コロナ禍で気がついたこと

コロナ禍で気がついたこと
2020年5月15日 (金)



コロナウイルスの収束が少し見えてきました。 
 
外に出る人も増えてきて私たちの生活に楽しみが増えることに喜びを感じます。 
 
今回のコロナ禍でstay homeを余儀なくされて様々なことを考えさせられました。 
 
平凡な日常は素晴らしい日常であったこと。 
 
人との繋がりの大切さ。 
 
健康で日々の暮らしを送ることができることへの感謝。 
 
家での生活の在り方。 
 
私たちは住まいを支えるパートナーとしてお客様の身近な存在でいなければいけない。 
 
住まいの修理やメンテナンスなどお客様のお困り方に真剣に向き合える誠実さを忘れずに日々の活動をしていきたい。 
 
日々仕事ができる。 
 
沢山のお客様に感謝される仕事ができることは最高に有難い。 
 
さあ、今日も頑張ろう。