リフォーム見積で追加が出やすいのはどこ?先に知りたいポイント
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。
リフォームのご相談では、見積を見たあとに追加費用が出るのが不安、という声をいただくことが多いため、今回は見積の中で追加が出やすいポイントを整理しておきます。
最初の見積がそのまま最後まで変わらないこともありますが、工事の内容によっては、あとから確認が必要になる部分があります。
ここは怖がらせたいわけではなく、どこで追加が出やすいのかを先に知っておくと、見積の見方がかなり変わるからです。
砺波平野の住まいは、築年数や間取りだけでなく、冬の寒さ、湿気、雪の影響も受けやすいです。
そのため、表から見える部分だけでは分からないことがあり、砺波店でも現地を見ながらお話しすることが多いです。
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この記事を書いた人
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター)
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。
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追加が出やすいのは、『見えていない部分』と『どこまで工事するか』が関わるところ
リフォーム見積で追加が出やすいのは、金額をあいまいにしているから、というより、最初の段階ではまだ見えない部分があるからです。
たとえば、壁の中、床の下、既存設備を外したあと、入口まわりの納まり。
こうした部分は、図面や表面の確認だけでは分からないことがあります。
もう一つは、工事範囲の広がりです。
最初は浴室だけのつもりでも、入口や脱衣室まで見た方がよさそうになる。
トイレ本体だけの交換と思っていたら、床の傷みも気になる。
こうした広がり方で、見積の内容が変わることがあります。
最初の見積を見るときは、どこまで見えている金額なのかと、これから確認が必要な部分があるかの両方を意識しておくと話がしやすくなります。
水まわりで追加が出やすいポイント
解体して初めて分かる下地や床の状態
浴室、洗面所、トイレ、キッチンでは、既存の設備を外してみて初めて分かることがあります。
たとえば、床の傷み、下地の劣化、水気の影響、入口まわりの納まりです。
表面がきれいに見えていても、長く使ってきた場所では中の状態が違うことがあります。
特に砺波では、冬場の結露や湿気の影響が重なって、脱衣室や窓まわりに想像以上の傷みが出ていることもあります。
このあたりは、実際に工事に入る前後で確認が必要になることがあります。
配管や電気のつなぎ替え
水まわりは、本体を入れ替えるだけでは終わりません。
給排水、電気、換気など、つなぎ替えの内容で工事範囲が変わることがあります。
たとえば、ユニットバス交換で換気暖房乾燥機を付ける。
洗面台交換で配管位置を少し変える。
トイレ交換でコンセント位置や内装の補修が必要になる。
こうした内容は、現場条件で見え方が変わります。
入口や周辺の補修
浴室やトイレの工事では、本体より周辺の補修が追加になりやすいことがあります。
入口枠、脱衣室の床、壁紙、巾木、ドアまわり。
最初は本体交換だけを考えていても、工事後の見え方まで考えると、少し手を入れた方が収まりがよいことがあります。
外まわりで追加が出やすいポイント
下地補修の範囲
外壁や屋根では、下地補修の考え方で見積差が出やすいです。
ひび割れ、コーキング、すき間、浮き、反り。
こうした部分は、現地を見てある程度判断できますが、実際に工事に入る中で補修範囲が変わることもあります。
砺波では、雪の季節を越えたあとに動きや傷みがはっきり見えることもあります。
そのため、表面だけの塗装で終わらない方がよいケースでは、補修の考え方も一緒に確認した方が安心です。
足場をかけたあとに見える部分
屋根や高い位置の外壁は、足場をかけて初めてしっかり確認できるところがあります。
上から見ないと分かりにくい屋根材の状態、細かい板金まわり、付帯部の傷みなどは、現地確認の時点では見え方に限界があります。
そのため、見積の時点で「ここは足場後に再確認」となることもあります。
付帯部をどこまで含めるか
外壁塗装では、外壁本体だけでなく、雨どい、破風、軒天、水切り、シャッターボックスなどをどこまで含めるかで内容が変わります。
ここが最初からそろっていないと、あとから追加になったように見えることがあります。
そのため、追加費用だけを見るのではなく、最初の見積にどこまで含まれていたかを確認しておきたいです。
追加が出やすいかどうかは、『現地確認の深さ』でも変わります
追加費用が出るかどうかは、単純に高い安いの話だけではありません。
どこまで現地を見ているかで、最初の見積の精度も変わります。
たとえば、写真だけで概算を出している段階なのか。
現地で寸法、劣化、設備まわりまで確認したあとの見積なのか。
この違いはかなり大きいです。
砺波店でも、来店時のご相談ではまず大まかな方向を整理し、そのあと必要に応じて現地を確認して内容を詰めることが多いです。
最初の段階で細かい追加の可能性まで全部を断言するというより、どこは見えていて、どこはこれから確認するのかをお伝えした方が、かえって安心していただけると感じています。
見積を見るときに先に確認したいこと
追加が出やすいポイントを気にするときは、次のことを先に聞いておくと見えやすくなります。
・この見積はどこまで現地確認した内容か
・追加が出るとしたら、どの部分が多いか
・今は概算なのか、現地確認後の見積なのか
・本体以外に、周辺補修はどこまで入っているか
・外から見えにくい部分は、どの段階で判断するか
このあたりが分かるだけでも、見積の受け取り方がかなり変わります。
大事なのは、追加があるかないかだけを気にすることではなく、どこが変わりやすいのかを先に知っておくことです。
リフォーム見積の追加費用が気になる方は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)へご相談ください
最後までお読みいただきありがとうございます。
リフォーム見積で追加が出やすいのは、見えていない部分、工事範囲の広がり、現地確認後に判断が必要な部分があるからです。
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、砺波平野の気候や、散居村エリアに多い住まい方も踏まえながら、どこが見積で変わりやすいかも含めてご案内しています。
まだ工事を決めきっていない段階でも問題ありません。
見積のどこを見ればよいか、どこが追加になりやすいのかを確認したい、というご相談から承っております。
お困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。
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