投稿者:S.I.

劣化で穴が開いた屋上防水
先日、長年メンテナンスされていなかった建物の屋上防水補修を行いました。
現場を確認すると、防水シートの劣化が進んでおり、一部には穴が開いて雨水が直接建物内に浸入する危険な状態でした。
👉 屋上防水は紫外線・風雨にさらされるため、定期的な点検やメンテナンスが欠かせません。
補修工事の流れ
①既存防水の状態確認・下地処理
ひび割れや穴を確認し、汚れや浮きを除去。
②補修材で穴埋め
劣化箇所を専用の防水補修材でしっかり補修。
②防水層の再施工
ウレタン防水を塗り重ね、厚みを確保して仕上げました。
補修後の様子
防水層が均一に仕上がり、雨水が浸入する心配もなくなりました。
これで建物内部の漏水リスクも大幅に減少し、安心して過ごしていただけます。

まとめ
今回は費用を抑えるために部分補修での施工を行いました。
屋上全体をやり替えるよりもコストを抑えつつ、雨漏りを防ぐことができました。
防水は目に見えない部分で劣化が進んでしまうことも多いため、少しでも気になる点があればお気軽にお問い合わせください。
早めの対処が建物を長持ちさせるポイントです!
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オリバーリフォーム高岡
富山県高岡市昭和町1丁目1-1
お問い合わせ:050-1860-0236
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