電気温水器からの交換なら何がいい?エコキュート・ハイブリッド・エネファームの選び方と補助金

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金沢店ブログ

電気温水器からの交換なら何がいい?エコキュート・ハイブリッド・エネファームの選び方と補助金
投稿日:2026年4月30日 (木)



投稿者:N.T.

砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。 
 
電気温水器からの交換をご相談いただくときは、『次も電気でいくのか』『ガスも含めて考えるのか』『補助金を使うなら何が現実的か』を整理しておくと判断しやすくなります。 
 
今回は、電気温水器を使っている方が次の給湯器を考えるときに迷いやすい、エコキュート・ハイブリッド・エネファームの違いと、給湯省エネ2026の補助金の見方をまとめます。 
 
先に結論をお伝えすると、電気温水器からの交換では、まずエコキュートを軸に考えるケースが多く、ガスが使える家ならハイブリッド、発電まで考えたい場合にエネファームが比較対象に入るという順番が現実的です。 
 
今回は、電気温水器が古くなってきた方、補助金も含めて次の給湯器を考えたい方、砺波や富山で交換先を整理したい方に向けた内容です。

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この記事を書いた人 
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター) 
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。 
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。 
 

電気温水器からの交換で比較しやすい理由

 
結論から言うと、電気温水器からの交換は、補助金の対象と撤去加算をあわせて見やすいタイミングです。 
 
給湯省エネ2026では、高効率給湯器の導入に補助があり、さらに既存の電気温水器を撤去する場合は2万円/台の加算があります。 
給湯省エネ2026事業|撤去加算について 
 
ただし、この撤去加算は高効率給湯器の設置申請と同時に行う必要があり、予算額に達し次第終了予定です。 
給湯省エネ2026事業|撤去加算について 
 
また、エコキュートの撤去は加算対象ではありません。 
給湯省エネ2026事業|撤去加算について 
 
このあたりは、交換前に知っておくと判断がぶれにくいポイントです。 
 
補助金の申請をお客様ご自身で直接行う仕組みではない点も、先に押さえておきたいところです。 
 
給湯省エネ2026は、登録された給湯省エネ事業者が申請手続きを行う仕組みです。 
給湯省エネ2026事業|事業概要 
 
そのため、機種選びだけでなく、補助金の申請まで見据えて相談できるかも大切になってきます。 
 


エコキュート・ハイブリッド・エネファームの違い

 
結論として、3つは『何でお湯をつくるか』と『どこまでの機能を求めるか』が違います。 
 
エコキュートは、空気の熱を利用するヒートポンプでお湯をつくる機器です。 
三菱電機|三菱 エコキュート 
 
今が電気温水器のご家庭だと、熱源の考え方が近いため、まず比較の中心に置きやすい機種です。 
 
ハイブリッド給湯機は、電気のヒートポンプとガス給湯器を組み合わせてお湯をつくります。 
リンナイ|ハイブリッド給湯・暖房システム 
 
そのため、ガスも使える家で、給湯の安定感やお湯の使い方まで見て選びたい場合に比較対象に入りやすくなります。 
 
エネファームは、ガスから取り出した水素と空気中の酸素を反応させて発電し、そのときの熱でお湯もつくる家庭用燃料電池です。 
日本ガス協会|エネファームの仕組み 
 
つまり、給湯器というより『発電まで含む住宅設備』として考える方が分かりやすい機種です。 
 
この違いがあるので、電気温水器からの交換といっても、『初期費用を抑えたい』『ガスも含めて考えたい』『停電対策や発電まで求めたい』のどこに重きを置くかで、比較の順番が変わります。 
 
オリバー砺波店でも、最初は『エコキュートにするかどうか』から始まり、そこからご家庭の条件によってハイブリッドやエネファームまで広げて考えることが多いです。 
 


給湯省エネ2026で見るとどれが考えやすい?補助金の違い

 
結論から言うと、給湯省エネ2026の補助額だけを見るなら、エネファームが最も高く、次にハイブリッド、エコキュートの順です。 
 
給湯省エネ2026の基本補助額は、エコキュート7万円、ハイブリッド給湯機10万円、エネファーム17万円です。 
給湯省エネ2026事業|事業概要 
 
さらに、エコキュートは性能要件を満たすと最大10万円、ハイブリッド給湯機は最大12万円まで補助額が上がります。 
給湯省エネ2026事業|事業概要 
 
一方で、エネファームにはこの性能加算はありません。 
給湯省エネ2026事業|対象機器の詳細【エネファーム】 
 
電気温水器からの交換なら、ここに電気温水器の撤去加算2万円/台が加わる可能性があります。 
給湯省エネ2026事業|撤去加算について 
 
ただし、加算は同時申請が必要で、予算上限に達し次第終了予定です。 
給湯省エネ2026事業|撤去加算について 
 
補助金の金額だけ見るとエネファームが大きく見えますが、補助額だけで決めるより、家の熱源や使い方に合っているかを見る方が失敗しにくいです。 
 
電気温水器からの交換であれば、今の設備や配管条件とのつながりも見やすいエコキュートから考え、そのうえでガスが使えるか、発電まで必要かを整理していく流れが現実的です。 
 


砺波や富山で確認したいポイント

 
結論として、砺波や富山で給湯器を選ぶなら、補助金だけでなく寒さと設置条件まで見ておく方が安心です。 
 
富山地方気象台では、富山市の1月の月平均気温を3.0℃と案内しており、富山県は日本海側気候で冬季の降雪も特徴です。 
富山地方気象台|富山県の気象 
 
こうした地域では、機種の比較だけでなく、寒冷地向けの対応、配管の凍結対策、設置場所の確認まで含めて考えた方が現実的です。 
三菱電機|エコキュート製品ラインアップ 
リンナイ|ハイブリッド給湯・暖房システム 
 
もう一つ大事なのが、ガスを使える家かどうかです。 
 
ハイブリッドやエネファームはガスを使う機種なので、都市ガスなのか、LPガスなのかでも見方が変わります。 
 
砺波や富山でも、オール電化のまま考えるご家庭と、ガスも含めて比較したいご家庭では、候補の並び方が変わります。 
 


迷ったときは、今の電気温水器の情報から整理するのがおすすめです

 

 

リフォームのご相談は、まずはご希望の方法でどうぞ

 
最後までお読みいただきありがとうございます。 
 
ここまでをまとめると、電気温水器からの交換では、まずエコキュートを軸にしつつ、ガスが使えるならハイブリッド、発電まで考えるならエネファームも比較対象に入れるという考え方が整理しやすいです。 
 
そして、給湯省エネ2026では、機種ごとの補助に加えて、電気温水器の撤去加算もあるため、交換時期としては比較しやすいタイミングでもあります。 
 
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、今すぐ決める前のご相談でも問題ありません。 
 
『うちの電気温水器なら次は何が合いやすいのか』という段階でも、型番やお写真が分かると整理しやすくなります。 
 
お困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。 
 
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。 
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。 
 
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参考情報

 
給湯省エネ2026事業|事業概要 
給湯省エネ2026事業|撤去加算について 
三菱電機|三菱 エコキュート 
リンナイ|ハイブリッド給湯・暖房システム 
日本ガス協会|エネファームの仕組み 
富山地方気象台|富山県の気象

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