『おそうじ浴槽』で面倒なお風呂掃除の負担を軽減!

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『おそうじ浴槽』で面倒なお風呂掃除の負担を軽減!
水廻り
2021年11月8日
一日の疲れを癒せるお風呂は、衛生的にも精神的にも私たちの生活に欠かせない設備ですね。
そのお風呂は汚れがちな水場でもあり、日々の掃除は悩みの種でもあります。水垢や石鹸カス、湿気の多い時期にはカビが繁殖することがあり、排水口の毛詰まりやぬめりを排除しなければならないのは非常に億劫な作業です。
そんなお風呂掃除の悩みを解決してくれるのが、一部のお風呂にオプションで備わっている自動洗浄機能です。
今回は便利な自動洗浄機能について、さまざまな情報をお届けさせていただきたいと思います。

自動洗浄とは?

自動洗浄機能という名称から、お風呂を自動で洗ってくれる機能であることが想像できるでしょう。しかし実際に見たことがない方にとって、どこまでを掃除してくれるのか、どれだけ綺麗にしてくれるのかといった部分は未知の領域ではないでしょうか。

おおまかな掃除だけだとしたら、細かい部分は結局自分で掃除をすることになりかねません。また、機能が付いているものを導入したものの、結局あまり使わなかったといった事態も考えられるでしょう。

では、自動洗浄とはどの程度の掃除を行ってくれる機能なのでしょうか。

 

おそうじ浴槽

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メーカーによって細かな仕様の差はありますが、基本的に自動洗浄はボタンを1プッシュするだけで洗浄が始まります。浴槽にお湯が張られている場合はまずこれを排水し、空になった浴槽に洗剤が噴出され、それを流水で流します。この工程を数度繰り返すことで、浴槽内に湯垢などを残さずしっかりと綺麗にしてくれるのです。

おそうじ浴槽搭載の施工事例はコチラ▷▷▷

 

床ワイパー洗浄

yukawaipaワイパーのように水道水を散布することで、汚れの原因となる角質や皮脂汚れも洗い流してくれるのでカビやピンク汚れの発生を抑え、床まわりのきれいが長持ちします。毎日清潔な状態のお風呂を気持ちよく使用することができるでしょう。

床ワイパー洗浄の施工事例はコチラ▷▷▷

 

 

 

ボタン1つですべての作業が完了するため、腰を屈めての掃除による体力的な負担や、時間を割かなければならない面倒さを取り除いてくれるのです。

 

自動洗浄機能を付けられるシステムバスは?

では、自動洗浄機能を利用するにはどのメーカーのシステムバスを導入すれば良いのでしょうか。ここからは取り扱いメーカーについてチェックしていきましょう。

自動洗浄機能は「おそうじ浴槽」という商標で登録されており、給湯機メーカーのノーリツが商標を取得しています。このノーリツのおそうじ浴槽に対応しているシステムバスを販売しているのは、TOTO、LIXIL、トクラスの3メーカーです。

TOTO では『シンラ』と『サザナ』

totoTOTOは衛生陶器などについて、国内トップのシェアを誇る住宅機器メーカーであり、水回りに強く、システムバスに関しても高いシェアを誇っています。

そんなTOTOが取り扱っているおそうじ浴槽対応のシステムバスは、戸建て住宅向けのものではSYNLAとsazanaの2つとなっています。SYNLAは約122万円から、sazanaは約81万円からが価格帯の目安となっており、その他のオプションを含めて検討されるのがおすすめです。

 

LIXILでは『スパージュ』

lixil住宅設備メーカーとして国内最大手のLIXILでは、スパージュというシステムバスがおそうじ浴槽に対応しています。こちらは最も安価な型で約97万円からになります。スパージュは付けられるオプションが多く、住宅の規模によっても価格が変動してくるため、導入を検討されている場合はご自宅に合う条件を細かく調べておくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

トクラスでは『YUNO』と『every』

yunoもう1つのメーカーであるトクラスは、楽器で有名なヤマハの住宅設備部門だったヤマハリビングテックが、2013年に社名を変更したメーカーです。

トクラスからはYUNO、everyの2つがおそうじ浴槽に対応していて、それぞれ約118万円、約76万円となっています。オプションで価格が変動するのは他と同様で、特にYUNOはグレードやオプションが多数用意されているため、これも細かく検討した上で仕様を決めることをおすすめします。

 

 

自動洗浄機能のメリットとは

メーカーや具体的な機種についてご紹介させていただいたところで、自動洗浄機能を導入することによるメリットをもう少し詳しく見てみましょう。

掃除による手間や時間を削減できる点は、もちろん大きなメリットとして挙げられますが、良い点はそれだけではありません。特にお子様やご高齢の方がいる家庭におけるメリットとなりますが、浴槽内だけでなく、床が常に綺麗に保たれ、ぬめりが生じないことによって転倒事故を防ぐことができます。

お風呂場は水場なため、特に足元が弱っているご高齢の方の転倒事故が多発しがちなスポットです。予期せぬ大怪我に繋がってしまうケースも少なくありませんが、自動洗浄機能を導入すれば、毎日しっかりと足元の洗浄が行われます。滑りにくくなれば転倒のリスクを大きく減らすことができますので、バリアフリーの観点からも非常に優秀な機能だと言えるでしょう。

同じくバリアフリーという点では、浴槽や床の掃除で腰を屈めなくて良くなるという所も見逃せないポイントです。浴室の掃除は若いころよりも居住者の年齢が上がってきてから負担になってしまうケースが多く、低い姿勢での掃除が足腰を痛めるきっかけになることも少なくありません。自動洗浄機能であればボタンを押すだけで掃除ができ、洗剤の詰め替えもそれほど負担になる手間ではないため、暮らしの利便性を大きく高めてくれるでしょう。

また、コストパフォーマンスの良さも優れたポイントです。洗浄は市販の洗剤と水で行われるためランニングコストが安く、さらに設置の費用がそれほど高価になりません。得られるメリットに対して、非常にコストパフォーマンスが良い機能であると言えるでしょう。

 

まとめ

今回はシステムバスにおける自動洗浄機能の概要と、その導入のメリットなどについてご紹介させていただきました。

毎日利用する設備だからこそ、利便性を重視することで暮らしの質を高めることができます。浴室の掃除にかかっていた時間をボタン1つにまで省ければ、きっと暮らしにゆとりと潤いを生み出してくれることでしょう。

ご興味を持たれた方は、ぜひ各メーカーのサイトや、ショールームへと足を運ばれて検討してみることをおすすめします。

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