【砺波市】押入れをクローゼットにリフォームする前に|収納量・湿気・使いやすさで確認したいポイント

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【砺波市】押入れをクローゼットにリフォームする前に|収納量・湿気・使いやすさで確認したいポイント
投稿日:2026年6月26日 (金)



投稿者:N.T.

砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。 
 
砺波市のお客様から、和室の押入れリフォームについてご相談いただくことがあります。 
 
「押入れの奥に何が入っているか分からない」 
 
「布団を使わなくなったので、洋服を掛けられる収納にしたい」 
 
「1階の和室を寝室にするなら、押入れも使いやすくしたい」 
 
「湿気やカビっぽさが気になる」 
 
このようなお悩みです。 
 
押入れは、布団を収納するには便利なつくりです。 
 
ただ、ベッド中心の暮らしになったり、和室を普段使いの部屋に変えたりすると、奥行きの深さや中段の使いにくさが気になることもあります。 
 
押入れをクローゼットにリフォームするときは、見た目だけでなく、何を収納するのか、湿気は大丈夫か、床の強度は足りるか、扉は開け閉めしやすいかを確認することが大切です。 
 
この記事では、砺波市で押入れをクローゼットにリフォームしたい方に向けて、工事前に確認したいポイントをまとめます。

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この記事を書いた人 
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター) 
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。 
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。 
 

押入れをクローゼットにしたいと感じる場面

 
押入れは、昔ながらの和室によくある収納です。 
 
上段と下段に分かれていて、布団や季節物をしまうには使いやすい形です。 
 
一方で、今の暮らしでは使いにくさを感じることもあります。 
 
たとえば、次のような場面です。 
 
・押入れの奥に入れた物を取り出しにくい 
・何を入れたか分からなくなっている 
・布団を使わなくなり、収納の使い道が変わった 
・洋服を掛けられる収納にしたい 
・ベッド生活になり、布団収納が不要になった 
・1階の和室を寝室として使いたい 
・介護用品や日用品を1階にまとめたい 
・襖が古く見える 
・湿気やカビっぽいにおいが気になる 
 
砺波市や富山県西部では、1階に和室や押入れがあるお住まいも多いと思います。 
 
今まで客間や仏間として使っていた和室を、これからは寝室や普段使いの部屋にしたい。 
 
そのようなとき、床だけでなく押入れの使い方も一緒に見直すと、暮らしやすさを考えやすくなります。 
 
前回の記事では、畳からフローリングにリフォームする前に、段差や床下、寒さを確認するポイントを紹介しました。 
 
畳をフローリングにしてベッドを置く場合、布団収納向けの押入れがそのままだと、少し使いにくく感じることがあります。 
 
床を変えるなら、収納も今の暮らしに合う形へ見直す。 
 
この流れで考えると、押入れのリフォームは自然な選択肢になります。


 
砺波市で押入れリフォームを相談したい方へ 
 
押入れをクローゼットにするリフォームは、収納量を増やすだけではありません。 
 
毎日使う物を出し入れしやすくすること、和室を寝室や普段使いの部屋に合わせることが大切です。 
 
ご相談は LINE またはお電話 0120-350-357 までお気軽にお問い合わせください。 


 

押入れとクローゼットは収納の考え方が違う

 
押入れとクローゼットは、似ているようで収納の考え方が違います。 
 
押入れは、布団や大きな物をしまうことを想定した収納です。 
 
奥行きが深く、上段と下段に分かれているため、布団や季節物をまとめて入れるには便利です。 
 
ただ、洋服や日用品を毎日出し入れする収納としては、奥の物が取り出しにくくなることがあります。 
 
一方、クローゼットは、衣類や日用品を見やすく、取り出しやすくする収納です。 
 
ハンガーパイプを付ければ洋服を掛けられます。 
 
可動棚を入れれば、バッグ、タオル、日用品、介護用品なども整理しやすくなります。 
 
押入れをクローゼットにする前に考えたいのは、何を収納したいかです。 
 
確認したい内容は、次のようなものです。 
 
・洋服を掛けたいのか 
・布団も残したいのか 
・日用品を収納したいのか 
・介護用品を置きたいのか 
・季節物をしまいたいのか 
・毎日使う収納にしたいのか 
・見た目をすっきりさせたいのか 
 
