カビの状態がこちら 
脱衣場の壁に一部にカビが発生、裏側の部屋の同じ位置にもカビがあります。 
 
状況は５年前にリフォームしてからカビが広がってきたとのこと。 
 
リフォームしてからのカビとのことで考えられるのは 
①壁のなかに配管があり漏水していること 
②使い方の問題で定期的にカビの原因になる物の供給があること 
③外壁部分からの水の侵入 
④床下に水が入り湿気で壁内にカビが発生 
⑤リフォーム時にクロスを張替えしたがカビの原因になる物がありクロス貼替後にカビが出てきた 
 
今回は①は無し、②はお話を聞いているところなし、③問題なし、④不明、⑤ヒアリングではわからず。 
 

床下状態１

床下状態２

今回はキッチン工事 
 
キッチンの取り付け後です 
この後は壁面のクロスを張り完成です

引渡し前に清掃を

今回はタカラのエーデル 
中外ホーロ素材でできておりお手入れしやすいものとなっております 
 
1週間で工事完了となりました

今回はカーテン工事 
 
廊下にカーテンを付けてなく暑いという事でつけていきます 
カタログ見ながら一緒に決め

これか！

これ！ 
両方採用！

今まではポリカで塞いでましたが

これからはカーテンでも塞いできます 
遮光のタイプを選び温度も実感されてました

ついでに別の部屋のカーテンも交換 
 
生地が届くまでに1週間 
取付は30分ほどで完了です

築40年以上の洗面化粧台の一部が割れてかけてしまっているため交換したいというお話でした。 
値段重視で安いものがいいとのことでしたので、LIXILのオフトという商品を設置致しました。洗面化粧台の中では特にお求めやすい商品となっております。

工事後です。 
オフト　W750、扉タイプ、レバー水栓タイプ、ミラーは標準タイプのものを設置しました！

今回のような水廻り工事だけではなく、外壁、屋根など様々な工事をさせていただいおりますので気軽にご相談ください！

こちらです。 
何かぶつけたような跡だと思われます。 

補修後です。 
 
どうですか？ 
私は確認した時に、3度見ぐらいしました。 
本当にこの場所だったのか？と。 
 
それくらい奇麗に枠材の補修をさせて頂きました。 
 
こういった補修工事も対応可能でございます！

棟瓦のずれと割れ 

割れ

銅板の屋根の穴あき

何ヵ所か瓦にズレが見られたので、応急処置として防水シートで穴を塞ぎました。 
 
 

瓦のズレ、割れは放置しないようにしましょう 
 
瓦の割れや欠け … 割れをそのまま放置しておくと他の瓦がずれてしまったり干渉してしまい他の部分の瓦も破損してしまう可能性があります。 そこから雨水が浸入してしまうと野地板や防水紙を傷めることとなり最終的に雨漏りを引き起こすことになるのです。

今回はキッチン工事 
 
解体の日です

解体前に配管、電気の始末を行い

撤去していきます

瓦施工後

大引き施工中

①施工前 
 
外観の様子 
遠くから見る分には、まだ全然奇麗な外壁です。

②施工前 
 
近づいてみると、出隅と呼ばれる角の部分など。 
劣化症状が発生していました。 
このままの状態では、劣化の進行は止まらず 
剥がれてきたり・・・なんてことも

①施工後 
 
劣化部分も考慮して今回は金属サイディングの重ね張り工事をご提案させて頂きました。 
使用したのは、KMEW　はる一番　 
ⅰベース柄に　和み柄　ライトベージュ 
ⅱアクセント柄（出っ張り部分）に　優波柄　ローストブラウン 

②施工後 
 
別アングル 
 
見た目がガラッと変わりました！ 
とってもカッコイイ仕上がりです。 
一色ではなく、アクセントを付けたりなど 
お客様や家の形に合った、様々なプランをご提案させて頂きます。