こんにちは!オリバーリフォーム高岡の高熊です。 
 
7月に突入しました！ 
一気に気温が上がりましたね。 
熱中症にはくれぐれもお気をつけください。 
 
少し期間は空きましたが、 
今回は、「24メッシュ」について説明します。 
 
24メッシュは、網目幅が0.84㎜と18メッシュの倍の細かさです。 
最近では、新築とかでは多く使用されています。 
 
18メッシュでは、侵入してくると説明したコバエの侵入は防ぐことができます！ 
私のおススメは、もちろん24メッシュです！ 
 
今回私が紹介した18メッシュ、24メッシュの他にも粗いものや細かいものがあります。 
そして、「クリアネット」と言われる網もあります。 
クリアネットは、網戸の網の糸自体が細く、景観をよりクリアに見ることができます。 
 
恥ずかしながら、 
仕事をお任せいただくまで、 
網戸の網や色に種類があることを初めて知りました、、、、。 
 
また、新たな知識が増えました。うれしいです！ 
 
気になった方は、いつでもご相談ください！！！！

こんにちは。 
オリバーリフォーム高岡の道順です。 
 
今回は、風窓が劣化で錆で朽ちてしまった風窓の補修工事の紹介です。 
 
床下の換気を行うために基礎に穴を開け風窓が付いている事が多いと思います。 
 
地域によると思いますが、動物などがよく出るお宅で風窓が朽ちて穴が空いていると大抵の動物が入れるくらいの隙間があります。 

意外と気づかない内に、風窓が劣化している事もあると思いますので今一度ご確認した方がいいかもしれません。

こんにちは！高岡店塚本です

こんにちは！高岡店塚本です。 
 

こんにちは！ 
高岡店塚本です。

こんにちわ！ 
久しぶりの投稿です！！ 
前にもブログにあげていた、改修工事が完成したので今回は外壁の方をお見せできたらと思います！

こんにちは！オリバーリフォーム高岡の高熊です。 
 
私事ですが、 
まつ毛が伸びました！！！！ 
伸び具合が、ほかの人よりも早かったみたく 
アイリストさんもビックリ！ 
 
さて、本題に入ります。 
今日は、初めてお任せいただいたトイレ交換の工事日でした。 
 
今回の工事内容は床の部分補修・貼替と便器・紙巻器・リモコンの交換。 
午前中に既存便器を取り外し、床を部分的に補修し新しいクッションフロアに貼替。 
午後から、新しい便器・紙巻器・リモコンを付けました。 
 
至らないところもあったかもしれませんが、無事に工事を終えることができて良かったです！ 

こんにちは！オリバーリフォーム高岡の高熊です。 
 
久しぶりに、土曜日、日曜日晴れましたね！ 
外回りをしていると、元気に外で遊んでいる子をたくさん見かけました。 
小さい子の笑顔は、自然と癒されますね、、、。 
 
そして、久しぶりに私の休日が雨予報です、、、。 
雨でも、休日を楽しみたいと思います！！！！ 
 
さて、 
今回は、網戸について紹介します。 
 
「18メッシュ」、「24メッシュ」…とは何かご存じですか？ 
 
メッシュとは、網の目の細かさのことで 
目の細かさには種類があります。 
数字が小さいと目は粗く、数字が大きくなっていくにつれて細かくなります。 
 
今回は、「18メッシュ」について説明します。 
 
18メッシュの網目幅が1.15㎜で一般的な細かさです。 
みなさまのお宅の網戸も18メッシュなのではないでしょうか。 
 
18メッシュは、ある程度の虫（1.15㎜以上の虫）が室内に侵入してくるのを 
防ぐことはできます。 
※コバエは、18メッシュの網目よりも小さいので侵入してきます。 

こんにちは！オリバーリフォーム高岡の高熊です。 
 
6月後半に突入しました！ 
今月は、時間が経つのが早くて驚いています。 
充実しているということですかね！ 
 
さて、本題に入ります。 
先日、「巻ビート」について紹介したのを覚えていますでしょうか。 
 
以前は、お店の写真しかなかったので理解できるかな、、、。と心配に。 
すると！先輩がビートを持ち帰ってきてくれました！！！！！！ 
そして、交換中の写真まで送ってくれました！感謝でしかありません！！！ 
 
なので、今回改めてビートを紹介します。 

分かりましたでしょうか、、、、 
 
以上、ビートの紹介でした！

こんにちは。 
オリバーリフォーム高岡の道順です。 
 
今回は洋室の内装工事の際に行った窓台へのダイノックシートの施工についてです。 
 
「ダイノックシート」とは、粘着剤付きの印刷化粧フィルムのこと。質感を石や木などの素材に近づけた硬質塩ビタックシートだ。ダイノックシートという名称は3M社の商品名で、本物の素材に限りなく近づけたフィルムで、建具や三方枠、テーブル、机などの家具、扉など様々な物への施行が可能。インテリアやエクステリアのみならず、あらゆる建築の装飾に用いられる。見るたびに色が変化するエフェクトや、金属を織り込んだアドバンスドメタリックなど、最新の技術を取り入れた製品がラインアップ。施工が簡単で耐久性、メンテナンス性も高いことから、全体のコストも抑えることができる。 
 
というのがダイノックシートです。