収納量だけで考えると、押入れはたくさん入る収納です。 
 
しかし、たくさん入ることと、使いやすいことは同じではありません。 
 
奥に入れた物が取り出せない、上段が高くて使いづらい、下段が物置状態になっている。 
 
このような状態なら、収納量よりも出し入れのしやすさを優先した方がよい場合があります。 
 
押入れをクローゼットにするリフォームでは、まず「何を、どこに、どれくらい収納したいか」を整理してから考えると失敗しにくくなります。

中棚・ハンガーパイプ・扉の選び方

 
押入れをクローゼットにする方法はいくつかあります。 
 
代表的なのは、中棚を撤去して、ハンガーパイプや棚を取り付ける方法です。 
 
押入れの中段があると、長い洋服を掛けにくくなります。 
 
コートやワンピースを掛けたい場合は、中棚を外した方が使いやすくなることがあります。 
 
一方で、布団や季節物も残したい場合は、中棚をすべて外さず、一部を棚として活かす考え方もあります。 
 
リフォームで検討しやすい内容は、次のようなものです。 
 
・中棚を撤去する 
・ハンガーパイプを取り付ける 
・可動棚を設置する 
・枕棚を付ける 
・内部の壁紙を張り替える 
・床を補強する 
・襖をクローゼット扉に変える 
・引き戸、折れ戸、開き戸を選ぶ 
・湿気対策を行う 
 
扉の選び方も大切です。 
 
襖のままでも使える場合はあります。 
 
ただ、部屋を洋室風にしたい場合や、見た目をすっきりさせたい場合は、クローゼット扉へ交換することもあります。 
 
折れ戸は、収納の中を広く見渡しやすい良さがあります。 
 
一方で、手前に少し開くスペースが必要です。 
 
引き戸は、前に大きく開かないため省スペースで使いやすい場合があります。 
 
ただし、左右どちらかが重なるため、開口部が少し限られることもあります。 
 
開き戸は中を見やすい反面、扉の前にスペースが必要です。 
 
ベッドや家具を置く場合は、扉を開けたときにぶつからないかも確認しましょう。 
 
和室を寝室にする場合は、押入れの前にベッドを置くこともあります。 
 
その場合、扉の開き方によっては、収納の出し入れがしにくくなることがあります。 
 
収納内部だけでなく、部屋全体の家具配置も一緒に考えることが大切です。

湿気・床の強度・壁の状態も確認する

 
押入れをクローゼットにするときは、見た目や収納量だけでなく、湿気や床の強度も確認しておきたいところです。 
 
押入れは、空気がこもりやすい場所です。 
 
窓が近い和室や、外壁に面した押入れでは、湿気や結露が気になることもあります。 
 
長い間使っていなかった押入れを開けると、カビっぽいにおいや、壁のシミが見つかることもあります。 
 
確認したい場所は、次のような部分です。 
 
・押入れの床が沈まないか 
・床板が薄くないか 
・壁にシミやカビがないか 
・湿気っぽいにおいがないか 
・天袋にカビや汚れがないか 
・外壁側の壁が冷たくないか 
・換気しにくい場所ではないか 
・重い物を収納する予定があるか 
 
洋服や収納ケースをたくさん入れる場合、押入れの床に重さがかかります。 
 
床が弱いままだと、たわみや沈みが気になることもあります。 
 
また、湿気対策をせずにクローゼット化すると、洋服や日用品に湿気がこもる原因になることがあります。 
 
必要に応じて、内部の壁紙を張り替える、床を補強する、棚の位置を変える、通気を考えるなどの方法も検討します。 
 
押入れをクローゼットにするリフォームは、中棚を外してパイプを付けるだけに見えるかもしれません。 
 
しかし、長く使いやすい収納にするなら、内部の状態も一緒に見ておくと安心です。 
 
オリバーでは、押入れ改修や収納造作など、暮らし方に合わせた施工事例もあります。 
 
たとえば、押入れを改修して別の使い方ができる空間にした事例があります。 
富山市|押入れ改修・内窓取り付けリフォーム 
また、砺波市の施工事例では、リビングの一角にウォークインクローゼットをつくり、シェルフやハンガーバーを造作した事例もあります。 
砺波市|改修工事 
押入れをそのままクローゼットにするだけでなく、部屋の使い方に合わせて収納をつくる方法もあります。 
 
