以前も工事中をご紹介させて頂いておりましたが、先だって完成し、写真をブログに上げてなかったなと思い、載せさせて頂きました。先だってもご紹介しました、KMEW社製のはる一番を使用し、全体的に金属サイディングを施工させて頂きました。 
当初から貼り分けをご提案していましたが、完成してみると非常に仕上りが良く、お客様にも満足して頂けているようで良かったと思っております。 
これからが、富山県における冬前のリフォームシーズンになってきますので、今ならまだ間に合いますので、外装工事にご興味のある方は是非オリバーまでご相談下さい！ 
 
株式会社オリバー富山本店 
〒939-8211　富山市二口町3-2-14 
HP専用ダイヤル [ 050-1860-0236 ] 
＜大型ショールーム併設しております！どうぞお気軽にご来店下さい！＞ 
定休日：火・水曜日／営業時間：9:00-18:00 
リフォーム事業部 
リフォームアドバイザー　大場 圭人 
 

と、いうことで、魚津市で外壁塗装をさせていただいている現場へ。 
 
塗装工事の場合はメッシュシートがあります。 
このシート、風が来ると全面で風を受けてしまいます。 
風が強いときや、台風のときは必ずこのように畳む作業をしています。 
 
台風となると雨漏りが心配なところ。 
風の影響で、普段ではありえないようなところから雨が吹き込んでくることもあります。 
また、瓦屋根も心配なところです。 
 
何かありましたらご連絡ください★ 
心配事のご相談も承っております♪ 

皆さんこんにちは。 
 
オリバー富山本店の早川です。 
今日はコーキングの話をしたいと思います。 
 
おかげさまで外壁工事をお任せいただいておりますが、外壁工事においての区別においてコーキングは重要な工事内容です。 
特に外壁塗装工事においてコーキングにどういったものを使うかで今後の長持ちが変わってきます。 
また得てして他社様も塗料については高耐久をうたわれていることが多いですが、コーキングの高耐久をうたわれている業者様は 
少ないように思います。 
 
写真の通り、外壁目地や窓廻りにコーキングが使われていますが、従来のものでしたら１０年未満で傷んでしまうものが多かったです。 
また日頃のお手入れにおいてホームセンターで購入されたシリコンコーキング材をお客様がDIYで施工されることが多いです。 
 
しかし、ホームセンターなどで売っているコーキング材は塗装工事には向かないことが多いのです。 
またせっかく業者様に工事をお願いされても従来と同じコーキング材では塗料としては耐久性があってもコーキング部分から 
先に傷んでしまい、それが外壁面を傷めていく原因へとなるのです。 
 
せっかく高いお金を払って工事をしても数年で傷んでしまうようでしたら何の意味もありません。 
ですので外壁工事を依頼される場合にはしっかり見積り内容にこだわって高耐久の材料をご検討ください。 
 
オリバーでは様々な商材を扱っています。お客様のお家にどれくらい効果があるかをお話ししますので、ぜひ一度外壁工事はオリバーまでご相談ください。 
 
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住所　：富山市二口町３丁目２－１４ 
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　　　　大型ショールーム併設しております！リフォームをお考えの際は、 
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交換箇所はこちらと、

こちらの2ヶ所。 

まずは足場を組み立てます。

既存の雨樋を外します。

雨樋を固定するための部材を取付ていきます。

雨樋を取り付けていきます。

集水桝も新しく交換しました。 

工事完了まであとすこし。

足場解体。 
雨樋交換完了です。 

きれいに仕上がりました！

鵯島B棟は広いベランダ&ampLDKが特徴的です。 
バルコニーや外部物置ウォークィンクローゼットなどが 
付いた充実設備です。

外観はこのような感じです。 
玄関に木が貼られていて今風でかっこいいですね。 
 

気になったかたは、ぜひご連絡下さい。 
 
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屋根工事において雨漏れしやすい箇所はいくつかあります。 
①水切りの劣化・・・今ではステンレス製の水切りを使用していますが、昔は銅板や鉄の水切りを使用していましたので、酸性雨による劣化で穴が開くことがあります。 

