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【砺波】浴室暖房を付けても寒いのはなぜ?タイル風呂・窓・脱衣室で見たいポイント
投稿日:2026年4月5日 (日)



投稿者:N.T.

砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。 
 
浴室暖房を付ければお風呂の寒さはかなり和らぎますが、それだけで全部解決するとは限りません。 
以前ご相談いただいた中にも、別の会社で浴室暖房を付けたのに寒さが残っていた方がいて、よく伺うと昔ながらのタイル風呂でした。 
 
今回は、砺波で浴室の寒さが気になる方に向けて、浴室暖房だけで足りるケースと、ほかも一緒に見た方がよいケースを整理します。 
LIXILも、浴室暖房は入浴前の予備暖房として体への負担軽減に役立つ一方、浴室の広さ・壁の材質・窓の大きさなどで温まり方が変わると案内しています。 
 
砺波平野では、冬の冷え込みが強く、浴室と脱衣室の温度差が大きくなりやすいです。 
東京都健康長寿医療センターの資料でも、冬場は暖房のない脱衣室や浴室が10℃以下になることがあり、温度差がヒートショックの一因になるとされています。

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この記事を書いた人 
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター) 
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。 
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。 
 

浴室暖房を付けても寒さが残ることがある理由

 
浴室暖房は大切ですが、浴室そのものが冷えやすい条件だと寒さが残ることがあります。 
 
浴室暖房は、入る前の浴室を暖めるのに役立ちます。 
ただ、床や壁がタイルで冷たさを伝えやすい、窓から冷気が入りやすい、脱衣室がかなり寒い、という条件が重なると、暖房を入れても『まだ寒い』と感じることがあります。 
お客様の体感としては、お湯に入る前の寒さ、床の冷たさ、出たあとの寒さまで含めて『お風呂が寒い』になっていることが多いです。 
 
特にタイル風呂は、見た目以上に足元や壁まわりの冷たさが残りやすいです。 
TOTOのリフォーム事例でも、寒いタイル貼りの在来浴室では、浴室暖房だけでなく、断熱材パック、内窓、脱衣室暖房まで組み合わせて寒さ対策をしている例が見られます。 
 


タイル風呂で見たいポイント

 
結論から言うと、タイル風呂で寒さが強いなら、暖房機だけでなく浴室のつくりそのものも見たいところです。 
 

床と壁の冷たさ

 
タイル風呂は、冬場に床のひんやり感が強く出やすいです。 
暖房で空気が少し暖まっても、足元や壁の冷たさが残ると、入る前からつらく感じることがあります。 
 

窓から入る冷気

 
 
浴室に窓があると、明るさや換気には役立ちますが、冬場は冷気の影響を受けやすくなります。 
LIXILも、暖房運転での温度上昇は浴室の広さや壁の材質、窓の大きさで変わると案内しています。 
つまり、窓が大きいタイル風呂では、暖房だけに頼るより窓まわりも一緒に考えた方が合うことがあります。 
 

脱衣室との温度差

 
入る前の脱衣室が冷えていると、浴室に入る時点でかなり寒く感じます。 
東京都健康長寿医療センターや厚労省系の資料でも、浴室や脱衣室を暖めて温度差を小さくすることが大切とされています。 
砺波のように冬の冷え込みが強い地域では、浴室暖房だけでなく脱衣室側の寒さも見ておきたいです。 
 


メーカーも『暖房だけ』では考えていません

 
メーカー側も、浴室暖房だけでなく断熱や内窓、脱衣室側の対策まで一緒に提案しています。 
 
LIXILは、換気乾燥暖房機を入浴前暖房として案内しつつ、浴室の広さや壁の材質、窓の大きさで温度変化が異なるとしています。 
つまり、暖房機だけを付ければ同じように暖まる、という考え方ではありません。 
 
TOTOの事例でも、寒いタイル貼りの浴室をユニットバスへ替える際に、浴室暖房乾燥機だけでなく、断熱材、内窓、洗面所暖房機まで組み合わせて提案している例があります。 
タイル風呂の寒さは『暖房を付けるかどうか』だけより、浴室全体の断熱や温度差対策まで見た方が結果につながりやすい、という見方です。 
 


砺波で浴室暖房を考えるときの見方

 
砺波では『暖房を付けるか』だけでなく、『どこから寒いか』を先に分けて見たいところです。 
 
砺波でご相談を受けていると、 
・浴室に入る前が寒い 
・タイル床が冷たい 
・窓まわりが冷える 
・お風呂から出たあとも寒い 
といった形で、寒さの出方が分かれることがあります。 
 
このとき、浴室暖房が合うケースも、もちろんございます。 
ただ、タイル風呂のままで床や壁の冷たさが強い、窓からの冷気が大きい、脱衣室がかなり寒い、という場合は、暖房機だけ付けても期待ほど変わらないことがあります。 
 
砺波平野の冬は、外の冷え込みと家の中の温度差がはっきり出やすいです。 
散居村の住まいでも、浴室の位置や窓の取り方で寒さの出方が違います。 
そのため、浴室暖房を考えるときは、 
・暖房機を後付けした方がよいのか 
・窓や内窓も一緒に見た方がよいのか 
・タイル風呂からユニットバスまで考えた方がよいのか 
を分けて見ていくと話が進めやすくなります。 
 


浴室暖房で迷うときは、まず寒さの出方を確認したいところです

 

 

リフォームのご相談は、まずはご希望の方法でどうぞ

 
最後までお読みいただきありがとうございます。 
 
リ浴室暖房は、冬のお風呂を考えるうえで大切な設備です。 
ただ、タイル風呂の冷たさ、窓からの冷気、脱衣室との温度差が強いときは、暖房機だけでは寒さが残ることがあります。 
 
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、砺波の冬の冷え込みや住まい方も踏まえながら、浴室暖房を後付けした方がよいのか、窓や脱衣室まで一緒に見た方がよいのかを確認しております。 
 
今すぐ工事を決めなくても大丈夫です。 
写真1枚でも状況が伝われば見えてくることがありますので、まずは今のお風呂の寒さがどこから来ていそうか、というところからご相談ください。 
 
お困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。 
 
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。 
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。 
 
砺波・南砺・小矢部・戸出エリアを中心に、住まいのリフォーム相談を承っています。 
 
・ご相談/現地調査/お見積もり:無料 
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