砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。
南砺市のお客様から、外壁の黒ずみやコケについてご相談いただくことがあります。
この記事を書く理由は、外壁の黒ずみやコケは見た目の汚れだけではなく、外壁や屋根に水分が残りやすいサインとして確認した方がよい場合があるためです。
結論からお伝えすると、外壁の黒ずみやコケは、すぐに外壁塗装が必要とは限りません。
ただし、何度洗っても戻る、北面や日陰に広がっている、外壁を触ると白い粉がつく、ひび割れやコーキング劣化もある場合は、塗装や補修を考える目安になります。
また、コケは外壁だけでなく屋根にも生えることがあります。
屋根は普段見えにくいため、外壁にコケや黒ずみが出ている場合は、屋根や雨樋まわりも合わせて確認しておきたいところです。
この記事は、南砺市で外壁の黒ずみやコケが気になる方、田んぼに囲まれたお住まいや山の麓に近いお住まいで湿気が気になる方、外壁塗装の時期に迷っている方に向けた内容です。
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この記事を書いた人
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター)
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。
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黒ずみやコケは水分が残る場所に出やすい
外壁の黒ずみやコケは、湿気が残りやすい面や日当たりの弱い面に出やすい症状です。
外壁が黒く見える原因には、いくつかあります。
雨だれ、排気ガス、ホコリ、カビ、コケ、藻、塗膜の劣化などです。
同じ黒ずみに見えても、原因は一つとは限りません。
特にコケや藻、カビは、水分が残りやすい場所に出やすいです。
次のような場所では、外壁の黒ずみやコケが気になりやすくなります。
・北面の外壁
・日陰になりやすい面
・風通しが弱い場所
・隣家や植栽が近い面
・田んぼや用水に近い場所
・山の麓や木が近い場所
・雨だれが流れやすい窓下
・軒下や雨樋まわり
・雪が残りやすい面
南砺市では、田んぼに囲まれたお住まいも多くあります。
雨が降ったあとに周囲の湿気が残りやすい場所では、外壁の一部が乾きにくくなることがあります。
同じ家でも、南面はきれいなのに北面や裏側だけ黒ずみやコケが目立つ、ということもあります。
また、山の麓に近いお住まいや、家の裏側に木や斜面がある立地では、日が当たりにくい面に湿気が残りやすい場合があります。
外壁の黒ずみやコケが家の裏側や北面に集中している場合は、単なる汚れだけでなく、乾きにくさも確認したいポイントです。
外壁の黒ずみやコケは、すぐに危険というものではありません。
ただ、繰り返し出ている場合は、外壁表面が水分を受けやすい状態になっている可能性があります。
外壁の黒ずみやコケは、見た目だけでなく、外壁がどのくらい乾きにくい環境にあるかを確認するサインです。
南砺市で外壁の黒ずみやコケを相談したい方へ
外壁の北面、家の裏側、窓下、屋根や雨樋まわりの黒ずみやコケが気になる場合は、写真1枚からでもご相談いただけます。
洗浄で済むのか、塗装や補修を考えた方がよいのか、まずは状況整理からご相談ください。
ご相談は LINE またはお電話 0120-350-357 までお気軽にお問い合わせください。
外壁だけでなく屋根にもコケは生える
コケは外壁だけでなく、屋根にも生えることがあります。
外壁の黒ずみやコケは、地上から見えるため気づきやすいです。
一方で、屋根のコケは普段の生活ではなかなか見えません。
そのため、現地調査や屋根点検のときに初めて分かることがあります。
先日、屋根の現地調査に伺った際にも、屋根材の一部にコケが出ているお住まいがありました。
屋根の上にもコケが生えるのかと驚かれる方もいらっしゃいますが、日当たりや湿気、屋根材の状態によっては屋根にもコケが出ます。
屋根にコケが出やすい条件には、次のようなものがあります。
・北面や日陰になりやすい屋根
・山や木が近く、湿気が残りやすい