和室を寝室や洋室として使う場合は、関連する施工事例も参考になります。 
富山市|1階和室→寝室リフォーム 
氷見市|和室→洋室リフォーム 
砺波市の事例だけではありませんが、和室をこれからの暮らしに合わせて使いやすくする参考として見ていただけます。

押入れをクローゼットにするリフォームでよくあるご質問 
 

Q. 押入れをクローゼットにリフォームするにはいくらかかりますか?

 
費用は、どこまで工事するかによって変わります。 
 
中棚を外してハンガーパイプを付けるだけなのか、扉を交換するのか、内部の壁紙や床を直すのか、湿気対策や収納造作まで行うのかで内容が変わります。 
 
まずは、収納したい物と押入れの状態を確認することが大切です。 
 

Q. 押入れをクローゼットに変える方法はありますか?

 
中棚を撤去してハンガーパイプを付ける方法、可動棚を入れる方法、襖を折れ戸や引き戸に変える方法などがあります。 
 
洋服を掛けたいのか、日用品を収納したいのか、布団も残したいのかによって、合う形が変わります。 
 

Q. 押入れをクローゼットにするデメリットは?

 
奥行きが深すぎて奥が使いにくくなることや、湿気がこもりやすいことがあります。 
 
また、中棚を外すと布団収納としては使いにくくなる場合もあります。 
 
床の強度や壁の状態を確認せずに工事すると、後から収納しづらさが残ることもあるため注意が必要です。 
 

Q. 押入れをクローゼットにするにはどうしたらいいですか?

 
まず、何を収納したいかを決めましょう。 
 
洋服、布団、日用品、介護用品、季節物など、収納したい物によって中棚やパイプ、棚の位置が変わります。 
 
そのうえで、湿気、床の強度、扉の開き方、家具の配置を確認してからリフォーム内容を考えると安心です。 
 

Q. 押入れの湿気が気になる場合もリフォームできますか?

 
状態によっては、内部の壁紙を張り替えたり、床や壁の状態を確認したり、通気や調湿を考えたりすることがあります。 
 
カビやにおいが強い場合は、見た目だけでなく内部の状態も確認した方がよいでしょう。 
 

砺波市の押入れ・クローゼットリフォームはオリバー砺波店にご相談ください

 

リフォームのご相談は、ご来店、LINE、お電話など、ご都合のよい方法でお問い合わせいただけます。

 
最後までお読みいただきありがとうございます。 
 
押入れをクローゼットにするリフォームは、収納を増やすだけの工事ではありません。 
 
これからの暮らしに合わせて、和室をどう使うか、何を収納したいかを考えるきっかけになります。 
 
1階の和室を寝室にしたい。 
 
布団中心からベッド中心の暮らしに変えたい。 
 
洋服を掛けられる収納にしたい。 
 
押入れの湿気やカビっぽさを見直したい。 
 
このような場合は、押入れの中棚や扉だけでなく、床の強度、壁の状態、湿気、家具の配置まで確認しておくと安心です。 
 
すぐに大きなリフォームを決める必要はありません。 
 
まずは、今の押入れで何が使いにくいのか、これから何を収納したいのかを整理するところからで大丈夫です。 
 
写真でご相談いただく場合は、押入れ全体、襖を開けた中の状態、上段・下段・中棚、床の状態、天袋、湿気やカビが気になる場所、部屋全体、ベッドや家具を置きたい位置、入口の建具、畳やフローリングとのつながりが分かる写真があると確認しやすいです。 
 
高い場所へ上って撮影する必要はありません。 
 
見える範囲の写真をお送りいただければ、分かる範囲で状態を確認いたします。 
 
砺波市で押入れをクローゼットにするリフォーム、和室の収納リフォーム、寝室づくり、収納造作を考えている方は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)までご相談ください。 
 
お家のお困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。 
 
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。 
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。 
 
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、砺波市を中心に、南砺市、小矢部市、富山県西部エリアのリフォームのご相談を承っております。 
 
・ご相談/現地調査/お見積もり:無料 
・その場で工事を決めていただく必要はありません 
・点検のご相談からでも大丈夫です 
 
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