こんにちは!
リフォーム富山 元尾です
大分寒くなってきましたね💦
この時期多いお問い合わせの一つに外壁の診断があります(*^^*)
弊社では診断を無料で行っております。
年超す前に一度現状知っておこうか…
もしくは雨漏りがきっかけになられるお客様が多いイメージです
外壁メンテナンスは、単に見た目をキレイにするためだけではありません。
①防水性の維持: 雨水から家本体(木材や断熱材)を守る。
②家の寿命を延ばす: 構造体の劣化を防ぐ。
③美観の維持: 新築時の美しさを保つ。
④資産価値の維持: 将来的な売却時にも影響。
まだ大丈夫だろうと放置していると
家の構造体(柱など)の腐食や雨漏り、場合によってはシロアリ被害につながり、修理費用が莫大になる可能性があります。
その為、適切な診断を行うことが非常に大切になってきます(‘◇’)ゞ
まずはセルフチェック!
ポイント: 家の周りをぐるっと一周しながら、以下の症状がないか確認してみましょう!
深刻な劣化につながる「危険なサイン」の見分け方と、そうなる前に防ぐためのメンテナンス方法をお伝えします!
⚠️ レベル1:初期のサイン(防水性が落ちてきた合図)汚れ、カビ、コケ: 湿気を帯びやすいサイン。
①色あせ: 塗料の保護機能が落ちています。
②チョーキング現象: 手で触ると白い粉がつく。防水効果が切れたサイン。
⚠️ レベル2:メンテナンス検討のサイン(水が浸入し始めている!)
①塗膜のふくれ・はがれ: 塗膜と壁の間に水が入っています。
②ひび割れ(ヘアクラック 0.3mm以下): 細いひび。
③シーリング(コーキング)の痩せ・ひび割れ: 隙間から水が入りやすくなっています。
⚠️ レベル3:早急な対応が必要なサイン(内部破壊が始まっている!)
①ひび割れ(構造クラック 0.3mm以上): 名刺が入るような幅のひび。
②シーリングの断裂・剥離: 完全に切れて隙間ができている。
サイディングボードの継ぎ目や窓サッシの周りのゴム状の部分(シーリング)が、痩せたり、ひび割れたり、剥がれたりしている
③外壁材の浮き・反り: (特にサイディングの場合)ボードが反ってきたり、浮いて隙間ができている
【重要】爆裂(ばくれつ):コンクリートやモルタル壁の一部が、内部から盛り上がったり、欠け落ちたりしている
**茶色いサビ(錆)**が流れた跡がある。
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解説: 内部の鉄筋が錆びて膨張し、外壁を押し出しています。非常に危険な状態です。
【重要】凍害(とうがい):外壁の表面がボロボロと剥がれ落ちたり、薄い板のようにめくれたりしている(特に寒冷地で)
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解説: 外壁が吸った水分が冬に凍結し、その膨張圧で組織が破壊されています。
※爆裂と凍害とは
どちらも外壁が吸い込んだ「水分」が原因で起こる劣化です。
■主なメンテナンス方法とタイミング
① 高圧洗浄
内容: カビ、コケ、汚れを洗い流し、外壁をクリーンな状態に戻します。
タイミング: 汚れが気になったとき。塗装の前には必須の作業です。
② シーリング(コーキング)の打ち替え
内容: 古いシーリングを撤去し、新しいものを充填します。「爆裂」「凍害」を防ぐための、水の侵入口を塞ぐ重要な作業です。
タイミング: 7年~10年が目安。
③ 【最重要】
下地補修(ひび割れ・爆裂・凍害)
内容: 塗装の前に、劣化箇所を徹底的に補修します。この作業を怠ると、いくら良い塗料を塗っても数年で再発します。
ひび割れ補修: 専用の補修材で隙間を埋めます。
爆裂補修:劣化したコンクリート・モルタルを削り取ります(はつり作業)。露出した鉄筋のサビを徹底的に除去します。鉄筋
に防錆(ぼうせい)処理を施します。樹脂モルタルなどで埋め戻し、平滑にします。
凍害補修:脆くなって剥がれそうな部分を、ケレン(やすり)などで除去します。専用の補修材(パテなど)で埋め戻し、平滑にします。
④ 外壁塗装(防水保護)
内容: 下地補修(③)が完了した後、外壁全体に新しい塗料を塗ります。
目的: 「防水性」を復活させ、外壁材自体に水分を吸わせないようにすること。
これが爆裂や凍害の根本的な予防策となります。
タイミング: 10年~15年が目安。
補足: 特に凍害が懸念される寒冷地では、水分を吸い込みにくい(吸水率の低い)塗料を選ぶことも重要です。
⑤ 張り替え・カバー工法
内容: 爆裂や凍害が広範囲にわたり、補修では対応しきれない場合。
タイミング: 30年~40年が目安。
※状況によるため10年くらいでも爆裂や凍害の被害がひどい場合は張替えやカバー工法をおすすめするケースもある
■【外壁材の種類別】注意すべき劣化症状外壁の種類主なメンテナンス時期の目安特徴
◇窯業系サイディング(現在最も主流)シーリング打ち替え塗装7~10年シーリングの劣化が早い。塗膜が切れると吸水しやすく、寒冷地では凍害のリスクが高まる。
◇金属系サイディング(ガルバリウム鋼板など)塗装(サビ防止)10~15年比較的耐久性が高いが、傷からのサビに注意。凍害や爆裂の心配はほぼない。
◇モルタル(塗り壁)塗装ひび割れ・爆裂補修8~10年ひび割れが発生しやすい。そこから水が侵入し、内部の鉄筋(ラス網)が錆びて爆裂を起こしたり、凍害で表面が剥がれ
ることがある。
◇ALCボードシーリング打ち替え塗装ひび割れ・爆裂・凍害補修10~15年軽量で断熱性が高いが、非常に吸水しやすい。塗膜による防水が切れると、爆裂や凍害のリスクが
最も高い外壁材の一つ。
◇タイル目地の補修(塗装はほぼ不要)10~15年タイル自体は高耐久。しかし目地から水が侵入し、下地が凍害や爆裂を起こし、タイルごと剥がれ落ちる危険がある。
⚠気候や立地条件などで目安の時期は変わります
チョーキング
コーキングの劣化
凍害、爆裂
色あせ、コケ、ボードの反り
凍害、爆裂、コケ
凍害
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