まさに、こんな状態。直径10ｃｍほどの穴です。下地も崩れています。

施工方法は、簡単です。穴が空いている部分にリペアパッチを当てその上からパテ塗りをします。その状態から通常のクロスを張れば補修は完了です！ 
多少の穴であれば、下地を交換しなくても壁穴は補修できます。但し、リペアパッチの分多少厚みが変わってくるのでその点はご注意を。 
お値段もなかなかリーズナブルですので、おすすめです！ 
 
以上が、私が学んだ壁穴補修の方法でした。 

おはようございます 
株式会社オリバー高岡店のリフォームアドバイザー 西島です 
 
専用という言葉はどこか魅力的ですよね 
今回はダイケンのキッチン専用のフローリング 
キッチンケアのご紹介です 
 
床材は各社色々な商材があるのでどれにしたらいいのか悩む箇所です 
専用といわれると選びやすいですし、水廻りに適した商材なので使い勝手も良いですね

キッチンケアの特徴 
①対汚染性加工で油汚れがふき取りやすい 
②溝加工が少なく汚れがたまりにくい 
③調理器具等を落とししても傷つきにくい＆凹みにくい 
 
まさにキッチンに欲しい機能ですね 
床材は他にも滑りにくさに特化したものや 
デザイン性に富んだもの等々様々です 
施工箇所や生活スタイルによってご提案をさせて頂きます