴室・玄関・水回りまで一緒に確認できます。
入社する前なのですが私の家の時は、シロアリ専門店にお願いして駆除・予防はしてもらったんですが、畳や床がフカフカしていた箇所は、リフォーム会社に依頼することになりました。
たとえば、次のようなケースでは、駆除だけで終わらせるよりも家の状態を見た方がよいことがあります。
・床がふわふわしている
・浴室入口の床が沈む
・玄関框が傷んでいる
・柱や木枠が柔らかくなっている
・タイル風呂のまわりが湿っている
・洗面所やキッチンの床下が心配
・築年数が古く、断熱や配管も気になっている
・中古住宅や実家を直して住む予定がある
シロアリは、薬剤をまけば終わりという話だけではありません。
木部がどこまで傷んでいるのか。
床下地の補修が必要なのか。
水が入る原因が残っていないか。
浴室や洗面所の工事と一緒に直した方がよいのか。
ここまで見ると、判断が変わることがあります。
もちろん、すべての方にリフォームが必要というわけではありません。
被害が小さい場合は、まず点検と予防の考え方で済むこともあります。
逆に、床や水回りの傷みが進んでいる場合は、駆除と補修を別々に考えると、あとから追加工事になってしまうこともあります。
当店にご相談いただくメリットは、シロアリだけを見ずに、住まい全体の劣化や水分の原因まで一緒に整理できる点です。
正直当店よりも安くシロアリ駆除をしているお店もあります。
ですが、予防のための床下防湿・換気、畳、床などのシロアリの影響が出たところの点検と修繕も含めて考える必要があります。
価格だけで比較すると分かりにくい部分ですが、再発しにくい状態にするには、虫の処理と家の傷みの両方を見ることが大切です。
相談前に確認しておきたいこととFAQ
相談前は、写真と症状の出たタイミングを整理しておくと、状況を伝えやすくなります。
シロアリや羽アリの相談では、現地を見ないと判断できないことが多くあります。
ただ、事前に少しだけ情報を整理しておくと、相談が進めやすくなります。
確認しておきたい内容は次の通りです。
・羽アリを見つけた場所
・見つけた日と時間帯
・大量に出たのか、数匹だったのか
・羽だけが落ちていたか
・床が沈む場所はあるか
・浴室、洗面所、玄関まわりに傷みはあるか
・雨漏りや水漏れの心当たりはあるか
・築年数や過去のリフォーム履歴
・過去にシロアリ工事をしたことがあるか
写真を撮る場合は、羽アリの近くの写真だけでなく、出た部屋の全体写真、床や玄関まわり、外から見た基礎まわりの写真もあると確認しやすくなります。
羽アリが1匹だけでも相談した方がいい?
1匹だけであれば、外から入ってきた可能性もあります。
ただし、室内で複数匹出た、羽が大量に落ちている、毎年同じ時期に出る場合は確認しておいた方が安心です。
シロアリかクロアリか分からない状態でも相談できる?
分からない状態でも大丈夫です。
写真があれば、まず状況を整理することができます。
虫そのものだけでなく、どこで出たか、床や木部に異変があるかも一緒に見ることが大切です。
市販の薬剤をまいてもいい?
目の前の羽アリを処理するだけなら市販品で対応する方もいます。
ただし、床下や木部の中に原因がある場合、見える虫だけを処理しても根本的な確認にはなりません。
薬剤をまく前に、発生場所や建物の状態を写真に残しておくと相談しやすくなります。
シロアリ工事と床の補修は別で考えるべき?
状態によります。
木部の傷みが少ない場合は、点検や予防を中心に考えられることもあります。
一方で、床が沈む、浴室入口が傷んでいる、玄関框が弱っている場合は、駆除と補修を一緒に検討した方がよいケースもあります。
リフォーム会社として見ると、床のふわつきだけで判断せず、下地、湿気、水の入り方、設備まわり、今後の使い方まで確認したうえで考えます。
特に中古住宅やご実家をこれから直す場合は、シロアリだけでなく、断熱、配管、間取り、耐震の視点も必要になることがあります。
シロアリが心配な方はオリバー砺波店にご相談ください
最後までお読みいただきありがとうございます。
羽アリやシロアリが気になるときは、すぐに工事を決めるより、まず家の状態を整理することが大切です。
羽アリを見つけた。
玄関まわりの木が傷んでいる。
浴室入口の床がふわふわする。
洗面所の床が黒ずんできた。
床下の湿気が心配。
このような段階でも、相談していただいて大丈夫です。
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、砺波市を中心に、南砺市、小矢部市、富山県西部エリアの住まいのご相談を承っています。
シロアリだけでなく、床の補修、浴室リフォーム、洗面所リフォーム、玄関まわり、外まわりの水の流れまで、家全体の状態を見ながらご相談いただけます。
他社のチラシや点検案内を見て不安になった場合でも、今すぐ決める必要はありません。
まずは、どこが心配なのか、急いで確認した方がよいのか、様子を見てもよいのかを整理するところからで大丈夫です。
写真1枚でも、相談のきっかけになります。
羽アリの写真、床の状態、玄関まわり、浴室入口、基礎まわりなど、気になる部分を撮っていただくと状況を確認しやすくなります。
お家のお困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。
砺波・南砺・小矢部・戸出エリアを中心に、住まいのリフォーム相談を承っています。
・ご相談/現地調査/お見積もり:無料
・その場で工事を決めていただく必要はありません
・点検のご相談からでも大丈夫です
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