まずは、土台や柱などをあらかた組んでいきます

そのあと、屋根材をおいていきます

その状態で、レーザーを使い、水平をみて 
基礎ブロックを調整しておいていきます

外部の鉄骨の錆が進んでいる。 
屋根折版の裏側についているペフ（断熱材）が捲れてきている。

鉄部は塗装を施しました。 
ペフがポロポロ落ちてくるので、今回天井を組むことに。 
銀色の棒は、天井を張るための下地材です。

マップです。

下地して、本体貼るとこんな感じ！

はっているのは 
8つ山板金！！ 
 
ダークブルーです！ 
かっこいーー！！ 
 
 
 
もうすぐ貼り終わり！ 
 
 
足場解体が楽しみです！ 

皆さんこんにちは。 
 
オリバーリフォーム富山の早川です。 
 
今日はトイレの改修の現場へ行ってきました。 
 
今日は解体工事を行っています。 
 
もともとタイルの和式のトイレでしたが、バリアフリーもかねて洋式のトイレに変更する工事をしています。 
 
およそ１週間ほどの工事になりますが、完成したらまた紹介したいと思います。 
 
トイレをはじめ、いろいろな水廻り工事をしていますので、 
 
ご興味の在る方は一度ご連絡ください。 
 
OLIVERリフォーム富山 
株式会社オリバー リフォーム事業部 
〒939-8211　富山市二口町3-2-14  
HP専用ダイヤル [ 050-1860-0236 ]  
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞  
定休日：火（隔週）・水曜日／営業時間：9:00-18:00  
リフォームアドバイザー　早川　悠司 

こちら施工前 
 
 
和式のトイレです！ 
 
ほんとに見かけることが少なくなってきました。 
 
小学校のトイレも洋式になってるとか。 
 
 
ひざ痛いもんね。 
腰も痛いもんね。 
公共施設でも洋式トイレがあれば 
迷わず洋式を選びます。 
 
 
 
和式いいところもあって 
洋式トイレより省スペースなんです！ 
 
限られたスペースでも 
設置できる！ 
学校なら数を確保できる！ 
 
でも、やはり使い勝手悪いとのことで洋式に！ 
 

解体しました。 
 
 
もともと柱より薄く壁を作る、柱が見える、真壁で壁を作ってありました。 
 
 
今回は洋式トイレに合わせて洋風にしたいので 
 
柱に下地をつけて壁を作る、柱が見えない大壁でつくります！ 
 
 
タイルが残っているのは、隣の小便器側の壁を守るため！ 
 
タイルを叩くと、壁にヒビが入りそうで、大壁にする際に支障がないため残しました。 
 
 
 
続いて配管、電気を移動して、大工！

おー！ 
部屋っぽい！

いい感じです！！ 
 
 
 
 
今日はここまで！ 
 
 
え、続きが気になる？ 
 
 
仕方ないですね、では 
イメージパースがこちら

こうなる予定なので完成をお楽しみにー！ 
 
 
 
ご相談はお気軽に！

雨戸の塗装中です。 
 
雨戸も錆などで劣化が進むと、穴が空いたりなど気になりますね。 
 
早めに塗装をすることで長持ちさせることができます。 
 
< 株式会社オリバーリフォーム富山店 >　 
 
住 所 　 ： 富山市二口町３丁目２－１４ 
 
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リフォームをお考えの際は、お気軽にご来店ください。 
 
定 休 日 ： 火・水曜日/営業時間　１０：００～１８：００ 
　　　　

金属サイディングの部分施工の現場です。 
 
部分的だとしても十分に雰囲気が出ますね。 
 
部分施工などでもお気軽にオリバーまでお問い合わせください。 
 
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職人の出入りや材料の搬入経路は玄関しかなかったので 
工事場所のトイレまでの床を養生してきました 
 
工事中は他の箇所を傷つけないように進めていきます 

こんにちは。 
 
オリバーリフォーム富山の早川です。 
 
やっと寒さも抜けてきましたね。 
 
これからは花粉症が厳しいですが・・・。 
 
さて今日は屋根の下地について話したいと思います。 
 
写真は瓦屋根の下地を写したものです。 
 
これはトントン葺きと呼ばれる下地でして、 
 
屋根の木下地の上に薄い木の皮を敷いて、瓦を葺いています。 
 
およそ40年前くらいの瓦屋根であればトントン葺きは多くみられます。 
 
この木の皮が湿気を吸排出して雨漏りしにくくなる仕様ですが、 
 
経年により皮が傷んでしまい、雨漏りの温床になります。 
 
現在、屋根下地にはルーフィングシートを貼って施工することがほとんどで、 
 
リフォームの際にもルーフィングシートを施工します。 
 
これから梅雨の時期にもなりますし、雨漏りの心配もありますので、 
 
気になる方は一度ご連絡ください。 
 
屋根の無料診断をいたします。 
 
 
OLIVERリフォーム富山 
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リフォームアドバイザー　早川　悠司 
 
 

バクレツがひどい。 
こうなると絶対に塗装してはいけません。 
サイディングの表面はもともと防水性がありますが、小口（こぐち）といわれる断面は塗装を施さないと水を吸い上げます。

アクセント部もバクレツ。上下のジョイントのシーリングが切れてしまったために水が停滞。停滞した水をサイディングが吸ったためにここっています。 

屋根と外壁が接するところは要注意です。 
ここはおそらく、屋根（AT工法）の横つたい水をサイディングが吸ったために起こったと思われます。