巣が壁から外れそうになって補強工事後

巣を見守っているツバメさん

３年前にな見当たらなった基礎の雨シミ 
壁の中を伝ってきた水が基礎と通った跡です。 
この水は

サッシ廻りのシール切れから外壁の裏側に水が伝わって基礎まで下りています。 
この後は下地が濡れ、乾きを繰り返すことで木材の反りで外壁の浮きがですことを予想します。

ベランダ裏のケイカル板の水伝い。 
黒く塗ったケイカル板に水が伝った後が見えます。 
ケイカル板の仕上がりがオーバーハング部に対して上がり部分が少ない為風の強い時に伝い水をしているようです。 
年数が経つことで気が付くこともあります。

トイレの一面のみ木目にしたり

キッチンを木目にしたりと。 
リフォームしない場所と合わせるために選ばれているようにも思います。 
 
クリーム系の薄い木目フロアなどの明るい木目の採用が増えています。

階段の下を洗面室にして洗濯機を置いてその上に棚板を付けたり、収納スペースにしたり。 
階段下のある程度高さをとれる部分のみを仕切って奥からと手前からの浅い収納にしたりとしますが使い勝手はいまいちのようです。 
収納は設置するものの大きさを想定して必要な奥行きにすることの方が使い勝手が良いようです。

皆さんこんにちは。飯田です。 
先日クロス工事をさせて頂きました。 
クロス工事の際、気をつけるポイントが、エアコンです。 
 
エアコンを外してクロスを貼れば仕上がりが綺麗になりますが、脱着費がかかってしまいます。 
 
費用を抑えるためには、エアコンは脱着せずにクロスを貼ることもできます。エアコンの真裏はクロスを貼れませんが、エアコンに隠れて見た目はわかりません！エアコンを交換することがあっても、同じ場所にエアコンを取り付ける場合が多いので、またまたクロス貼っていないところが隠れるという寸法です。 
 
クロスのことでご相談がありましたらお気軽にオリバーまでお声がけ下さい！

家全体に比べてバルコニー部分の傷みが特別にひどい場合があります。 
 
この場合はバルコニーに上がってバルコニーの揺れを確認します。 
バルコニーの骨組みが湿気で腐っている場合があるからです。 
鉄骨造の場合は揺れがわからない場合があります。 
 
バルコニー部分が特別に痛んでいる場合は 
①笠木の納まりが悪い場合 
②バルコニー部分の壁内の通気が取れていない場合 
③防水に問題がある場合 
などです。 
面積が少ない為はがして必要に応じて補修してから外壁を仕上げていきます。 
内部の傷みが進んでいる状態で重ね貼りをすることのないように重ね貼りの前にはぐって確認することをお勧めします。

瓦をはぐり 
４㍉ベニヤを貼ってから 
合成樹脂シートを敷き 
瓦桟を打ち付けた状態です 

この後からを復旧していきます。 
瓦を締め直した場合は 
瓦のゆがみが多い場合は締めなおすことで仕上がりが歪んで見えることがあるので注意が必要です。

テレビの映りが悪いということでお困りのお宅に伺い、屋根の上でアンテナの確認をしました。 
その際に行った屋根の点検で、瓦が割れているのを確認しました。 
 
屋根は雪などの外部の環境をもろに受ける部分なので瓦が割れたりずれたりします。 
今回の点検では合計４枚の瓦が割れているのを確認しました。 
 
なかなか点検の難しい屋根の上の点検もお任せください！

みなさん　こんにちは 
 
春という季節もあっという間に通りすぎまして夏の匂いがしてきたように感じますね 
まだ早いかね 
 
特に仮設トイレに入ると 
ムアっとしますです 
 
少しでもこの嫌悪感を改善するべく消臭剤置いてみました 
 
配慮大事ですよね 
 
 
 
 
 
 
 

金曜から大工さん開始で土曜日写真とったもの

一日で床の下地出来上がり

床ができてしまえば電気の配線も進めることができるしこの先の段取りもだいぶん予想出来て今後の展開が読みやすくなります。 
 
あとはお客様の要望をえ都度聞きながら当初の予定とうりに現場をすすめるのみ 
 
完成がたのしみだ

足場を組みました！ 
高所作業に問題がないか、点検させていただいております。付帯塗装も順番に進んでおります。

サイディングを貼るための胴縁取付です！ 
横貼り仕上げにするため、胴縁は縦で取り付けております。

サイディング施工です！ 
まだ完成ではないのですが、正面一面がおおよそ仕上がってきました。