【砺波】部分リフォームとリノベーション、結果的にどちらが合う?

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【砺波】部分リフォームとリノベーション、結果的にどちらが合う?
投稿日:2026年4月25日 (土)



投稿者:N.T.

部分リフォームとリノベーション、結果的にどちらが合う?

砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)です。 
 
最近は、『お風呂だけ直すつもりだったけれど、家全体を見た方がいいのか迷う』『まずは一部だけで十分なのか知りたい』というご相談が増えてきたため、今回は部分リフォームとリノベーションの違いを整理します。 
 
先にお伝えすると、一か所の不便を直したいなら部分リフォームが合いやすく、寒さ・間取り・耐震・断熱・水まわり・動線までつながっているなら、リノベーションまで見た方が話がまとまりやすいです。 
国土交通省の実務でも、壊れた部分の交換や修理のような工事と、間取り変更・設備更新・窓交換・断熱性能向上のような改装・改修工事は分けて扱われています。 
 
この記事は、 
・リフォームとリノベーションの違いを知りたい方 
・自宅がどちらに近いのか判断したい方 
・築年数、旧耐震基準、費用、工期まで含めて考えたい方 
に向けた内容です。 
 
砺波店でも、最初は浴室やキッチン、窓だけの相談だったのに、話を聞くと脱衣室、LDK、断熱、耐震、給湯器までつながっていた、ということがあります。 
だからこそ、工事の大きさだけで決めるのではなく、今の家の不便がどこまで連動しているかを見たいところです。

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この記事を書いた人 
N.T(砺波リフォームバリュー館 クリエイター) 
オリバー砺波店で、ホームページやブログなどの情報発信を担当しているスタッフです。日頃、お客様からいただく「住まいに関するお悩みやご相談」を、営業スタッフや施工管理のメンバーに聞きながら、できるだけ分かりやすい言葉でまとめています。 
砺波エリアのお客様から伺うお悩みをもとに、「自分だったらどうするか」を考えながら記事を書いています。 
 

リフォームとリノベーションの違い

 
最初に整理したいのは、リフォームとリノベーションを『小さい工事』『大きい工事』だけで分けないことです。 
 
部分リフォームは、浴室、キッチン、トイレ、洗面、給湯器、窓、外壁、屋根など、困りごとがはっきりしている場所を直したいときに考えやすいです。 
 
修理、補修、交換、更新のように、部位ごとの改善が中心になりやすく、今の間取りや暮らし方は大きく変えないこともございます。 
 
国土交通省の分類でも、壊れた部分の交換や修理は維持・修理工事として扱われております。 
 
一方で、リノベーションは、古くなったところを直すだけではなく、今の暮らしに合わせて家を再編集する考え方に近いです。 
間取り変更、断熱、省エネ、耐震補強、バリアフリー、水まわりの位置変更、収納計画、窓の性能向上、配管や給排水の見直しまで含むことがあります。 
住宅金融支援機構の【フラット35】リノベも、性能向上リフォームを前提にした制度として運用されています。 
 
つまり違いの軸は、一か所を直したいのか、家全体の性能や使い方まで見直したいのかです。 
 


部分リフォームが合いやすいケース

 
困りごとが一か所にまとまっていて、今の家の使い方そのものは大きく変えなくてよいなら、まずは部分リフォームが合いやすいです。 
 
たとえば、 
・浴室だけ寒い 
・キッチンだけ使いにくい 
・トイレだけ古い 
・洗面台だけ傷んでいる 
・給湯器だけ寿命が近い 
・外壁や屋根だけ先に直したい 
こういうケースです。 
 
この場合は、間取り変更や全面改修まで広げず、まず必要な場所から進めた方が判断しやすい場合があります。 
工期も読みやすく、仮住まいまで必要になりにくいことがあります。 
 
ご予算を分けて考えたい方、今の家であと数年から10年ほど無理なく住みたい方にも、部分リフォームは合いやすいです。 
 
砺波店でも、エコキュート交換、浴室改修、窓の断熱改修、外壁塗装など、『まず一か所だけ見てほしい』と、ご相談をいただきました。 
今の家の骨組みや動線に大きな不満がないなら、その進め方で十分なこともあります。 
 


リノベーションまで見た方がいいケース

 
一か所を直しても、別の不便が残りそうなら、リノベーションまで見た方が結果として遠回りになりにくいです。 
 
たとえば、 
・浴室が寒いだけでなく脱衣室や廊下も寒い 
・窓の結露と断熱不足がつながっている 
・キッチンだけ替えても家事動線が変わらない 
・実家や中古住宅で、部屋数は多いのに今の暮らしに合わない 
・水まわりを一つずつ替えるより、配管や給排水もまとめて見たい 
こういうケースです。 
 
