キッチンシンクの素材を選ぶポイントとは?

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キッチンシンクの素材を選ぶポイントとは?
水廻り
2021年7月30日
キッチンのシンクは、家庭のさまざまな設備の中でも、日常生活に欠かせない重要なものといえるでしょう。
お料理を行う際は、水やお湯をシンクから調達し、食材などを洗う際も利用します。お野菜や魚の下ごしらえもシンクで行い、食べ終えた後の食器を洗うのもシンクですよね。また、熱いお湯やしつこい油汚れなどを流す場所でもあるので、キッチンの中でも特に利用頻度の高い場所といえるでしょう。
このように、キッチンの要として日々活躍してくれるシンクは、素材にこだわりたいもの。
清潔さ・耐久性を両立させる必要があるシンクには、多種多様な素材が存在しています。
そこで今回は、バリエーション豊かなシンクの素材の特徴と、使いやすいシンクを選ぶポイントについて、ご紹介させていただきます。

キッチンのシンク素材別のメリットとは?

キッチンのシンクに使用されている素材の中で

主流なものとして挙げられるのはステンレス、人工大理石、ホーローの3つです。
これら3つの素材における、それぞれのメリットを見ていきましょう!

 

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 ステンレス

まずご紹介させていただくステンレスは、昔ながらの銀色のキッチンに使用されている素材です。
住宅用だけでなく、飲食店用のシンクや学校施設などに置かれているシンクなど、幅広い場所で利用されているため、目にしたことがある方が多いのではないでしょうか。
長年シンク用の定番素材として使用されているだけあって、ステンレスは非常にシンクに適した特徴を持っています!ステンレスシンク金属ですが柔らかさがあり、食器類を落としても割れにくいというのが、その大きな特徴の1つ。
洗い物の途中に手を滑らせてしまっても、食器が割れにくいため、かなりの安心感を持って利用することができますね。
また、耐久性・耐熱性・耐摩耗性に優れている、という三拍子が揃っているのがステンレスの良いところ!
キズや汚れが残りやすい点を課題とされていましたが、近年はメーカーによってその難点が補われた商品も販売されているため、より導入しやすくなっています。

 

 人工大理石

次に、人工大理石は大理石とそっくりの高級感ある外見が特徴の素材です。
アクリル樹脂やポリエステル樹脂から作られている人工の素材で、大理石とは異なるものですが、見た目が似ていて美しいことから、代用品として高い人気を誇っています。人工大理石シンクまた、大理石と比べて価格が安価なのが嬉しいポイントです!
加工もしやすく、取り扱うメーカーが増えており、選べるデザインのバリエーションが広まっている点が見逃せません!
人工大理石のシンク素材としての特徴は、天板からシンクまでつなぎ目がないキッチンを作ることができるという点です。
これにより、汚れが隙間に入り込まないキッチンを作ることができ、細かな掃除に煩わされずに済むという大きな利点があります。

 

 

 ホーロー

続いて、ホーローについても見てみましょう。ホーローシンクホーローという素材の名前を耳にしたことはあっても、どんなものなのか知らないという方も多いのではないでしょうか。
ホーローは鉄・アルミといった金属の上に、ガラス質の層を高温で焼き付けられた素材です。
そのため、金属とガラスという両方の長所を備えた素材であり、水分や湿気に強く、耐熱性も兼ね備えています!
固い金属でこすっても傷が付かないほど耐久性が高く、掃除もしやすいので、非常に優れた素材といえるでしょう。

 

 

キッチンのシンク素材別のデメリット

さて、3つの素材のメリットをご紹介させていただきましたが、もちろん良いところだけではありません。
ここでは、それぞれの素材のデメリットについて見てみましょう。

 

 ステンレス

まずステンレスのデメリットとして挙げられるのは、もらい錆びが発生しやすいという点です。
ステンレス自体は耐久性が高く、錆びも生じにくい素材ですが、鍋やフライパンなどと接した際にそれが錆びていると、そこから錆びが移ってしまう場合があるのです!
また、水垢が目立ちやすいという特徴もあるため、ステンレスそのものは頑丈でも、取り扱いに注意が必要な素材と言えるでしょう。

 

 人工大理石

次の人工大理石ですが、人工大理石はより一層取り扱いに注意するべき素材です。
まず、変色しやすいという性質がデメリットとして挙げられます。
例えば、熱されたフライパンなどを人工大理石の上に放置すると、変色して跡が残ってしまうことがあります。
もらい錆びも残りやすいため、基本的に焦げたり熱された金属を乗せたままにしておくのは、NGと考えましょう。
醤油などが垂れた後も、放置していると変色が残りやすいため、こまめなお手入れが必要不可欠です。
長期間使用していると、表面にキズが目立ちやすいという性質もあるため、大理石のような美しい外見を守っていくためには、細心の注意が求められるでしょう。

 

 ホーロー

もう1つの素材であるホーローは、表面にガラスの層があるため、これが割れてしまわないよう、衝撃に注意する必要があります。
もちろん、ある程度の耐久性はあるのですが、重いものを落としたりすることでヒビが入ってしまう可能性があるので、注意しましょう。
また、長年使用しているとガラス製の釉薬層が剥がれてくることもあります。
劣化が進むことで金属面が露出し、錆びが発生してくる可能性もありますので、その点はデメリットとしてチェックしておきましょう!

 

素材 メリット デメリット
ステンレス 汚れに強く臭いがつきにくい
熱に強い
もらい錆に注意が必要
表面に傷がつきやすい
人工大理石 水垢が目立ち難い
清掃性が良く、音が静か
熱などで変色を起こしやすい
長期間使用すると黄ばみが気になる
ホーロー 熱に強く臭い移りが少ない
耐久性が高い
食器を落としたときに食器が割れやすい
長期間の使用で錆が発生する場合も

 

選ぶときに気を付けたいポイント

では、上に挙げたメリット・デメリットを踏まえた上で、どんな要素に気を付けてシンクの素材を選ぶべきなのでしょうか。
シンクは水廻りなので、使えば使うほど汚れが蓄積していくものです。
毎日丁寧に掃除する必要がありますので、水切りや排水口といった部分のお手入れのしやすさに、着目してみましょう!
加えて、耐久性も重視しておくべきでしょう。
2、3年ではなく、より長期的に使用することを考慮すると、高い耐久性のものを選択することが欠かせません。
これらを踏まえた上で、デザイン面のこだわりと調整し、ニーズに合ったキッチンシンクを選んでみてくださいね。

キッチンシンクキッチンシンク

 

まとめ

今回はキッチンのシンクについて、素材別のメリットとデメリットをご紹介させていただきました。
いずれの素材も、さまざまな商品が販売されており、中には素材のデメリットをカバーしているものも少なくありません!
日常生活において使用頻度の高いキッチンのシンクは、ニーズに合ったものを選びたいですよね。
ぜひショールームに足を運び、実物を見ながら検討してみてください!

 

 

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