昔、一営業マンの時代、私は1日50件のお客様と面談することを仕事としていました。そのためには1日200件~300件の家に飛び込むこともありました。 行くところ行くところで言われる断りはいつも決まっていました。
第一位 「いつも頼んでいる知り合いがいるから・・・」
第二位 「今はお金がないから結構です・・・・・・・・・」
第三位 「予定がない・関心がない・・・・・・・・・・・・・」
などと言った断りがほとんど。もちろん本当の場合もあればただのその場しのぎの断り文句の場合もある。 来る日も来る日も断りの中で孤独と闘っていました。いい思い出。
ただ、今は当社がその知り合いであったり、いつも頼んでいるところ・勤務先の関係であったりなどという立場で仕事の依頼をいただけるケースがほとんど。本当にありがたい限りです。
今日も私の顧客から1日に3件もお見積もり依頼の電話をいただいた。昔は1件のお見積もり依頼が1週間歩き回っても見つからないこともあったっけな!?
もっともっと人に頼りにされる会社にしていきたい。もっともっと人のお役に立てる仲間を増やしたい。最終的には業界をよくするための良きモデルになりたいものである。
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頼りにされる喜び
2006年8月31日 (木)
センス
2006年8月30日 (水)
我々の仕事はただお客様の要望に応えているだけでは要は足らない。常にお客様の期待値を超える提案やアドバイスが求められている。
もちろん、知識や技術も重要だがセンスのよさが今後ますます求められてくる。
オリジナルのコンセプトやプランが作り上げられればなおさら良いですが基本は日々良質なアウトプットをするために良質なインプットを繰り返していく必要がある。
私は自他共に認めるオリバーNO,1のセンスを持っているが他のスタッフもセンスを磨くために努力している人間が増えてきている事がうれしい!
偽者オリバーNO,1センスの持ち主
http://olivermats.exblog.jp/
毎月・毎週ファッション雑誌を講読している人間と全く読まない人間とではお洒落さは雲泥の差だろう。
また、絵画に興味を持ち定期的に美術館に行ったり芸術展に鑑賞に行っている人間とそうでない人間とではおそらく後者は価値の基準すら理解する事が出来ないだろう。
そこまでのハイセンスや深いコンセプトを必要とされるお客様は少ないとは思うがプロとして常にレベルの高いお客様に対応できる自分でありたいと考えます。
その心持ちが私自身と当社オリバーの1年後2年後の成長を決めるものと考えます。
会社訪問
2006年8月29日 (火)
今日、ロビンの蜘手社長が高山から来社。 色々打ち合わせをする中で急遽話の上がったオーダスの上村社長を訪問するために一路片山津まで・・・
さすが経営者としての先輩でありリフォームビジネスを長くやっておられるだけありたくさんのノウハウを感じました。30人以上の社員を抱えられており会社は社長の器量以上に大きくならないものとよく言われますがまさにその通り!
現状に満足しているつもりはないが結局は30人・100人の会社になるための動きをきっとしていないんだろうな?と強く思います。
最近上村社長は体を壊されて調子が今一つなようですがありがたいことに私は一回りまだ若いよう。
まだまだいきまっせ!!
PS,上村社長ヨガで早く体調回復するといいですね!私もヨガにチャレンジ予定なので腰を痛めないように注意しますね!
硬派な小川です!
2006年8月28日 (月)
明るいスタッフ
2006年8月27日 (日)
現在工事中の美容室ティンカーベルの姉妹店デジールのスタッフの1枚。 いろんな美容室はあると思うがここのスタッフの方々の親近感は半端じゃない。 ちょっと顔見知りになっただけでとっても仲良しなような錯覚に陥ってしまう。 私はプラージュさん専門なのでドライでない床屋や美容室はあまり知らないが重要なことと思う。彼女たちはきっとお店の中だけではなく、日ごろの訓練から常に明るく前向きなのでは?と勝手に想像までさせれれてしまう。
お客様といかに人間と人間でかかわりを持たせてもらえるか? 10回お会いしないと仲良くなれないのか?1回お会いしただけで仲良くなれるのか?
よくよく考えてみると結局は自分から常に相手に興味をもって接しているかどうかなんですよね?
商売をやるにしても人。友達を作り楽しく過ごすにしても人。社会の中で重要感を持ちたいとしても人。
他人といかに良好な関係を作り如何に何かをしようとした場合、自分中心で地球は自分の周りを廻っているのではなくどれだけ相手に合わせていけるのかが重要なのですね。
ちょっと最近仕事に追われて人との関わりにウエットさが足りないような気がしている今日この頃の気づきでした。
世の中狭いですね!
2006年8月26日 (土)
ビックリ。 先日お世話になったお客様の家の2階からとってもお付き合いしている人が下りて来てあらびっくり!ちょうど用事があり連絡したいなぁと思っていた人である。 きっと見えない力で引き合っているんですね。
最近対応させていただいたお客様が同じ苗字の方が続いたり、今日お世話になったお客様が私の自宅の向かいの公共施設の職員さんであったり。 ちょうどしばらくお会いしていないお客様のことを考えていたらその方から電話がかかってきたり、配管の水漏れ工事のやり方の勉強をしていたら4件続けて配管の水漏れ工事に対応することになったりなど・・・
まだまだありますがこの辺に。
本当に不思議な力ってあるんですね。
まさに
「思考は現実化する!」
ですね。最近ナポレオンヒルにはまっていたので妙にしっくりきます。実は超ポジティブ人間の私にしては最近めづらしくネガチブなことが多いので「思考の現実化」のノウハウを生かしポジティブな部分を強力に出していってみることにします。
なだれのようにいい事が押し寄せてくるような気がします。
ヨガの先生佐藤さん
2006年8月25日 (金)
尾山さん
2006年8月24日 (木)
写真はプルデンシャル生命の尾山さん。 普段からいろんなお付き合いをさせていただいています。
彼は3年連続で保険業界で最高の名誉と言われるMDRT(世界百万ドル円卓会議)の会員である。 私自身営業の世界でずっと結果を残してきて自身をもっているが尾山さんの営業マンとしてのスタンスや姿勢はさすが参考になることが多い。 積極的で常に何か動いている、もしくは仕掛けているといった感じがする。
理屈ではない。私自身尾山さんから保険に加入させていただいているが商品がいいからではない。尾山さんだからお願いしたのです。どれだけ他人の為に本気になれるのか?どれだけ相手のことを思っての対応・提案が出来るのか?という事は小手先の技術ではなく人間としての生き方や思想から生まれてくるのだろう。
幸いな事にいい仲間と付き合いさせてもらう事によってとってもいい刺激をいただいている。
スタッフ紹介3
2006年8月23日 (水)
マイブーム
2006年8月22日 (火)

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