この段階になると、部分リフォームの積み重ねより、家全体の使い方を整理した方が話が進みやすくなります。 
 
断熱、窓、耐震、間取り変更、収納、LDK、水まわり、玄関動線までつながっているなら、リノベーションの方が整理しやすいです。 
 
国土交通省の分類でも、間取り変更、設備更新、窓交換、断熱性能向上などは、機能向上を意図した改装・改修工事として扱われております。 
 
特に、実家や中古住宅では、見た目よりも『今の暮らしとのズレ』が大きいことがございます。 
和室が多い、廊下が長い、北側の部屋が寒い、洗濯動線が遠い、二世帯や在宅ワークまで考えると今の間取りでは厳しいなど。 
こうした家は、設備交換だけで終わらせるより、性能向上と暮らし方の見直しを一緒に考えた方が合うことがあります。 
 


築年数・旧耐震・費用で先に見たいこと

 
 
築年数は気になるポイントですが、それだけで部分リフォームかリノベーションかは決まりません。 
 
ただし、築年数は気になるポイントですが、それだけで部分リフォームかリノベーションかは決まりません。 
 
そのうえで、耐震の見方として外しにくいのが、旧耐震基準の時代の家かどうかです。 
特に1981年6月より前の基準で建てられた住宅は、耐震補強まで視野に入ることがあります。 
 
最近は地震をきっかけにご相談いただくこともあるため、築年数が古い家では、浴室やキッチンだけの工事を考えるときでも、家全体の安全性を一度確認しておきたいところです。 
 
もう少しやわらかくするなら、こっちでもいいです。 
 
ただし、築年数は気になるポイントですが、それだけで部分リフォームかリノベーションかを決めるのはおすすめしにくいです。 
 
一方で、耐震の見方として、旧耐震基準の時代の家かどうかは確認しておきたいところです。 
特に1981年6月より前の基準で建てられた住宅は、工事の内容によっては耐震補強まで一緒に考えた方がいい場合があります。 
 
最近は地震のことを気にされる方も増えているので、水まわりだけ、キッチンだけのつもりでも、家全体の状態を見ておいた方が安心につながることがあります。 
 
とはいえ、 
『築20年だから部分リフォーム』 
『築40年だからリノベーション』 
と単純には決められません。 
国土交通省も、既存住宅は新築時の品質差に加えて、その後の維持管理や経年劣化で物件ごとの差が大きいと案内しています。 
 
だから、築年数は入口の目安にはなっても、答えそのものではありません。 
インスペクションや現況確認が大切になります。 
 
費用の面でも、単純に『部分リフォームの方が安い』『リノベーションの方が高い』で終わらないことがあります。 
部分工事は工期を抑えやすく、仮住まいが不要で進めやすいことがあります。 
一方で、同じ解体範囲を何度も触る、配管や下地を後からやり直す、窓と断熱を別々に工事する、という流れになると、結果として回り道になることもあります。 
 
だから、先に確認したいのは次の点です。 
 
・築年数だけでなく、今の傷み方はどうか 
・旧耐震、新耐震のどちらの時代か 
・耐震補強まで必要そうか 
・断熱や省エネまで上げたいか 
・今後10年、20年と住み続けたいか 
・工期や仮住まいまで含めて無理がないか 
・補助金や減税の対象になりそうか 
 
砺波店では、最初は浴室だけ、窓だけ、キッチンだけのつもりでも、話を聞くと『それなら断熱や間取りも一緒に見た方がよさそうですね』となることがあります。 
 
逆に、築年数は古くても、使い方が今の暮らしに合っていて、必要な場所だけ直せば十分な家もございます。 
 


部分で足りるか、家全体を見た方がいいか

 

 

リフォームのご相談は、まずはご希望の方法でどうぞ

 
最後までお読みいただきありがとうございます。   
 
部分リフォームとリノベーションは、どちらが上という話ではありません。 
一か所の不便を直すなら部分リフォームが合いやすいですし、寒さ、耐震、間取り、水まわり、動線までつながっているなら、家全体を見直すリノベーションの方が納得しやすいことがあります。 
 
砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)では、『とりあえずお風呂だけ』『窓だけ見たい』というご相談でも、その場で無理に話を大きくしません。 
そのうえで、もし旧耐震や断熱不足、間取りの使いにくさまでつながっていそうなら、部分で進める方がいいのか、リノベーションまで見た方がいいのかを一緒に整理しています。 
 
まだ工事内容が固まっていなくても大丈夫です。 
写真1枚、間取り図1枚でも見えてくることがあります。 
まずは『うちは一か所のリフォームで足りそうか、それともリノベーションまで考えた方がよさそうか』というところからご相談ください。 
 
お困りごとがあれば、状況を伺いながら一緒に整理させていただきます。 
 
営業時間内は、砺波リフォームバリュー館(オリバー砺波店)の店頭にいることが多いです。 
まだ言葉になっていなくても大丈夫ですので、お声がけください。 
 
砺波・南砺・小矢部・戸出エリアを中心に、住まいのリフォーム相談を承っています。 
 
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・その場で工事を決めていただく必要はありません  
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