タッチレス&ampスマート、スタイリッシュドレッサー 
 
『Octave-オクターブ-』 
 
です🫧 
 

センサーに手をかざすだけで、照明のオン・オフが可能！ 
開口いっぱいのLED照明が広い範囲を均一に明るくて照らします💡゛ 
スイッチに触れないので、手が濡れていても大丈夫です(^^)

センサーが手を感知して、タッチレスに自動で吐水💧 
レバーに触らないので、いつもキレイに保てますね！ 
用途に合わせてモード切り替えも可能。

手洗い・洗顔時にメガネや指輪などを置けるカウンター付き。 
スマートフォンを置いて身支度しながら天気予報や予定のチェックも可能です！ 
私なら動画を見ながら準備しちゃいます♩

今までムダなスペースの原因となっていた排水管の配置や構造を見直すなど、TOTO独自の工夫によって、広い収納スペースが誕生！ 
 
【従来】 
複雑で場所をとるカタチの排水管が収納スペースを圧迫😞🌀 
 
⬇️ 
 
【奥ひろ収納「奥ひろし」】 
排水管のカタチをシンプルにし、奥へ配置することで、収納スペースを確保✨ 
 
お掃除用品やシャンプーなどの詰替もスッキリ収まります！

鏡にくもり止めコートをほどこした、ヒーター・電気を使わないエコ仕様🌱 
オン・オフの手間がなく、くもりがとれるまで待つ必要もありません。 
 
忙しい朝風呂の後も、いま鏡見たいのに！という時も待ち時間なく準備ができますね(^^)

今回は新規のお客様からのご依頼でした。昨年の冬から今年にかけての雪でフェンスが倒壊していました。原因は隣家の屋根からの落雪による影響でした。 
お客様からのご用命は雪がひどくても倒れないフェンスにしたいとのことでした。

職人さんと打合せさせていただき、施工に入ります。まずはベースコンクリートを打設。そして生コンクリートで塀を作っていただきます。高さは900㎜にさせていただきました。

フェンスを取り付けて完成です。元々フェンスの高さは2200㎜程ありましたので今回も高さは2200㎜ほどにさせていただきました。フェンスのデザインはご自宅の後方にもフェンスがありましたのでデザインを合わせる形でご選定いただきました。ご選定の商品は三協アルミ　シャトレナⅡ３S型デザイン　本体色YCU　木調部クラフトチェリー形材部アーバングレーです。お客様もご満足いく仕上がりになりました。

石川県に在住のAさん。落雪の影響でサンルームのポリカ屋根が一部破損してしまいました。こういった落雪による被害は非常に多いですね。

屋根のポリカ部分を張り替えました！これで今まで通りサンルームをお使いいただけます！

なんでこった！ 
 
草やらゴミやらが詰まって水が流れない状態でした⤵︎ 
 
これは水上溢れるわけですね。

その場でゴミを除去してスッキリ✨ 
 
除去した時、ズゾゾ…とすごい音が鳴っていました。 
 
これで雨の日も安心ですね！ 
 
と思いきや。 
少し横をみると…

もっと草ゴミが！ 
 
せっかく流れるようになってもこれでは水がつたってくれませんね…

これもすぐに除去しスッキリ✨ 
 
これで本当に雨の日も安心ですね！ 
 
K様にもお喜びいただけました(^^)

ベランダ周りを木目調のルシアスにして、全体をブラックで仕上げ、 
木目を強調した造りになりました。 
 
YKKapのルシアスは非常に使い勝手の良い外壁材ですので、 
私自身、かなり気に入っております。 
 
 
ではでは 

石川県に在住のAさん。今まで使用していた倉庫を新しく購入した車が入る車庫に変更されたいとのご相談。

倉庫内の不要な箇所を解体し駐車スペースを十分に設けました！ 
新たに電動シャッターも取り付けたのでお車の出し入れもラクラクです！ 
これで新しい車を入庫することができますね！

既存品　三菱　SRT-HPT46W1 
設置場所が、玄関ポーチの所で、エコキュートの脚の部分がモルタルで補強されている状況で設置されていました。 

交換品　三菱　SRT-S376 
今回、同じメーカーの機種を選定させて頂きました。 
違うメーカーになりますと、エコキュートの脚の部分の位置が違ったりと、 
なにかと不都合がありますので、この商品となりました。 

タイル張りの為、寒さを感じていたそうです。

今回、採用頂きましたのは、LIXIL　リデアM　1216　サイズになりました。 
 

キッチンの窓も大きく、隙間風が入ってきていたそうです。

内窓を設置し隙間風もなくなったとのことでした。 
LIXIL　インプラスを採用頂きました。 

タカラスタンダードのトイレをお使いでした

TOTO　GG1　を採用頂きました。 
　 
金額をコンパクトにされていご要望もあり、弊社の店舗にある 
展示品を入れさせていただきました。 

既存品は、ハウステック　HHP　A466HAT　フルオートタイプです。 
2012年製で13年経過しています。 
現場調査の段階で、ヒートポンプの下の部分より常に水漏れしている状況で、この時点では、かろうじて、使えてました。 

交換品は、三菱　Sシリーズ　SRT-S466　フルオートタイプです。 
 
ヒートポンプの下にある架台は、今回は再利用させて頂きました。 
 
架台交換の判断基準は、固定しているビスが錆びているかどうかです。 
錆びていますとビスが回らなく切断しないと取れないからです。