みなさん　こんにちは 
 
左図の適当なプランで実現できるのかできるにきまってるじゃねーか！シリーズ 
 
ただしストレスで体調がわるくなるかも 
 

最初コレ

もうドヤ顔

一時はどうなるか 
でもできました 
 
この仕事はかなりやりがいのあるお仕事でした 
　 
型にはまっていないリフォームを一から作り上げる・・・ 
そして実現すると感慨深いです 
 
パックたりしましたが 
 
終わりよければすべてよし！！ 
 

みなさん　こんにちは 
 
左図のプランはほんとうにできるのかシリーズ 
 
もう余裕かも

手摺取り付け中もう余裕やんけ 
 
思うかもしれませんが 
 
現場到着するまで 
本当につくのだろうか？色あってる？北店に不要な在庫が・・・・ 
 
などグルグル頭の中で 
 
一生安心感のある生活は僕には無理かも 
 
 

いい感じだ 
 

みなさん　こんにちは 
 
左図のプランは本当に実現できるのかシリーズ 
 
余裕っしょ

初めて披露します 
 
ローカ側 
 
内部のクロスは既存のまま 
いっさい触らず開口をつくりあげました 
 
すごくねぇすか 
 
僕は内部クロス触りたくないのでケーシングでしあげてください 
異論はみとめません 
 
という無責任な支持しかしていないという・・・ 
 
ちなみに塗装の職人さんにも 
 
内部のクロスは既存のまま触らず枠つくったので既存のクロスを汚さず 
塗装ぬってください　異論はみとめません 
 
という指示してました　その時僕に頭では 
 
高校野球の監督が選手全員に 
おまえら！甲子園にいきたいか！！ 
行きたいです！ 
なら1番ホームランを打ってこい！ 
2番おまえもホームランを打ってこい！ 
3番おまえも・・そしたら甲子園も夢ではない！！ 
 
という場面をおもいうかべてました 
 
 

私のプランでは 
 
2～3センチの段ができるかも・・・とありましたが 
ほとんどフラットに仕上がっていました 
 
職人さんすごい 
 
満塁ホームランうってますわ

みなさん　こんにちは 
 
左図のプランは本当に実現できるのかシリーズ 
 
ここまできたら問題ないでしょ

内装に仕上げ 
 
ここの工程は安心感の塊でしかない 
 
むしろ安心感しかない 
 
あとでお客様から 
『選んだ柄とちがうんだけど！！』 
とか 
『イメージが違う！』 
 
など 
 
お電話がなければ・・・　

それにしても 
クロスをはる職人さには感心します 
 
自分にはこの真似はできない 
 
餅は餅屋

みなさんこんにちは 
 
左図のプランは本当に実現できるのかシリーズ 
 
できそうなってきた 
 

上り下りは 
 
玄関の高さをパクったおかげで問題なさそう 
 
ここは安心感あり　　パックたからね！！！ 

手摺の穴の確認 
 
ここも不安要素 
 
図面だけで職人さん呼ばずに判断して穴に位置は自身で設定 
 
違ってたらと思うと胃がいたい

そして 
型バラシ 
 
型当たっていた側面がもっとボコボコなってるか心配でしたが 
 
おおむね良し 
 
ギャンブルの神様は僕に微笑んでくれたそうです 
 
 

床が凹む理由は２つほどあり、１つはシロアリによる食害と、もう１つは経年により床材自体に隙間ができ、踏むと重さで凹んでいく点が挙げられます。 
 
今回はシロアリの調査もしましたがシロアリの食害ではなかったため、劣化した床材の部分的な張り替えと床材の重ね貼りをご提案しました。

凹む部分には写真のように床材をカットして、同じ厚みの新しい木材を張って補強します。 
 
補強した後に床材を重ね貼りし強度を上げるとともに見た目もよくします。 
 

重ね貼りをした廊下の全景

重ね貼りをした玄関の框部分

みなさん　こんにちは 
 
左図のプランは本当に実現できるのかシリーズ 
 
できそうになってきた 

僕の土間に苦労して墨だしした階段ラインは 
作業中に消えてしまいましたけどそんなのは些細な事 
 
要はプランどうりに快適に作成できればいいのだ 
 
 

風も通らない車庫内でせっせと作業する職人さん 
 
尊敬します

形ができてきた 
 
一発でコンクリ仕上げ 
 
型枠の跡がきれいかな？と不安ありますけど 
またまたギャンブル 
 
ストレスのない安定的な生活は 
 
なかなか訪れないな　　　　つづく

施行前

施工後

みなさん　こんにちは 
 
左図のプランは本当に実現できるのか？シリーズ 
 
まだまだ不安しかない

ローカ内の高さから車庫の土間のFLまで結構な高さでしたので 
さすがに僕の手書きのプランでは確実にうまくいかないな・・・とおもったので 
ここからはギャンブルはしない 
 
やっぱり安心感のある安定的な生活をしたいわけでありますし 
ここからは本気出す 
 
 

自力で墨だしして構築し階段を作成しようと試みましたが 
ノミのような僕に頭では時間ばっかりかかるので 
 
ズルしました 
 
基礎の高さが同じなので玄関の前の階段をパクることを思いつき 
参考に高さなどパクりました 
 
先人の偉大な功績により安心感を得ることができました　　つづく 

先にお伝えしますと、基礎のヒビ(クラック)は表面だけ割れている場合と内側までヒビが入っている場合があり、内側までとなると完全に直すことははむずかしいです。 
 
そのためヒビの部分をV字形にカットし、新たにモルタルを詰める工事を行います。 
 
そのため、割れが完全に直ったわけではないですが、見た目は良くなりますのでよく施工をさせていただいております。

上の写真のように溝を作るようカットし、ここからモルタルを詰めていきます。

こちらが詰めた後の写真です。 
 
表面に凹凸ができないように綺麗に慣らして固めていきます。

最後は周りと見た目が近くなるなるよう仕上げて完成になります。 
 
完全に直るというわけではないですが、お手頃で確実な方法になります。 
 
もし、皆様も基礎のひび割れに悩んでおられましたら、一度オリバーにご相談されてみてはいかがでしょうか。