晩夏の思い出🐝

こんにちは和泉です!
今回はも夏のちょっとした思い出の紹介です!
夏の終わり、少し涼しくなった海辺で釣りを楽しんでいたときのこと。波の音と潮風に包まれながら、のんびりと竿を垂らしていたら……足元に小さな影が。
なんと、そこにはノコギリクワガタがひっそりと佇んでいました。海でクワガタを見つけるなんて思いもしなかったので、驚きとともに、心が一気に少年時代にタイムスリップ。釣りよりも先に、その小さな生き物に目を奪われてしまいました。
手に取ると、その硬い殻とずっしりとした重みが、夏の記憶を呼び覚まします。子どもの頃、森や庭でクワガタを探し回った日々――そのワクワク感が、海辺での穏やかな時間の中に突然よみがえったのです。
釣りの合間に見つけた小さな冒険。自然はどこにでも、ちょっとした驚きと喜びを隠しているんだな、と改めて感じました。海辺での釣りが、ただのレジャーではなく、心に残る小さな発見の時間になった瞬間でした。
夏の終わり、潮風と波の音に包まれながら、小さなノコギリクワガタが教えてくれたのは、「いつでも心は少年のままでいられる」ということ。釣りもいいけれど、自然の中の小さな出会いを見逃さないことも、楽しい夏の過ごし方だなと思います。
本題です。 タイル風呂からユニットバスへ!工事の流れをわかりやすくご紹介
昔ながらのタイル張りのお風呂は、冬場に冷たく感じたり、掃除が大変だったりとお悩みの声をよく耳にします。そんなときにおすすめなのが「ユニットバス」へのリフォームです。
ここでは、実際の工事の流れをわかりやすくご紹介します。
1. 既存タイル風呂の状態

まずは昔ながらのタイル張りのお風呂。
浴槽や壁・床のタイルがしっかりしていても、年数が経つとひび割れやカビ、冬場の寒さなどが気になるものです。
2. 解体工事

既存の浴槽やタイル壁・床を解体します。解体時には粉塵や音が出るため、工事前に近隣へのご挨拶を行うことも大切です。
この工程で、配管や土台の状態も確認し、必要に応じて補修・調整を行います。
3. ユニットバスの搬入・設置

ユニットバスは工場でパーツごとに製造され、現場で組み立てる仕組みです。
床 → 壁 → 天井 → 浴槽と順番に施工していき、断熱性・防水性の高い浴室が出来上がっていきます。
4. 設備の接続・仕上げ

水道や排水、電気配線をつなぎ、シャワーや水栓などを取り付けます。
仕上げに壁とユニットバスの取り合い部分をきれいに納めて、完成です!
ユニットバスは断熱性・防水性に優れており、お手入れもラクラク。
浴室乾燥機や暖房機能を付ければ、ヒートショック対策や雨の日の洗濯にも活躍します。
タイル風呂からユニットバスへの工事は
「解体 → 下地調整 → ユニットバス設置 → 設備接続 → 完成」
という流れで進みます。
工期は一般的に 1週間~1週間半程度 が目安です。
お風呂のリフォームを検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
オリバーリフォーム高岡
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