・屋根材の表面が劣化して水を弾きにくい
・雨や雪のあとに乾きにくい
・落ち葉や泥がたまりやすい
・屋根の勾配や形状で水が残りやすい
屋根のコケは、見た目だけの問題ではありません。
屋根材の表面に水分が残りやすくなると、塗膜の劣化や屋根材の傷みにつながる場合があります。
また、コケがある屋根は滑りやすくなります。
ご自身で屋根に上って確認したり、コケを落としたりするのは危険です。
外壁にコケや黒ずみが出ている場合、同じように屋根、雨樋、軒天、北面の外まわりにも湿気が残りやすい状態になっていることがあります。
特に南砺市のように、田んぼまわりの湿気や雪の影響、山の麓の立地が関係するお住まいでは、外壁だけでなく屋根までセットで確認することをおすすめします。
外壁のコケを見つけたときは、屋根や雨樋にも同じようなサインが出ていないか確認することが大切です。
コケやカビを放置するとどうなるか
コケやカビを放置すると、外壁や屋根の表面に水分が残りやすくなり、劣化を早める原因になることがあります。
外壁のコケや黒ずみは、最初は見た目の変化として気づくことが多いです。
「少し汚れているだけかな」と思って、そのままにされる方もいらっしゃいます。
もちろん、軽い表面汚れであれば、すぐに大きな問題になるとは限りません。
ただし、コケやカビが広がっている状態は、外壁や屋根の表面に水分が残りやすい状態とも考えられます。
放置した場合に起きやすいことには、次のようなものがあります。
・黒ずみやコケが広がる
・外壁の美観が悪くなる
・塗膜の劣化が進みやすくなる
・外壁が水分を受けやすくなる
・外壁材の反りや浮きにつながる場合がある
・コーキングの劣化が目立ちやすくなる
・屋根材の表面劣化につながる場合がある
・塗装時に洗浄や下地処理の手間が増える
特に注意したいのは、コケやカビがある状態でそのまま塗装できるわけではないという点です。
汚れやコケが残ったまま塗装すると、新しい塗料がしっかり密着しにくくなる可能性があります。
外壁塗装では、塗る前の高圧洗浄や下地処理がとても大切です。
「外壁を30年放置するとどうなりますか」という質問もあります。
30年何もしないと必ず大きな工事になる、と断定することはできません。
ただし、外壁塗装の防水性は永久ではありません。
長期間メンテナンスをしていない場合、チョーキング、ひび割れ、コーキング劣化、外壁材の反り、雨水の入り込みなどが起きている可能性があります。
黒ずみやコケが広がっている場合は、見た目だけでなく、塗膜の防水性が落ちていないか、外壁材に傷みが出ていないかを確認しておきたいところです。
黒ずみやコケを落として外壁を蘇らせる方法
外壁をきれいに戻す方法は、汚れの程度と外壁の劣化状態によって変わります。
外壁の黒ずみやコケが気になると、「どうやって落とせばいいのか」「洗えば元に戻るのか」と思われる方も多いと思います。
答えは、状態によって変わります。
軽い表面汚れの場合
軽い汚れや雨だれであれば、洗浄で見た目が改善することがあります。
ただし、外壁材や塗膜の状態によっては、強くこすったり家庭用の高圧洗浄機を近距離で当てたりすると、表面を傷めることがあります。
無理に落とそうとせず、汚れの原因と外壁の状態を見て判断することが大切です。
コケやカビが広がっている場合
コケやカビが広がっている場合は、洗浄だけでなく、再発しにくい環境を考える必要があります。
高圧洗浄やバイオ洗浄などで汚れを落としたうえで、外壁塗装を行う場合は、防カビ・防藻性のある塗料や低汚染塗料を検討することがあります。
ただし、塗料だけで全ての汚れを防げるわけではありません。
立地、日当たり、風通し、雨だれの流れ、周囲の湿気によって、汚れ方は変わります。
チョーキングやひび割れもある場合
外壁を触ると白い粉がつく、ひび割れがある、コーキングが割れている場合は、洗浄だけで済まないことがあります。
この場合は、塗膜の保護機能が弱っている可能性があるため、外壁塗装や補修を検討する目安になります。
外壁を「蘇らせる」というのは、表面をきれいにするだけではありません。
汚れを落とし、必要な下地処理を行い、外壁を保護する塗膜を整えることが大切です。
屋根にもコケがある場合
屋根にもコケがある場合は、屋根材の種類や劣化状態によって対応が変わります。
