今回は内窓工事 
 
結露が酷いとの事でつけていきます 
ガラス面が凍ってるぐらいとの事で・・・施工日も結露で曇っていますね・・・

取付完了 
既存が結露してたので今も結露していますが付けた後は少しずつ減っていきます。 
まずはつけたことにより外の音が聞こえなくなったと防音を感じて頂きました。 
 
2か所で1時間ほどの作業になりました。

右角から外壁が剥がれ落ちてしまったため、 
左官ではがれた部分や、ほかにもひび割れなどを補修することになりました。 
 
 
 
ただ、足場を立てるスペースがなくてどうやって施工しようか悩んでいましたが、 
施工管理の方からのアドバイスで高所作業車を使用して施工することになりました！

道路から見た写真になります！ 
かなり迫力がありますね！ 
 
今回は施工中に道路が通行止めとなるため、道路の使用許可を取って施工しました。

実際に左官屋さんが工事をしているときの様子になります。 
 
後ろに乗っている方は作業車の運転手さんです。

こちらのドア 
 
 
 
 
下（敷居）をみてみると、、、 
 
 
 
 

 
 
20mmの段差！ 
 
 
Notバリアフリー。 
 
 
 
そして開きドアも 
ユニバーサルとは言えませんね。 
 
 
 
 
ということで 
まず敷居をこう！！！ 
 

 
 
そして、扉の上に下地をこう！！ 
 
 
 
 

 
 
 
 
そして敷居の穴をこう！！ 
 
 
 

 
 
これは3mmのアルミ敷居です！ 
 
バリアフリーの基準内数値！ 
 
 
 
そしてドアを、、、、 
 

 
 
 
どーーーーん！！！ 
 
 
 
開きドアが片引きドアになりました。 
 
 
廊下側にはバーハンドルで 
握りやすい！ 
 
 
内側は、開く幅を大きく取りたいので 
バーにはしませんでしたが、 
これで楽々出入りできます！！ 
 
 
こちらの建具は 
アウトセットと言われる付け方を 
してます。 
 
 
 
なんだかんだ介護リフォームも 
得意な松田です。 
 
 
お気軽にご相談ください！

 
パテをして凹凸をおさえております。 
 
 
オリバーの車はとても目立つので、 
知らず知らずのうちに 
いろんな人に見られているようで、 
この職人さんもしかり。 
 
 
松田さん、まっすぐ前みて運転してるんだね。 
 
って言われました。 
 
安全運転してます。 
 
 
 
おっと、話それました。 
 
 
そして、床張りも

フローリングの上に、フロアタイルを張ってます。 
 
 
フロアタイルは約3ミリの厚みで、 
バリアフリーのお家でもイメージチェンジにもってこいの商品です！ 
 
 
木目もあれば、大理石調、籐柄などなど 
キズにも水にも強い！ 
 
今回は同じような雰囲気にしたいとのことで、似たものを選びました。 
 
 
 
さあ、出来上がるお部屋はどうなる？！ 
 
次回をお楽しみにー！

もともとは、換気口がついているだけのお風呂。 
 
 
換気の能力ないし、タイルの寒いし、なんと悩ましい。 
 
 
でも、これをつけると、、、、 
 
 

 
なんとこの機械、 
浴室暖房だけならず、換気扇機能も持っております。 
 
そして、人感センサーも！ 
 
高須産業の壁掛け式浴室換気乾燥暖房機です。 
 
 
施工も簡単で 
ガララの大きさがあれば排気口は完璧！ 
 
配線工事はいりますが、1日でできちゃいます。 
 
 
 
タイルのお風呂、換気扇がないことがあります。 
 
換気扇がないと換気がうまくできず 
カビの原因に。 
 
これ一台でそんなお悩みも解決です！ 
 
 
ご相談はお気軽に！

 
そう、このトイレも、そんな悩みを抱えてました。 
 
 
 
これをね、今どきにすべく 
チームまつだで工事をすると、、、 
 
 

 
 
こんなすてきになりました。 
 
 
ご選定の便器は、 
LIXILのアメージュシャワートイレ 
タンク一体型でスッキリフォルム！ 
さらには、鉢内はフチレス形状で、掃除しやすいことこのうえなし！！ 
 
壁はスッキリとビニールクロスに。 
 
タイルに見える床は、クッションフロアなのでさっとふける。 
 
お施主様のように温かく優しい空間になりました！！ 
 
なんかもう、某リフォーム番組のBGMが聞こえてきます。 
 
まだまだ匠ではないですが、匠目指して精進します。 
 
 
 
あ、あとね、 
最近のこだわり。 
 

 
壁付のパイプファンは、表面が格子でないものもあります！ 
最近はこれをご提案することが多いです。 
 
 
 
なんでも、お気軽にご相談ください！

雨水がぽたぽたと室外機の上に落ちてくるので見てほしいとご依頼頂きました。 
 
お伺いすると屋根の中央が下がっており雨水が勾配取れなくなり溜まり落ちていました。 
下地が折れているので足場を立て瓦をはがしていきます

昨年の雪害でも多かったのですが屋根垂木が折れていますね・・・

下地修正して復旧していきます。

完了になります 
 
足場2日 
大工1日 
瓦1日 
板金1日の4日間で終わりました。

余談ですが、この畳一筋Tシャツと、某配管職人のデニムの作業ジャケットを狙ってます。 
 
 
 
、、、って話は置いておいて。 
 
 
 
この四角の箱 
 

これに水平器とレーザーがついてまして、 
距離を測るらしいです。 
 
 
すごい！！ 
知らなかった。 
 
部屋の4隅とか、角の角度とか、測るらしい！！ 
 
やっぱり現場に出て色々見るのは楽しいなあと思った、今日この頃でした。 
 
 
次は、和紙表のたたみになります！ 
 
和紙表？！となった方はぜひご来店ください！ 
 
ご相談ご来店はお気軽に！

 
 
 
 
見えます？？？ 
 
 
 
ここ！ここ！！ 
 
 

 
 
ホースかじられてるーーーーーー！！！ 
 
どうやら、ミッキーの仲間が 
お住まいのようで。 
 
 
 
 
これは、お湯噴き出しますね。 
 
 
10年ちょいリフォームアドバイザーしてますが、これは初めましてでした。 
 
 
翌日新しい配管材を用意して交換しました。 
 
 
 
 
水漏れなどには必ず原因がありますが、ネズミが原因は初めて、また新しい経験知識を得ることができました！ 
 
 
お悩み一緒に解決しましょう！ 
 
ご相談はお気軽に！

施工前。 
 
カバーが劣化して中の配管が見えてしまっている状況です。 
 
配管が剥き出しですと、凍結が起こりやすくなったりなどもあるのでカバーした方が良いです。

施工後①

施工後② 
 
カバーを交換し、継ぎ目にはしっかり防水テープを行い劣化の進行を少しでも遅くします。 
 
永久ではないので、劣化すると交換は必要になります。