②棟瓦のズレ・・・屋根の一番上にある瓦が積みあがった棟の部分は風の影響を受けやすく、経年劣化でズレが生じてきます。このズレた部分から雨水が侵入して雨漏れの原因になることがあります。多くの雨漏れの原因になりやすい箇所です。

③下地の劣化・・・防水紙があるとはいえ下地が劣化してくればそこから雨漏れが生じることがあります。今回のお家はこの部分のやり替えをして雨漏れ対策を施します。

④熨斗瓦の隙間・・・赤いレンガのような熨斗の部分に中の棟土が風化することで隙間が生じてくることがあります。この隙間も雨漏れの原因になりますので、注意が必要です。

写真は下地をやり替えている写真です。ベニヤの下地を敷き、その上からゴムアスファルトシートを施工します。昔ながらの防水紙よりも防水性と伸縮性に優れた代物で近年の屋根瓦の工事においてスタンダードとなっています。

写真は棟を積みなおしている様子です。昔は粘土のような棟土を棟瓦の中にいれていましたが、今ではナンバンというモルタルのようなものを中に入れ固めてから棟瓦を積んでいきます。また、熨斗の部分には漆喰を塗り、隙間をなくします。

施工が終わった写真が以上の写真です。棟瓦から水切り、下地までしっかりと施工がしてありますので、この台風でも大丈夫であると思います。台風の後は雨漏れの被害が顕著に出ますので、屋根工事にご興味のある方は是非オリバーまでご相談下さい！ 
 
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リフォームアドバイザー　大場 圭人 

草木が元気よく伸びております。

草木の撤去。

錆びた鉄フェンスも撤去しました。

土砂鋤取り後、防水シートを敷いています。

一部コンクリートを打ち、車を止めれるように。

ライムストーンを撒き、きれいに仕上がりました。

かわいい、、、 
私がいくとすごくはしゃいで、、 
お手とかまでしてくれるアイちゃん！ 
 
可愛すぎます(:_;) 
 
この写真、ポーズ決めてくれていると思いがちですが、、、 

しっかりつられてるだけ。 
 
奥様がなにかごそごそするとおやつもらえるんじゃないかって。 
期待しちゃうみたいで 
やっと落ち着いてくれたこの待てのポーズ。 
 
可愛かった…

配管屋さん便器取付中 
 
便器交換だけなのでサクサクと進みます。

洗面台はこれから。

皆さんこんにちは。 
 
オリバー富山本店の早川です。 
早いものでもう10月ですね。 
 
だんだん朝晩が涼しくなってきましたね。 
日が沈むのもだいぶ早くなってきました。 
 
本日は外壁工事をしておりますA様邸へ行ってきました。 
A様邸では外壁・屋根塗装をしています。 
 
家を建てられて23年ほどになるお家です。 
 
今回施工しております塗装材はKFケミカルのセミフロンスーパーマイルドⅡという塗装材です。 
この塗装材は無機フッ素という材料が入っておりまして、塗装をしましても大変長く耐久する材料です。 
 
また、屋根塗装には遮熱塗料を用いて外部からの熱を遮断するように工事をいたします。 
コーキングも通常のものよりも耐久性の高いコーキング材を使っています。 
 
もうすぐ工事が終わりますので終わり次第、施工事例にアップしたいと思います。 
このまま晴天が続いてくれますように・・・。 
 
オリバーでは外壁・屋根の無料診断を行っています。 
今ご検討中の方、この先工事をご検討の方かかわらず、一度ご相談ください。 
今のお家の状態、今後のお手入れの目安・費用などのご相談を承ります。 
 
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　　　　お気軽にご来店ください。 
定休日：火(隔週）・水曜日/営業時間　１０：００～１８：００

サイデイングのそりが見られます。

こちらはサイデイングの浮きが確認できますね。