洗浄や塗装で対応できる場合もあれば、屋根材の傷みが進んでいる場合は別の工事を検討することもあります。
屋根は高所で危険なため、ご自身で確認や洗浄を行うのは避けてください。
外壁や屋根を蘇らせるには、汚れを落とすだけでなく、なぜ汚れたのか、保護機能が残っているのかを確認することが重要です。
外壁の黒ずみやコケでよくあるご質問
Q. 外壁の黒ずみはどうやって落とすのですか?
軽い汚れであれば、洗浄で見た目が改善することがあります。
ただし、黒ずみの原因がカビやコケ、塗膜劣化、雨だれなどによって対応は変わります。
外壁材や塗膜を傷めないためにも、強くこすったり高圧洗浄を近距離で当てたりする前に、状態を確認することをおすすめします。
Q. 家の外壁が黒くなる原因は何ですか?
外壁が黒くなる原因には、雨だれ、排気ガス、ホコリ、カビ、コケ、藻、塗膜の劣化などがあります。
北面や日陰、田んぼや山の近くなど湿気が残りやすい場所では、カビやコケが関係していることもあります。
窓下や雨樋まわりだけ黒ずむ場合は、水の流れも確認したいポイントです。
Q. 外壁を30年放置するとどうなりますか?
30年放置したから必ず大きな工事になるとは断定できません。
ただし、外壁塗装の保護機能は永久ではないため、長期間メンテナンスをしていない場合は注意が必要です。
チョーキング、ひび割れ、コーキング劣化、外壁材の反り、雨水の入り込みなどが起きていないか確認することをおすすめします。
Q. 外壁の色でやめた方がいい色はありますか?
一概に「この色はやめた方がいい」とは言えません。
ただし、白や明るい色は黒ずみや雨だれが目立ちやすく、黒や濃い色は色あせや熱の影響が目立つことがあります。
南砺市のように田んぼや山の緑が近い立地では、汚れの目立ちにくさや周囲とのなじみ方も考えて色を選ぶとよいでしょう。
Q. 屋根のコケも相談できますか?
屋根のコケについてもご相談いただけます。
屋根は普段見えにくく、高所で危険なため、ご自身で上って確認することはおすすめしません。
外壁のコケや黒ずみが気になる場合は、必要に応じて屋根や雨樋まわりも合わせて確認いたします。
南砺市の外壁・屋根の黒ずみやコケはオリバー砺波店にご相談ください
最後までお読みいただきありがとうございます。
外壁の黒ずみやコケは、見た目の汚れだけでなく、湿気が残りやすい場所のサインとして確認することが大切です。
外壁の北面にコケが出ている。
家の裏側だけ黒ずみが目立つ。
屋根にもコケがあるかもしれない。
外壁を触ると白い粉がつく。
洗浄で済むのか、塗装時期なのか分からない。
このような段階でも、状況整理のご相談をしていただけます。
すぐに工事を決める必要はございません。
まずは、汚れの原因、外壁や屋根の状態、塗装が必要な時期なのかを確認することが大切です。
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、南砺市をはじめ、砺波市、小矢部市、富山県西部エリアの外壁塗装・屋根リフォーム・雨樋修理のご相談を承っております。
田んぼに囲まれたお住まい、山の麓に近いお住まい、雪や湿気の影響を受けやすいお住まいなど、立地によって外壁や屋根の汚れ方は変わります。
南砺市で外壁や屋根の黒ずみ、コケが気になる方は、まずは現在の状態を確認するところからご相談ください。
写真でご相談いただく場合は、建物全体、黒ずみやコケが気になる外壁、屋根が見える範囲、雨樋まわり、窓下の雨だれが分かる写真があると確認しやすいです。
高い場所へ上って撮影する必要はありません。
見える範囲の写真をお送りいただければ、分かる範囲で状態を確認いたします。
ご相談は LINE またはお電話 0120-350-357 までお気軽にお問い合わせください。
お家のお困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、砺波市を中心に、南砺市、小矢部市、富山県西部エリアのリフォームのご相談を承っております。
・ご相談/現地調査/お見積もり:無料
・その場で工事を決めていただく必要はありません
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