コーキングの割れは春に目立ちます
雪が落ち着く春は、外壁の継ぎ目が気になりやすい時期です。
割れているのを見つけると、雨漏りが心配になる方も多いと思います。
春が近づくにつれ砺波市を中心に、周辺エリアからのご相談も増える印象があります。
春先は外壁・屋根の点検相談が増えるため、まず確認してほしい見方をまとめました。
割れの種類で急ぎ度が変わることと、写真で整理するコツが分かります。
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この記事を書いた人
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター)
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。
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コーキングはどこにあって、なぜ割れるのか
コーキングは、外壁材の継ぎ目や窓まわりのすき間を埋める部材です。
雨が入りにくくする役割があり、家の動きにも追従します。
ただ、日差しや雨、寒暖差で硬くなり、割れやすくなる場合があります。
春は汚れが落ちたり乾いたりして、割れが目立つことが多いです。
割れ=すぐ雨漏り、とは限りません
割れ方によって、急ぐ度合いが変わります。
先に見分けの目安を持っておくと、不安が減ります。
まず見てほしい「すき間」の場所は3つです
同じ外壁でも、水が入りやすい所はだいたい決まっています。
次の3つから見ると、見落としが減ります。
・外壁材の目地(縦の継ぎ目、横の継ぎ目)
・窓まわり(サッシの四辺、とくに上と角)
・壁の貫通部(換気フード、配管、エアコン配管など)
窓の上と角は、雨の当たり方で差が出ます
強い風の日は、雨が横から当たる場合があります。
窓上のシミや、室内のクロス浮きがあれば注意したいです。
貫通部は「わずかな隙間」が入口になることがあります
金具の周りは形が複雑で、水の通り道ができやすいです。
ここは見た目だけで判断しにくいポイントです。
当店の現地調査では、その目線でも点検をさせていただきます。
急ぎ度を分けるのは、割れの「形」です
見た目が似ていても、状況は分かれます。
次の分岐で、だいたいの考え方が整理できます。
早めに相談したほうがよいことが多い状態
・割れが深く、すき間が見えている
・端がめくれて、外壁から浮いている
・触らなくても粉っぽく、硬そうに見える
・窓下にシミ、室内にカビっぽいにおいがある
様子見のこともある状態
・表面に細い筋があるが、すき間は見えない
・日当たり面だけに出ていて、他は落ち着いている
・汚れの線があるだけで、割れは確認できない
迷う所が1つでもあれば、現地で一緒に確認した方が安心につながりやすいです。
外から見える情報だけでは、壁の中の状態まで判断しにくい場合があります。
自分でやるなら『触らない』が安全です|写真の撮り方
コーキングを指で押したり、はがしたりはしない方が安心です。
もろくなっていると、欠けて入口が広がる場合があります。
写真は“引き”と“寄り”の2枚で十分です
・家のその面が分かる距離で1枚(位置が伝わる)
・割れが分かる距離で1枚(状態が伝わる)
可能なら、雨の日に症状が出るかもメモしておくと助かります。
「強風雨のときだけ」などの情報で、原因が絞れる場合があります。
内容が固まっていなくても大丈夫です。
気になる所が少しでもあれば、そこからご相談いただけます。
外壁の点検相談は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)へ
最後までお読みいただきありがとうございます。
もしも「うちも当てはまるかもしれない」と感じた方は、早めに一度ご相談ください。
雪解け後の点検は、外壁の状態を整理する良いきっかけになります。
どこが悪いか分からない、からで構いません。
一緒に状況を整理して、必要な確認から進めていきましょう。
砺波・南砺・小矢部・戸出エリアを中心に、住まいのリフォーム相談を承っています。
・ご相談/現地調査/お見積もり:無料
・その場で工事を決めていただく必要はありません
・点検のご相談からでも大丈夫です
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